全4幕。- P.I.チャイコフスキー作曲、マリウス・プティパ、レフ・イワーノフピーター・ライト振付・演出、ガリーナ・サムソワ共同演出、ポール・マーフィー指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、吉田都芸術監督。
オデット/オディール:米沢 唯
ジークフリード王子:福岡雄大、王妃:楠元郁子、ロットバルト男爵:中家正博、ベンノ:木下嘉人、クルティザンヌ(パ・ド・カトル):池田理沙子、飯野萌子、ハンガリー王女:飯野萌子、ポーランド王女:根岸祐衣、イタリア王女:奥田花純。 - 8年前に観たモナコ公国バレエ団の「LAC~白鳥の湖~」にも感激しましたけど、今回はもっと良かった感想です(振付、演出でこんなに違うの?もですが、鍛え抜かれたダンサーたちの一糸乱れぬパフォーマンスも素晴らしかった)。
- ブラ〜ボー!