白木蓮 つぼみビロード 空の青
枝にて開こうとする白い花自体が妖精の卵にも見えます。
モクレンを詠んだ歌にこんなのがありました。
白木蓮の 卵のように 膨らみて
ハクモクレンは、つぼみの形が筆先を思わせるので木筆花、
あるいは春を告げる花で望春花とも呼ばれます。
ハクモクレンもモクレンも、花だけ見るとほとんど同じように見えますが、
性状や花期が違います。
近くの公園にて
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白木蓮 つぼみビロード 空の青
枝にて開こうとする白い花自体が妖精の卵にも見えます。
モクレンを詠んだ歌にこんなのがありました。
白木蓮の 卵のように 膨らみて
ハクモクレンは、つぼみの形が筆先を思わせるので木筆花、
あるいは春を告げる花で望春花とも呼ばれます。
ハクモクレンもモクレンも、花だけ見るとほとんど同じように見えますが、
性状や花期が違います。
近くの公園にて
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アサガオ支柱をつくる
苗の仕立ては遅かった。種まきが遅いので致し方ない!
近くの江戸川区で「朝顔市」は、すでに7月14日に終了している。
折角ここまで大きく成長したので、支柱を作った。
アサガオの蔓は6~7mに延びると言う。
朝顔の場合は7月中旬から10月上旬にかけて、青・紫・白・赤
・ピンク・複色などのさまざまな色の花を咲かせると言う。
花が咲くことを祈って!!
10月まで・・・、こんな記事を読んだので、天にお任せしよう。
15本ほどのアサガオを植え返し、それなりの支柱作りをしたた。
残りの苗はラジオ体操のおばさんにお裾分けをした。
枯れた竹の枝が有ったのでこれを利用・・・。
4~5日で先端まで到着!!さ~どうしよう!?
小学校校庭の片隅に見かける「朝顔鉢植え栽培」のつもり作ったが、
若干甘かった・・・。
軒下に古材が有ったので学校の工作のつもりで作った。
高さ凡そ3mの支柱!棕櫚縄をぶら下げた。
アサガオは日中は暑さでゲンナリです。
朝起きてみると蔓の成長ぶりが如実に分かります。
ガンバレ!アサガオ君!
朝顔へ寝起の貌を近づける
蔓伸びにけり花よ咲けよと(縄)
コメント欄はopenです。
お越し下さって有難うございます。
葛飾区内にある斜張橋
==高砂斜張橋・首都高四ツ木斜張橋==
⇧4枚は中川に架かる高砂橋斜張橋
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⇧ 2枚は首都高速4つ木の斜張橋
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ドローンで撮った!?つもり
パソ部屋のベランダから激写
パソ部屋にて諸作をしていると、急に騒音が始まった。
一体何、何が始まった!?ベランダに出た、ご覧の下水道工事でした。
道路を切るコンクリートカッターの音が唸り上げて、工事人が10数名作業中でした。
ドローンになったつもり撮ってみました。
最近は空中ドローンからの画像が多くなりました。
♬ 鳥になれ おおらかな 翼をひろげて・・・。
電動カッターで道路を切り裂く
電動カッターが高速回転します、熱を帯びるために
タンク(黄色いボックス)から水を補給しています。
3Fのパソ部屋からの下水道工事鳥瞰図でした。
(^^♪
鳥になれ おおらかな
つばさをひろげて 雲になれ
旅人のように 自由になれ
今 過ぎた 昔ははるか
遠く 夢のように
(時の流れより)
コメ欄は閉めています
「なげ槍に非ず、ヤリ投げ」
葛飾区スポーツセンターの前を通りかかった。
秋空に向かって雄々しき姿・モニメントを見ました。
コメ欄閉めています。
力持ち、重機の組み立て
今までは、より小さい重機がありました。
本格的な工事に先駆けて大きな重機の組み立てです。
縄文人「このクレーンはどのくらいの荷物を吊り上げますか……?」
工事人「??・・??、10t…・・・・」
風にさえぎられて聞き取れない。それにしても大きなクレーン。
トラック4t車で2台・・・・・・およそ3台分持ち上げる・・・・・・。
クレーンの櫓に、この積載量は「○○t…」と書いてあるはず!!
今度通りかかったときに確認しよう。
仮設歩道橋から見学する。
クレーンを乗せる台座舟は、10m×30mの長方形だそうです。
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散歩の合間に、工事中の橋を覗く
・ 橋なけど桜は見事咲きにけり (縄)
八剱橋は通行止め、中では大きなクレーンが動いていた。
掲示された橋の概略図と工期期間
完成予想図 (38年7月完成)
八剱橋
八剱橋の撤去に伴い新設された仮設歩道橋
取り壊される前の、八剱橋の面影
今は無き昔の八釼橋の橋柱 (銘板)
八剱橋の銘板
下流から、奥戸方面を見る
奥戸方面から八剱橋を見る
左、車道、右増設された歩道橋
コメ欄は閉めています
中川 高砂橋下流で、新中川としての放水路
通水記念公園記念碑
今回の舞台は葛飾区奥戸三角公園。
奥戸とは、京成線の青砥駅から南へ中川を渡った先。もしくは、総武線新小岩駅の北東。
…何の変哲もない住宅街に、旧・新河川分岐点。
この付近は、長距離の散歩コースとして良く立ち寄る場所です。
新中川の記念碑から、中川その周辺を知ることが出来ます。
新中川通水記念公園の全体
新中川通水記念公園 記念碑
新中川放水路の工事の竣工までの概略
工事のあらまし
この付近は、以前からしばしば被害に遭い、これに伴い河川工事に取りかかっていた。
しかし戦争やら幾多の困難によって工事が中断されていた。
その後、昭和22年カスリン台風により住民は、大きな被害に遭いました。
この被害後、早急に工事再開の声が持ち上がり、再開され、昭和38年3月竣工に至った。
三角公園からの高砂橋の眺め
通称三角公園は魚釣りのメッカの場所でも在ります。
旧・新中川の合流点なので多くの魚が行き来して集まるのでしょう。
又周囲には、7~8本の桜もあり、春先の花見にも絶好である。
コメ欄は締めています。
代々木八幡宮へ行く途中
代々木八幡宮へは裏手から回り込んで参拝した。
山手通りから石段、石柱(代々木八幡宮の刻)を左に見ながら、
代々木八幡駅方面へ歩を進めた。
坂を下りかけたとき、多面型の白く輝く家を発見した。
航空写真をお借りした。
全く普通の家とは異なり目を見張った。
外壁はコンクリートでしっかり固められていた。
広々とした庭に異様な多面体の家、星の観測所を思わせる建物でした。
何面体有るのでしょう・・・か。
三角形、長方形、台形、平行四辺形の組み立てかな!?
コメ欄開けました。
街のイルミネイション
地元小学生の共同作業、夜になると光るよ!!
スポーツセンタグランドの作に掲げられたイルミネイション
左は中川、右の2020を掲げた葛飾奥戸スポーツセンター
春一番名付けの日(2月15日 記念日)
「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日。
「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことである。暖かい風に春の近付きを感じさせる。例年2月から3月の半ば、「立春」(2月4日頃)から「春分」(3月21日頃)の間に吹き、気象庁では「春一番」の到来を毎年発表している。
コメ欄は閉めています。