秋、冬のベスト

2019-07-29 | Sewing

 

猛暑の後に雨が一日降り続け若い竹がしなったところがどこか七夕祭りの面影が。

 

 

 

そんな雨の日はアトリエを上ったり下りたり二日後にはベストが出来上がりました。

 この格子柄は色違いで3着目です、もちろん高級舶来生地の日本製、日暮里の繊維街からやってきました。

パターンは全て同じだけれど今回はパッチドポケットです。


完成したいのだがボタンが無いのです。

ここでボタン探しは容易ではないので何か考えないといけません。

 

そして思いついたものは くるみボタン、これで完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (fran9923)
2019-07-30 08:16:39
いや〜〜!魔法使いですね〜!
ものすごく素敵です。
いい生地ですね。
このデザインはYoshiさんによく似合うでしょうね〜〜。
くるみボタンも良く合ってますね。
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Unknown (青目海)
2019-07-30 11:31:38
う〜ん・・・言葉がない。
晴耕雨読ならぬ、晴耕雨縫・・・お見事でございます。
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Unknown (Yoshi)
2019-07-30 23:46:27
franさん
この生地は定価だった時から買っていました、最後には半値になり今はもうなくなっているでしょう。
また新しい生地を探しに行きます。
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Unknown (Yoshi)
2019-07-30 23:47:12
青目さん
天気のいい日は引きこもるわけにいかないのでたまの雨の日は絶好の機会です。
第二弾もスタートしています。
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