屋根

2018-12-06 | フランス田舎三昧

一週間ほど前から古く痛んでいた屋根の一部の葺き替えが始まりました、

11月の予定が少し延びて始ったけれど今のところ小雨が降った程度でまずまずの天気でした。

今の葺き替えは大掛かりなクレーンで瓦の上げ下ろしができだいぶ楽になってきているようです。

 

 

全部で7人程働いているので仕事ははかどっています、

この日の降水確率は0パーセントでしたが向こうの方はだいぶ怪しげな空でした、

高いところは苦手だけれど足場がしっかりしているので怖くはなかったです。

後何日かかるのだろう。

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (fran9923)
2018-12-07 09:15:57
大掛かりですね。大きな建物なので足場をつけないと危ないですね。
スムースに仕事がはかどっているのはいいです。

我が家も家の外壁の塗り替えを随分前に頼んだのですが、全然やりに来ません。
値切ったのがいけなかったのかしら汗
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Unknown (Yoshi)
2018-12-07 21:25:51
fran さん
村で一番信頼できる建築屋さんですから安心してまかせられます。
大体決めた日には始められません、前の仕事が長引いて待たなくてはならないのでしょうね。
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Unknown (青目海)
2018-12-08 11:23:08
ずいぶんと大きな家だったのですね。三階建て ? びっくりしました。
大きかったり、広過ぎる家は、日本人には使いこなせない・・・。
広い家に越したものの、使うのは二部屋だけで、結局、引っ越した日本人がいます。
こういう家に住むと、気持も変わってくるものだろうと思います。
このごろ、信用できる業者が少なくなりつつあります。
なにか頼んでも、なんだか騙されているような気がしてなりません。
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Unknown (Yoshi)
2018-12-09 01:25:11
青目さん
この辺の昔からの農家は大体このくらいの大きさです、おもに動物や穀物の貯蔵だったはずです。
特に冬は暖かい二部屋あれば十分でしょう、
でもあえて大きな家を選びました。

球根を植えたところがトラクターで踏みつぶされました、機械がないとこんなに早くはできなかったのでしょうがないですね。
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