きょうは、地元高崎市新島短期大学で実施している「キャリア・シゴト学講座」に参加しました。
この講座は、連続10回の講座で、最終的には自分のキャリアをレポートとしてまとめる講座です。担当教授は、新島短期大学の山口教授です。先生は、群馬県におけるキャリアデザイン論を論じられる唯一の先生です。
講座は、山口教授のキャリア論、シゴト論、レポート作成の講義と県内の各界からの講師の2つから構成されています。
きょうは、新島学園短大学大平学長の講義がありました。内容は、「社会起業家としての新島襄」というテーマの講義でした。新島襄は同志社大学の創始者である群馬県ゆかりの創始者です。新島学園短大を始めとする新島学園も私はどのような関係があるのか無知な私は知りませんが、なにかゆかりがあるのでしょう。
大平学長の講義は、新島襄を「社会起業家」として捉えた内容でした。それから、新島襄の生涯を講義していただいたのですが、地元群馬の偉人たるゆえんが少しは理解できました。それにしても、江戸時代幕末期に20歳で単身脱国してアメリカに行く活力はどこから生まれてくるのでしょうか。新島襄だけでなく、幕末期には数多くの偉人が次ぐから次へと生まれています。
さて、次回は山口教授の「キャリア論」です。この講座の最終目的である自分のシゴト学をレポートとしてまとめていきたいものです。
なお、下の写真は、新島短期大学の写真です。
この講座は、連続10回の講座で、最終的には自分のキャリアをレポートとしてまとめる講座です。担当教授は、新島短期大学の山口教授です。先生は、群馬県におけるキャリアデザイン論を論じられる唯一の先生です。
講座は、山口教授のキャリア論、シゴト論、レポート作成の講義と県内の各界からの講師の2つから構成されています。
きょうは、新島学園短大学大平学長の講義がありました。内容は、「社会起業家としての新島襄」というテーマの講義でした。新島襄は同志社大学の創始者である群馬県ゆかりの創始者です。新島学園短大を始めとする新島学園も私はどのような関係があるのか無知な私は知りませんが、なにかゆかりがあるのでしょう。
大平学長の講義は、新島襄を「社会起業家」として捉えた内容でした。それから、新島襄の生涯を講義していただいたのですが、地元群馬の偉人たるゆえんが少しは理解できました。それにしても、江戸時代幕末期に20歳で単身脱国してアメリカに行く活力はどこから生まれてくるのでしょうか。新島襄だけでなく、幕末期には数多くの偉人が次ぐから次へと生まれています。
さて、次回は山口教授の「キャリア論」です。この講座の最終目的である自分のシゴト学をレポートとしてまとめていきたいものです。
なお、下の写真は、新島短期大学の写真です。