NHK杯決勝戦
日曜日の午後は囲碁を見る
3月23日(日)NHK/教育Etvにて
第72回NHK杯テレビ囲碁トーナメント
決勝 井山王座×余八段
自分でも碁盤を出して検討していましたが、勝負が佳境に入り
以後中断してテレビの視聴に専念す。
NHK杯
勝敗の決着場面
コメント欄は閉めています。
NHK杯決勝戦
日曜日の午後は囲碁を見る
3月23日(日)NHK/教育Etvにて
自分でも碁盤を出して検討していましたが、勝負が佳境に入り
以後中断してテレビの視聴に専念す。
NHK杯
勝敗の決着場面
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白と黒
高砂囲碁倶楽部の会場風景
▲ 日時 3月 8日(土)
▲ 場所 高砂出張所2階会議室
▲ 時間 午後1時~5時まで
▲ 会員 22名、8割方出席
囲碁は決してむずかしいゲームではありません。
こどもから大人まで、世界中の誰とでも楽しめるゲームです。
囲碁はひとことで言えば、陣取りゲーム。
黒の陣地と白の陣地をくらべて大きい方が勝ち、小さい方が負けとなります
会員の皆さんが集まって対戦をして余暇の楽しいひと時をすごします。
午後1時からなので、時間までロビー、ホールにて時間待ち
倉庫から囲碁の道具を会場へ運ぶ
会場の設定、椅子と碁盤を対戦できるように並べます。
会場の設定、碁盤をならべる
個人の表示標カード
戦績表、勝ち1点+、負け-1点
対戦の様子
ほぼ勝負は終わりました、黒の勝ち!!
碁に負けて 帰路の自転車 春の雨(縄)
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高砂囲碁倶楽部
(高砂出張所会議室)
囲碁は、簡単に言えば、2人で対戦する、知的なボードゲームの一種です。
細い罫線でタテ・ヨコの細かいマス目のかかれた「碁盤」の上で、白と黒の「碁石」を
交互に打っていきます。
目標は「相手よりたくさんの『陣地』をとること」です。
覚えたのは熊谷の寮生活時代(昭和30年代)で、その後は縁が無くあまり対戦したことがなく
現役時代を過ごした。
最近になって、高砂囲碁倶楽部に縁があり入会することとなり、
毎週土曜日が例会日です。
会員は30名ほどでみな後期高齢者、ご婦人の方も4名程いて賑やかです。
「高砂囲碁倶楽部」の会場風景・リーグ戦
自分のネーム表示、首から下げるネーミングです。
会場のセッテング、机を並べます。
只今年二回の総当たりリーグ戦試合中に付き、個人の「対局メモ」
試合が始まりました、碁盤を挟んで対局中です。
白対黒の対戦中。首にネームを着けています。
皆さん真剣な眼差しです。こちらも仕合風景。
対戦中、白番が成績良さそうです。
最初に高段者がその人の技量を判定し点数が与えられます。
その持ち点の差異(点数)によって、手合い割りが決まります。
リーグ戦戦績表が掲示され、試合が終わるたびに勝敗を記入します。
【岡目八目】
囲碁から出た語。 碁をわきから見ていると、実際に打っている人よりも、八目も先まで手を見越すという意から。
▽「岡目」は他人がしていることをわきで見ていること。 「目」は碁盤の目の意。
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囲碁は面白い
「布石の良策」を知りたくて、図書館から本
相手のすべてを奪う、さもなければ自分のすべてが奪われてしまう。
それに対して、囲碁は『相手にも与えつつ、自分はそれより少し多く取る』ことを目的にしています。
つまり、相手をやっつけるだけではなく、相手のことを理解した上で自分の言い分を聞いてもらう、のが目的です。
持ちつ持たれつ最後は勝負!!
高砂囲碁クラブの風景
図書館から雑誌を借りて来た。
数字の様に黒・白の石を交互に盤面に置いていく
我が家に碁盤が有るので、
数字の通り碁盤に並べていくととても参考になりました。
「布石=初番の石をどのように置くか」この辺が大変勉強になりました。
囲碁の醍醐味
当会員はほとんどが高齢者、「ボケ防止に一助になれば」と、午後のひとときを楽しんでいます。
本日・NHK( E/tv)で、午後1時から囲碁の時間です、観戦楽しみです。
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黒対白の陣取りゲーム
囲碁は決してむずかしいゲームではありません。こどもから大人まで、
世界中の誰とでも楽しめるゲームです。
囲碁はひとことで言えば、陣取りゲーム。
黒の陣地と白の陣地をくらべて大きい方が勝ち、小さい方が負けとなります。
日経新聞に棋士・趙治勲名人の連載が始まりました。
今朝の内容は、10歳で初段かなわず挫折と改心の場面が綴られていた。
世をはかなんで自信を失い、「滝にでも飛び込もうとしかない」
と記しあった。
わが囲碁の会も、4月からリーグ戦が始まり勝敗一覧表は壁に貼り付けられている。
本日は1勝2敗でした、まだまだ続く。
終局場面・・・?
戦績一覧表
◎ 良き手筋思いし次手や音涼む (縄)
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囲碁の好きな人が集まって午後の暇潰し
於・高砂地区センター(土)
会員30人ほどの会員、出欠は自由です。
白・黒の遺志を握りて碁盤の目と睨めっこ士気が上がっています。
用事のある時は休んでよいので気楽です。
玄関入り口のブロンズ像
会場・会議室
後期高齢者が白黒の意思を持ち勝負しています。
白の石持ちて知れたる碁の力
黒の勝ちなり1目半や (縄)
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高砂囲碁倶楽部にて勝負を愉しむ
4月から総当たりリーグ戦が開始
週に1度囲碁を愉しむ、また良きかな。
次の一手を如何様に‥‥と、思いし窓越しに外を眺める。
雁であろうか3羽が西に向かう鳥有り、ネグラへ急ぐのであろ・・・?
囲碁は中国で生まれ、日本で育った文化です。
今では韓国を含めたこの3つの国を中心に、広く国民が楽しむゲームになっています。
囲碁を楽しむ人は、欧米を始め、南米など世界中に広まっています。
雁帰る窓越し見えし終局碁 (縄)
お年寄りの憩いの場で、ボケ防止の頭の体操によいです。
●○ 対面者思いを込めて石掴む
次の打つ手や勝負の石か(縄)
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「高砂囲碁同好会」の、仲間になりました
お年寄りボケ防止の集まり処、頭の体操
2006年当時、碁木会に入っていましたが、仕事の都合で退会した。
その後やはり碁が恋しくなり、探していましたら近くにあると言うことから、入会しました。
4月から大会が始まるというので頑張ります。
◎ ボケ防止修行処みつけたり
黒と白とや互い戦う(縄)
会場は高砂地区センター2回会議室
玄関を入ると墨絵、気に入りました。
点数配分カード早見表
「点数差」とは対戦相手と自分の持ち点差。
個人カード勝敗表・点数カード
自分の持ち点は、最初の時点に高段者と対戦する、此処で持ち点が決まる。
点数は、勝ち負けにより上下します。
自己(氏名)表示カード、首に下げる
机の上に碁盤が並べられました、いよいよゲーム開始です。
碁石を置いて準備完了!対戦相手を見定めてゲーム開始
4月から、リーグ戦が開始する。
初心者クラスの女性に手解きをする高段者。
対戦に熱中しています。
13時から17時までの4時間。
雲ぬれて春の会所や盤かこむ (縄)
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日曜日の午後は囲碁の観戦 &
18コマのジャンボ郵便差し(100円ショップ)
若いときに覚えた白黒の戦いが、老人の日曜日の午後の癒しになっています。
囲碁は陣地を多く取った方が勝ち、最初はお互いに出方を待っていますが、中盤から終盤に掛かる頃は
手に汗を握る戦いで、面白く観戦していています。
将棋は王様を倒す勝負ですが、囲碁は如何に多く陣地占有するかの戦いです。
日曜午後の愉しみ・囲碁
お互い礼をして、勝負の開始。
最初は4隅を如何に占有するかの勝負です。
囲碁は人間と同じ、「目が二つないと陣地として認められません」
裏番組の「NHK素人のど自慢大会」を覗きながら‥‥。
最初の布石は、互いにどこから攻めようか?作戦思案中です。
布石の基本は四隅を先ず固めてから、相手の陣を伺います。
女性二人は解説者です。
左下の白が目がありません、どのようにして生きるか解説しています。
碁盤の中央にて戦いでしたが、白は良く凌ぎ、右上の白に接続して万々歳、
此れが功を奏したのか顔に生気が戻りました・・・。
上段の白と紺の横棒はコンピュウターの監視の目です。陣地の多寡により動いてます。
解説者、白はよく此処までして生き延びました!これが勝因でしょう・・・と解説。
白の半目勝ち、試合が拮抗しました。
藤沢絵里さんの半目勝ちです。
今日の一言
=多状の郵便差し=
皆さんのお宅は、どんな郵便差しですか。
100円ショウプで買った、18コマの状差しです。
昨今は領収書類、区役所、年金関係の郵便物が多いです。
ハガキ等でこれから使うもの(会合、予防注射、引き取りの案内等々)は、未決の中に区別して入れてます。
入れる場所が多いので、とても便利してます。
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碁盤上で、思わぬところから戦いが!
NHK日曜囲碁戦は毎週観戦しています。
最初から汗握る戦いで最後まで盤上で、熱戦を繰り広げることが有りますが、
今回はあまり戦いにならなかった。
最初左上隅の戦いでしたが最後まで尾を引くことなく、右盤面へ移動した。
観戦者として面白いのは、一つの個所で始まった戦いが、盤面上に拡がり、一瞬のすきも
許さない、いわゆる「熱の入った戦い」がとても面白い。
お互いに、目なし目なしの戦いは見ごたえ充分です。
解説者
遼
213手をもって中押勝ち、一力 遼
解説者二人、戦い終えて総評
トーナメント表
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