全4幕。
W.A. モーツァルト作曲、宮本亜門演出、川瀬賢太郎指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団。
大沼徹(アルマヴィーヴァ伯爵)、大村博美(伯爵夫人)、宮地江奈(スザンナ)、萩原潤(フィガロ)、小林由佳(ケルビーノ)、石井藍(マルチェリーナ)、畠山茂(バルトロ)、高柳圭(バジリオ)、児島和弘(ドン・クルツィオ)、雨笠佳奈(バルバリーナ)、的場正剛(アントニオ)、辰巳真理恵(花娘1)、横森由衣(花娘2)
ストーリー展開を何故かややこしくした感の演出でした(ほかの舞台では自分にはもっとわかりやすかった)が、ロマンチックな歌唱と演奏は充分に楽しめました。
それにしてもコロナ禍のためか、かなり空席が目立ちました。
相方オペラデビュー。
☆☆☆☆