昨年の第117回ボストンマラソンでは、テロ爆弾事件で多くの死傷者が出る大参事となったことは記憶に新しい。 通常なら、中止や縮小等の措置がとられそうだが、そこが違うのがやはりアメリカ。 21日の第118回大会には、昨年を9000人も上回る3万6000人の参加があったようで、沿道も100万人を超す観客だったそうである。 この日は、マサチューセッツ州では、Patriot's day(愛国者の日)、テロ等に毅然と立ち向かうアメリカやアメリカ国民の姿には感心させられる。 やっぱり、いろんな意味で大国である。
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