神奈川県・座間市・芹沢公園にて
あちこちに水をたたえる芹沢公園。
美味しい水の水源地として「座間8景」の名所。
爽やかな木陰が広がる鬱蒼とした樹林地、広大な面積。
ヤブミョウガとは
5月頃から発芽し、夏にかけて草丈 50cm〜 1m 前後に生長、ミョウガに似た長楕円形の葉を互生させ、葉の根元は茎を巻く葉鞘を形成する。葉は茎の先端部分だけに集中する。なお本種の葉は表面がざらつくところ、葉が2列に出ないことなどでミョウガと区別できる。
人間が小さく見えるほどの大木が天を突く。
この奥の林の縁に、見事な自生群落を形成していた。
昼なお暗き森の中…
ヤブ茗荷の群生
ちょうど花の最盛期でした。
白い輪上の花
ヤア
藪みょがやあぶみょいうがb
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茗 荷
我が家の庭の茗荷も最盛期、きっと芹沢公園の藪茗荷の根元にも茗荷が
顔を出していることでしょう。
採り、キザミ・味噌で和える・旨い。
キュウリ・ナスの即席漬けの中に入れると、香りがとてもよい。goodです。
OPEN
大好きなので もらいに行きます
近かったらね【笑】
昨日 ミョウガを買いました。 3個入って158円でした。
高いのか安いのかわからないけど・・・
お漬物が好きなんですよ。
昨日 とりあえず 揚げ豆腐で1個食べました。
縄文人さん 水分補給 気を付けてくださいね。
これって食用になるのですか？
縄文人さん菜園の茗荷の出来はいいようですね。
ウン、ウメエ、
こちらは３４度の猛暑です。
縄文人さん、暑くてもお元気に葛ハイに参加されて・・・いいですね！
今日は、赤と黄の小玉スイカを持って実家に行き、茗荷を貰って帰ってきました。
早速昼食の「冷や麦」の薬味に使いました。
ヤブ茗荷も芽が食べられるんですかね～
この種の物は薄暗いじめじめした所によくできますね！
茗荷大好きです。
山で取れた人間なんです・・・・。
海は全くダメ爺です。
東京は、つゆが明け切れていません。
太平洋上の台風が隙を狙っているようです。
今日は久しぶりの青空33度に上昇、暑い暑い！！
茗荷なのでやはり同じように地表に芽を出し実の花を咲かせるようです。
しかし味は、栽培茗荷と違い少々味が落ちるようです。
・ 茗荷の子刻みて奴力水 (縄)
隣にセブン7ブン出店、50歩の距離
只今力水を買い込んできた。茗荷で一杯。
、
依然とんちゃんにミョウガ栽培法教えてもらいました。
只今、バッチリ、ジャンジャン発芽中。
≫赤と黄の小玉スイカを持って実家に行き、茗荷を貰って帰ってきました。
スイカが出来る、農家顔負けご立派。
引き換えにミョウガのお土産、農家であればチョイト採ったくらいでは、ヘノカッパでありましょう。
きっと、フンコラショ、ドッコイさ～と一杯お土産をいただいてきたことでしょう。
東京では、
8月のお盆以後4～５日間は野菜が売れなくなるそうです。
自動車のトランクに、フンコラショ、ドッコイさ～と、野菜を一杯お土産として持ち帰る。
そんなジンクスが・・・・・・・・。
、
冥加馬鹿になる食べ物だから食べないことと、江戸時代の下町風情でしたがどうもこの説は違うようだと10年前薬草研究会で力説した記憶があります。
冷たいソーメンに冥加よく合います。
群落の写真・・・見事です。
大麻生野鳥の森（荒川の河川敷の森の中）に群生していたのを思い出しました。
今年もわが家の茗荷・・・奴の上に・・・
・冷奴 刻み茗荷に 力水