必要な時に見つからないもどかしさ

2010-07-04 | Weblog














あと一つ残っている椅子の張り替え生地を探しに土曜のカルカッソンに出向く。
フランスの田舎での買い物は長いお昼休みにあたらないよう十分計画をして出かけなくてはならない。街の中でショッピングをするにはさほど気を止めなくてもいいが
20キロ、30キロと車で移動しいろいろな店に出向くには2時間のお昼休みにあたることがありがっくり来ることがよくある。
そんな土曜日のカルカッソンでは周一の青空マルシェに行き当たりこんな悩みを解消してくれた。
甘いアンズは手に入ったが一番の目的の生地は一日の終わりにようやくとなりの県で見つかる。
















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2 コメント

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果物がいっぱい (Petitpois)
2010-07-05 17:03:25
こんにちは。

アンズもサクランボも1キロ2ユーロでしょうか。桃もそろそろ旬ですか。
庭に果樹のある人は、ジャム作りに大忙しの季節かもしれません。
「作った」いうより「できた」という感じの自然の恵み。おいしそうですね。
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Unknown (Yoshi )
2010-07-05 21:04:20
Petitpoisさん
こんにちは

夏の果物も野菜もすべて出回っています、1キロ2ユーロは安いんでしょうね。
やはりマルシェは暑い時期が活気があっていいです。

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