週末に向かって海日和な天気になるそうです。
ソウサリートからホテルに帰ってきたと同時に揺れた地震に驚かされました、この日は二度の地震があったそうです。
サンフランシスコに大きな地震がきてもおかしくないと話しあっていたあとだけに気がかりです。
アメリカでは1ドル札がどのくらい出回っているのだろう。
和紙のように柔らかくなって今にも破れそうなものや最近印刷されたものまでいろいろな紙質のものに遭遇します。
この1ドル札をいつも持ち歩いていないと結構不便なことに気がついたのです。
バスに乗るにはこの1ドル札が二枚ないと乗ることができません、
前の晩にチップで使いはたしたりすると乗車拒否されることもあり近くのカフェを見つけて何かをオーダーするしかないのです。
日本で言う昔の100円札のようなものなのにコインに代えることはないのでしょうか。
ジャラジャラコインを持ち歩くことはアメリカ人に慣れ親しむことは難しいかもしれません。
なれてくるとこの札文化もいいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます