“ヴィタミーナ”な生活

おいしく食べて、楽しく飲んで 

亀嵩

2013年07月24日 | 焼酎
松本清張の小説「砂の器」の舞台となった奥出雲の亀嵩。
そこで造られた42度の米焼酎です。
度数の高さに、買おうかどうしようか迷いました。
さすがにロックで、というわけにはいかず、レモンを絞って水割りにして頂きました。
米のまろやかな香りと、キリッとした辛口の風味がとてもおいしい焼酎です。
最初はかなり薄めに割ってもクラクラきていましたが、慣れてくるとスイスイ飲めてしまいます。
そして悪酔いしません。
暑い季節にさわやかな味わいの焼酎です。


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