うたのすけの日常

日々の単なる日記等

シルバー人材センター

2016-06-03 15:12:07 | 暮し

 庭の立木や雑草が、暖気が旺盛になってきた最近、我が物顔に青空を満喫している。従来ならかみさんと2人危ない腰つきで、何とか御してきたのだが2人合わせて167才では手に負えぬようになってきていた。子供たちもそれぞれ勤めが忙しく、休日は専ら休養とレジャーに明け暮れている状態。彼らの都合を待っていたら庭はジャングルになってしまう。既にその状態に近いのだ
 そんなわけで先日、小生にも事情が重なっていて、市のシルバー人材センターに作業を依頼していたのである。それが昨日下見と見積もりに職員が2人きてくれた。
 小生として当初はシルバーというから、せいぜい一日6時間くらいの実働で3人ほどきてくれるものと思っていたのだが大違い。2人ほどで作業は朝の8時から夕方5時頃まで、草刈は1人で1日で終えてしまうというではないか。後片づけは別の班の仕事いう。とにかく吃驚、それより小生としては己と同年配ないしは年上の人だったらと心配していたのだが、この仕事の実情ではそれは無いだろうと胸を撫で下ろしたわけである。
 なお市のパンフレットを改めて見ると、人材も募集していてそれには60才以上とある。
 「うーむ……」上限は記してない。

 



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