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日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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むかし読んだ本の記憶

2025年02月27日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

 

NHKラジオ深夜便放送開始の頃

 

ときどき 「ラジオ深夜便」の話題が登場するので
試験放送の頃の一コマ記事にしました。

 

NHKラジオ深夜便のオープニングのテーマ音楽  -

この曲が流れると、放送開始です。

放送は11,05分から
翌朝、5,00分まで。

   番組表 

 

 

  わたしNHKラジオ深夜便のフアンです。
試験放送開始が1925年ですから、かれこれ30年余になります。

この番組を終了するのが朝方の5時、これに次いで昼の番組の開始です。
アナウンサ一人で切り盛りする6時間、それに深夜ですからハードな番組です。

  誕生日の花、担当アナの番組の〆のことばで「NHKラジオ深夜便」が終了します。 

  Eアンカーの言葉、「二度と来ない今日という一日をどうぞ大事に大切に
お過ごし下さい、今日が良き日で有りいますよう~」と
エンデングテーマ曲と〆の言葉が流れます。

the end

 
 

ラジオ深夜便読本 宇田川清江特集 - メルカリ
  2009年度放送ウーマン賞
日本女性放送者懇談会40周年特別賞を受賞する

宇多川清江アンカーは、深夜便の立役者。
試験放送時代の写真です。


グラビア写真

お便り投稿しようかな・・・ - 日々是好日・スローライフ(寅 ...
  ラジオ深夜便の年表(放送開始の頃)

 

関西発ラジオ深夜便 明日へのことば「戦時下で放送を続けた日々」

 

 
 
ラジオ深夜便35年

 NHK初の深夜放送として始まった「ラジオ深夜便」は今年、放送35周年を
迎える。眠れないリスナーに優しく寄り添い、20年以上アンカーを務めてい
る元NHKアナウンサーの須磨佳津江さん(75)は、「深夜便は、寅(とら)
さんであり、良き友でありたい」と番組の美学を語った。

≪いわゆる「団塊の世代」の須磨さん。
幼少の頃は、ラジオが家財の最も重要な位置にあった≫

 小さい頃は、戦後の爪痕がまだ残っていて、街角には傷痍(しょうい)軍人
がいました。包帯をぐるぐる巻いて、松葉づえを持ち、(寄付を求める缶を手
にして)哀れみを乞う姿は、子供心に強く印象に残っています。

 そんな時代に、我が家の居間の棚の上には、大きなラジオがありました。子
供では手が届かないので、お父さんやお母さんがスイッチをつけてくれます。

 夕飯前の時間帯にNHKのラジオドラマ「一丁目一番地」(1957~64年度)
が放送された。

 

 

 

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年輪

2024年10月06日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

年 輪             
   歌詞に人生を重ね合わせる
       (10/6
日)A3,00から~放送)

 

 NHKラジオ深夜便は夜の友達です。

この番組の中に、▽にっぽんの歌こころの歌があり、昨夜は「昭和歌謡スター・セレクション
北島三郎作品集」が放送された。

サブちゃんの歌は人生を鼓舞するとともに、人生の機微、勇気、陰影、果敢など人生と
重ね合わせて「ほろり」とする場面が多々あります。

サブちゃんの歌は人生を重ね合わせ、多くの人たちが励まさしたのではないでしょうか・・・と
アナウンサーも語気を強めて語っていた。

NHK紅白歌合戦に50回出場し、5回のトリで3回の歌が
「祭り」を歌い終えたと説明された。

「祭り」は、男の心意気を歌い上げたもので語彙に素晴らしきものが有り
紅白のトリに相応した歌と思った。

私は聴いてい『歩』年輪』 にグイと心が染み入った。
人生と重ね合わせた。

 

年 輪

  みどり絶やさぬ お山の掟

 守りつづけて 子や孫に

 強く伸びろの 親ごころ

 枝を切る木に 血が通う

苦労 年輪 樹は育つ

 

  いつか世に出て 大黒柱

   夢のようだが 夢じゃない

願い重ねた 歳月に

  熱い思いが 生きている

 苦労、年輪 樹は育つ

 

黄色=心に染み入った部分

 

 

米寿過ぎ友と未来の夢語る
             卒寿で飲もうまた白寿でも( 満洋)
 
 
 
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NHKラジオ深夜便をなぞる

2024年08月31日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

”山口発” 深夜便をなぞりながら、
「山口県(萩市)での旅行」を振り返る

 

 

8月31日(金)のNHKラジオ深夜便 を深夜、一晩中聞いてしまった。

ローカル色豊かな内容で、して私の過去の旅行したコースをなぞるような番組でした
ので、尚一層興味を惹いた。

それは詩人・金子みすゞから始まり、山口の観光名所を振り返るような番組でした。

とても懐かしく、ほとんど忘れかけていた、萩観光を思い出の中に振り返った。

 


山口県仙崎と青海島

 

1、金子みすゞっ記念館と青海島

 

金子みすゞ記念館 | 山口県長門市観光サイト ななび

金子 みすゞ(本名:金子 テル〈かねこ テル〉
1903年~1930年の若き27歳の生涯)は、
大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本童謡詩人。約500編の詩を遺した

没後半世紀はほぼ忘却されていたが、1980年代以降に脚光を浴び、再評価が進んだ。
西城八十に激賞された幻の童謡詩人とされている。遺稿集が発掘され、出版(1984年)、深
く優しい世界観が広く知られた。代表作に「私と小鳥と鈴と」「大漁」など。

金子みすゞ記念館 | 山口県長門市観光サイト ななび
 金子みすゞ記念館・より出典

 

すべての写真
仙崎➡青海島の橋

 


   青海島観光案内より出典

 

 

 

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ラジオ体操とシャリンバエ

2024年04月30日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

朝の体操

 

春の桜から始まり、コデマリ、シャリンバエと

体操の皆さんに見つめられながら咲き、公園を彩ってい居ます。

 


表彰式・(出席優秀者・及び参加賞)

 

ラジオ体操-老人女イラスト|無料イラスト・フリー素材なら ...

 

 指先はラジオ体操天を指し 
            次なる動き大地差すなり (縄)

 

 

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NHKラジオ深夜便からのヒント

2024年04月24日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

「海その愛歌・加山雄三」➡「山の男」に

思い出を回想する

 

 



 

  私は「NHKラジオ深夜便」のフアンであることは前にも述べました。

必ず1~2時間は耳元にイヤホーンを当ててニュース、その時間帯の
放送を聞いて愉しみます。


4/21の早朝3、30分頃イヤホーンを耳に当てると、「にほんの歌こころの歌」
徳田アンカーが名調子
でジャパニーズポップス集の
曲紹介をしていた。

加山雄三の特集でした。
そして岩谷時子作詞・弾厚
作曲海その愛を紹介していた。

  聴き入った・・・愉しんだ!

  しかし小生は山育ち、海についてはあまり馴染みがなく、中学校の
遠足で海を見たのが
最初であった。

そんな事とて加山雄三の「「男の海」は随分耳にし脳裏にこびりついたが
海の遊びは全くダメでしたが、
加山さんのヨットやら海の若大将が頭をよぎった。

そうだ~~この「海その愛」を山男らしく「男の山」に、海➡山に当て
歌詞を替えたらどうだろう~
そんな思いが浮かんだ!! 


作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作さんに叱られる・・・まあイッカ~~。
海を男に入れ替えて口遊んだ。元気を貰った。

加山雄三と言えば、湘南の街に「銅像」が建立されたと
新聞が報じていた。

 


夏の尾瀬が原の木道。
此処尾瀬には7回行きました。
尾瀬沼は四季を通して行かないと本当の尾瀬沼は分からない。
残念なことに、冬の尾瀬の雪景色は行ってない~残念。



        作詞・岩谷時子・補作・縄文人
 作曲・弾 厚昨

尾瀬沼(群馬側)の紅葉情報【2023】 - ウェザーニュース
秋の尾瀬ケ原
此処「尾瀬ケ原」には、かれこれ7回ほど通った。
よき場所です。

 


今は物置に入ったまま・・・

 
「葛飾ハイキング」機関紙50周年記念号
葛飾ハイキングに所属、お世話になりました。

 

思い出の低山歩き
山中イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 


 高草山・2005/3/27


北八ヶ岳横岳/2005/4/27

高柴山の説明
高柴山/2005/3.27

西沢渓谷/2005/6/5


蛭ケ岳/2005/7/10


尾高山/2005/8/14


  乗鞍高原/2005/9/11


奥日光/2005/10/10


奥日光、湯滝/2005/10/10

 

「忘年ハイク」・現場で皆で炊飯、会食を愉しんだ。
静岡・初島での忘年ハイクの現場です。


忍野八海/2006/2/19


2010、雪の箱根長尾根峠


両神山

 

他にも未だ在りますが思い出した低山をピックアップしました。

 

 

 

「ぶちょうほうさん」(ブロ友)は、今を盛りと山行を愉しんでおられる。
リンクさせてもらいました。
縄文人、思い出を語るのみ・・・・。

 


石巻山


  藤原岳の展望台

 

 

すれちがう挨拶かわす登山人
            「頂上如何と」一声掛ける  (縄)

                     

 

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ラジオ深夜便・3月号

2024年02月23日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

NHKラジオ深夜便は大のフアンです!!

早朝・「明日への物語」 (4~5時)を聞きて~起床

 

 

買い求めました。

 

 

特 集 記 事


何れも内容の見出し

 

 

『忠犬ハチ公本当の物語』& 『永六輔さんは”お日様”のような人でした』。

の2題が、面白く読ませてもらいました。

両者とも、本音に迫る人間物語でした。

「忠犬ハチ公本当の物語」隠されたエピソードがあるので、後日ピックアップして
特別に編集してみたいと思います。

 

 

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ラジオ深夜便

2023年10月27日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

「NHKラジオ深夜便」創世期からの愛聴者

試験放送の「宇田川清江アンカー」時代から聴いてます。
『真夜中の出会い』

 

 

ラジオ深夜便キャッチフレーズ

”副作用なしの睡眠薬番組” ”あなたはラジオ深夜便の恋人” ”真夜中のキャッチボール”

”遠くの親戚より近くのラジオ”などとして、平成2年4月28日から

「ラジオ深夜便」として正式開始さる。
                  (試験放送期頃の宇田川アンカー語録)


  

俳句四苦八苦
                  (宇田川清江作・鷹羽狩行添削)

遠来の友を返さぬ春炬燵

  しなやかに猫の影伸び春障子

    くみ分けて香りも分けて新茶かな

  豆ばかり先につまんで豆ご飯

  酉の市父似の人とすれ違いひ

    加わりて読み手に徹したるかるた

 

NHKラジオ深夜便試験放送時代の思い出を綴りましたが、

それ以来”縄文人はラジオ深夜便の恋人”として

今も聞き続けています。

平成・令和と長いお付き合いになりました。

 

 


NHKラジオ深夜便11月号を購入する

 


過去の深夜便読本
古い本は本箱が一杯になるので捨てました。


  番組中4,05分からの「明日への言葉」が身に染み
特に印象深いものは印刷し冊子として綴じる

 

冊子に収められた「明日への言葉」一部

       ① なぎなたが支えた、女子少年院の半世紀・・正田ユキミ

       ② 最後のゴゼが残したもの・・滝沢正治

       ③ 夫ともに作家人生・・津村節子

       ④ 桜にかけた私の人生・・村田芳久

       ⑤ ブドウ畑で寝そべって・・玉村豊男

         

 明日へのことば 

 

 

 

参考・・10月26~27日の番組表

  

NHKラジオ深夜便番組表 

 

 

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退院直後静養中ですが、ボチボチ始めました。

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かつしか探検団

2023年07月26日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

「さらば、呑んべ横丁 - ドキュメント72時間 - NHK」

放送日: 2023年7月28日



ブロガーのOKOさんからの連絡。thank you

 

居酒屋やスナック、小料理店やバー。

葛飾区立石の路地裏にある“呑んべ横丁”。

この8月、70年の歴史に幕を下ろす。

街の再開発の決定後、お店は徐々に減っていき、今は10軒ほどが営業している。

カラオケを熱唱する30年来の常連の男性。実家みたいと週5で来るという若者。

ここで40年、まだ移転先が決まっていない居酒屋のママもいる。

みんなどんな思いで最後の日々を過ごしているのか。

3日間、カメラを据える。

番組公式サイト より引用

 

 

立石】呑んべ横丁で昭和のディープな日本を感じるなら今が最後 ...

 

葛飾探検団の調査と実績

(総まとめ)
立石再開発。昔と今 

 立石・元赤線地帯  

 

楽しみに拝見いたします!!
≪昔の赤線、のんべい横丁の灯が消える~さらば!!≫

 

 

 

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ラジオ深夜便

2023年06月25日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

NHKラジオ深夜便・明日への言葉
100歳を超えても「サビない鍬でありたい」・石井哲代さん
一人暮らし、農作業

 

30年以上、毎日書き続けた日記と、取材記事をまとめた本
「102歳、一人暮らし」
が出版された。

日常生活をどんなふうに過ごすのか、健康の秘訣を教えてもらった。

(聞き手  坂口憲一郎)

 


NHKラジオ深夜便7月号


  天気の良い日は、家の周りの草を取り、竹ぼうきで掃除をする。


       右、鍬を持って畑に行く。
    左上、”仲良しクラブ”の集まりに週1回大正琴の、週に1回の集まり。
     その練習に余念がない。
         左下、畑には”タッタッタ”(電動車いす)に乗って出かける。

 

広島県尾道市の石井哲代さんは、大正9年(1920)生まれ
一人で暮らしています。

天気の良い日は、畑仕事、仲の良い友人との交流や”脳トレ”も欠かさないと言う。

石井さんの日常生活を紹介します。(記事詳細は略)

 

健康で長生きの秘訣八つのヒント

 ヒント1  よく働く
                       朝起きたら布団を畳む、井戸水で顔を洗う。

       ヒント2  いりこの味噌汁を飲む
                     煮干しの味噌汁でカルシュームをとる。
   

       ヒント3  何でもおいしく食べる
                   朝・昼・晩しっかり食事する。

       ヒント4  天気の良い日は畑仕事
                   畑に出て、鍬をサビさせない。

     ヒント5  生ごみは土に返す
                   堆肥を作り、畑に還す。   

   ヒント6  脳トレに励む
                   新聞を読む、日記をつける

    ヒント7  声を出して話す
                   亡くなった夫に話しかける、酒を一杯飲む。

    ヒント8  柔軟体操をする
                  寝るまえにちゃっちゃっちゃっとやってます。

 

   クリック拡大

          100歳を超えても「サビない鍬でありたい」
     石井哲代さん
 の記事を読んで感じたこと。(縄文人)

 

  筆者(縄文人)はNHKラジヲ深夜便を毎夜欠かさず聞きます。番組の中で、「明日へ
のことば」は毎晩聴き逃さぬようにしています。最近は便利で聴き逃しサービスがあり後
日でも聞けますが・・・・。

番組の中からこうして雑誌に取り上げられ都と言うのですから、やはり編集者として心に
響くものがあったのでありましょう。高齢のため電話収録をしたものです。

  石井哲代さんを読み終えて人生意気に通じるものがありました。①畑に出て、鍬を持
つ。②新聞を欠かさず読む。③日記を綴る。の3点が100歳という年齢で、感心と言うよ
りも驚きでした。

  記事の締めの部分の言葉で、
「嘆くより動く」嘆くことは自分にプラスにならない
から、身体を動かすこと。
 
    ◎ 苦労のない人生はつまらない。苦労を克服し、困難に打ち勝
つことこそ人生である。
    ◎ 機嫌よくは、自分次第。その人の気分は自分の受け止め次第!
いつもプラスとして受け止める。
      と、結んでいたのには、これまたビックリ、100歳の人生総まとめと
して受け止めました。           



 

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富太郎の本

2023年05月17日 | 総  放送(ラジオ深夜便含む)

「牧野富太郎と山」山と渓谷社出版



 

「山渓と渓谷社」さんの本はよく読んだり買い求めていました。

・・・が、しかし単行本であり、写真がないのでびっくりしました。

山渓さんの本は、写真をふんだんに取り入れ、雑誌タイプ(B5判)が
多いのですが小判(単行本)でした。

私の住む葛飾は場末、都心の「丸善」に出向き買い求た。

ブロガーからの紹介  

 

牧野富太郎博士と一緒に、山を歩きたくなるエッセイ集|ヤマケイの本

 

登山の心得として・・・・・・むしろ蓑は絶頂に登っても、途中で休むときに、
敷くことが出来るので好都合で雨にもよし。弁当は、缶詰物よりも握り飯に梅干しが良い。
みそ汁は山ではしごく良い。(「山草の採集」より)

 

 

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