寒さもなんのその 2017-01-21 | 田舎のガーデン 1週間近く続いた寒波が去りようやく暖かな日になってきました、 バナナの木はあの寒さに持ちこたえられなく無残な姿です、 でも根は生きているというので又育ってくるそうです、 以外と丈夫な木だという。 カーラ リリーも12月頃から大きな葉に育ってきたのにこの有様、 これも以外に丈夫で又出てくることを期待しています。 幾つかのピンクのバラとこの赤いバラの生命力はすさまじいものです、 あの寒さの中一向に衰えることなく咲き続けていたのです。 « 鶏やロバ | トップ | 色んな色 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (maribaba) 2017-01-22 08:27:26 このバナナの木を一瞬見たとき、Yoshiさんが何か不思議な庭のオブジェを造ったと思ってしまいました。それにしてもかなり寒いのですね。植物は意外と強いものですよね。馬は仲間もいなくて寂しいだろうな・・・ 返信する Unknown (fran9923) 2017-01-22 10:18:14 あはは。私もmarikoさまと同じように思いましたよ。バナナでしたか〜。地上は枯れても春になるとまた芽吹くのですね。冬のばら。健気ですね。 返信する Unknown (青目海) 2017-01-22 10:26:39 この地にバナナがあること自体、驚きですね。放置されていたせいで、植物たちが自立したのね。無農薬、無肥料の果物が、日本の一部でもてはやされています。野生化した・・・ということでしょうね。おいしさも栄養価 ? も並外れているようです。南ポルトガルの果物や花の強さ、美しさに納得です。放ったらかしにもかかわらず、おいしかったぁ・・・自然は不思議ね。 返信する Unknown (genova1991) 2017-01-22 17:06:54 あは(≧∇≦)枯れバナナ、本当にオブジェのようです。耐寒性とか非耐寒性とか言いますが、ある温度以下になると、昨日までピンピンしていたのが、見るも無惨になくなってしまうのに冬場はいつも感心してしまいます。バナナは上だけ凍えてしまったのですね。(私なんて突然出来た空間に、その前は何があったのか思い出せないでいます。寒さの力は凄まじいです)バラは強いですね。パンジーも朝方凍っても、昼には解凍して元気になるので、いい子だねと誉めています。 返信する Unknown (Yoshi) 2017-01-22 17:30:21 marikoさんぼくもこれはロダンの彫刻かなと思いました、カバーするにもあまりに多すぎてできません。寒さもひと段落で馬もロバ相手に冬を乗り越えています。 返信する Unknown (Yoshi) 2017-01-22 17:31:02 franさん葉っぱはそろそろきってしまわないとみすぼらしいです。春にならなくてはわかりませんが、又一から育つのかと思うとずいぶん時間がかかりそうです。このバラは今でも咲いています、冬だから長持ちするのかな。 返信する Unknown (Yoshi) 2017-01-22 17:31:46 青目さんバナナの木はガーデンセンターで売られています、これも多分そんなものが育ったのでしょう、秋に無農薬、無肥料で種をまいて大失敗でした、こうしたことはやはり専門家に任せるべきでしょうか、でも春になったらまた実行してみます。 返信する Unknown (Yoshi) 2017-01-22 17:37:14 genovaさんバナナの木は中がほとんど水分のようだから凍ったら最後ですね、カーラも同じことでした。その点今の時期に出てくる球根類はタフなものです、バラの強さにもビックリ。 返信する Unknown (echalotelle) 2017-01-25 23:55:34 カラーは、マレにもたくさんあって冬は地上からすっかり姿を消しますが、また夏が近くなるとぐんぐん大きくなってあの白い花を咲かせてくれます。すごい生命力ですね。バラも意外に強いですね。↓の記事の一本松、パンパラソル!南仏にはたくさん生えていますね。モンペリエの知り合いの画家は、風景画の中に必ずこの木を描きます。ここでも何本か生えてるのですが、ものすごく背が低いのですよ。 返信する Unknown (Yoshi) 2017-01-26 18:11:17 echallotelle さんカラーはせっかく40センチほど新しい葉が出てきたのに残念でした、春に望みをかけて。パンパラソルは幹も全体の姿も雄大で好きです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何か不思議な庭のオブジェを造ったと思ってしまいました。それにしてもかなり寒いのですね。植物は意外と強いものですよね。
馬は仲間もいなくて寂しいだろうな・・・
バナナでしたか〜。地上は枯れても春になるとまた芽吹くのですね。
冬のばら。健気ですね。
枯れバナナ、本当にオブジェのようです。
耐寒性とか非耐寒性とか言いますが、ある温度以下になると、昨日までピンピンしていたのが、見るも無惨になくなってしまうのに冬場はいつも感心してしまいます。
バナナは上だけ凍えてしまったのですね。
(私なんて突然出来た空間に、その前は何があったのか思い出せないでいます。寒さの力は凄まじいです)
バラは強いですね。パンジーも朝方凍っても、昼には解凍して元気になるので、いい子だねと誉めています。
ぼくもこれはロダンの彫刻かなと思いました、
カバーするにもあまりに多すぎてできません。
寒さもひと段落で馬もロバ相手に冬を乗り越えています。
葉っぱはそろそろきってしまわないとみすぼらしいです。
春にならなくてはわかりませんが、
又一から育つのかと思うとずいぶん時間がかかりそうです。
このバラは今でも咲いています、冬だから長持ちするのかな。
バナナの木はガーデンセンターで売られています、
これも多分そんなものが育ったのでしょう、
秋に無農薬、無肥料で種をまいて大失敗でした、
こうしたことはやはり専門家に任せるべきでしょうか、
でも春になったらまた実行してみます。
バナナの木は中がほとんど水分のようだから凍ったら最後ですね、カーラも同じことでした。
その点今の時期に出てくる球根類はタフなものです、
バラの強さにもビックリ。
冬は地上からすっかり姿を消しますが、また夏が近くなるとぐんぐん大きくなってあの白い花を咲かせてくれます。
すごい生命力ですね。
バラも意外に強いですね。
↓の記事の一本松、パンパラソル!
南仏にはたくさん生えていますね。
モンペリエの知り合いの画家は、風景画の中に必ずこの木を描きます。
ここでも何本か生えてるのですが、ものすごく背が低いのですよ。
カラーはせっかく40センチほど新しい葉が出てきたのに残念でした、春に望みをかけて。
パンパラソルは幹も全体の姿も雄大で好きです。