TSUNODAの経営・経済つれづれ草

身近な経営に関すること、経済に関することを思うままに

地元伊勢崎市「景観サポーター」の先進地視察に参加して

2010-10-25 07:27:00 | 経営全般
 10月23日(土)に地元伊勢崎市「景観サポーター」の先進地視察に参加しました。

 その視察先は、蔵の街栃木市と那須街道の屋外広告物の現地視察でした。参加者は10人でした。蔵の街栃木市の様子は、昨日のブログで記載しました。那須街道の屋外広告物の現地視察は、バス内からの視察でしたので、写真等は思うように撮影できないと思って撮りませんでした。

 そこで記載しますが、避暑地である那須の屋外広告の規制は、看板の文字などの色合いを黒と白に規制していることです。コンビニエンスストアの立て看板が黒い文字と背景に白であったのは新鮮でした。セブンイレブン、ファミリーマート、セーブオンの3店舗の看板がそうでした。

 特に、赤を基調としているセーブオンの看板が黒と白のシックなものになっていたのには驚きでした。看板に合わせて店舗もシックで魅力的でした。

 群馬県にもこのような店舗があっても人気がでるのではないでしょうか。金太郎あめの店舗を見飽きているのでこのように感じるのでしょうか。