菜の花の欠伸‥。
花も置き場所によって~~~。
登り降りする段差の階段があり、各階に明り取りが有ります。
段を 「きざはし」「梯子段」とも言う。
建物の階を移動するための設備として造り付けてあり、最近は上り下りが辛い。
便利なEBを使い電気代の無駄遣い~と、我が家の大蔵大臣に叱られる・・。
階段の明り取り
3Fから屋上に出る階段
△ 菜の花やコップの中に欠伸する (縄)
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菜の花の欠伸‥。
花も置き場所によって~~~。
登り降りする段差の階段があり、各階に明り取りが有ります。
段を 「きざはし」「梯子段」とも言う。
建物の階を移動するための設備として造り付けてあり、最近は上り下りが辛い。
便利なEBを使い電気代の無駄遣い~と、我が家の大蔵大臣に叱られる・・。
階段の明り取り
3Fから屋上に出る階段
△ 菜の花やコップの中に欠伸する (縄)
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1月1日16時06分あなたの行動は!?
能登半島地震発生!!
今日は、3.11東北大震災鎮魂の日
能登半島沖にマグニチュード6.9の地震が発生し、
石川県七尾市、輪島市、穴水町で震度6強を観測した。能登半島の壊滅的被害が発生した。
その時取った行動は~~~。
① 特に行動は起こさなかった(屋内待機)約62%
② いったん外に出た約20%
③ 高台に避難した6、5%
④ 避難所に向かった3、8%
⑤ その他
(☝ AIに聞いた答えです)
日経新聞の俳壇を読み進んでいたら、胸に突き刺さった。
あなたは、この時間帯に何をし?どのような行動をとり、次の句を読んでどう受け止めたでしょう!
日経新聞~文化欄・俳壇
泣くに泣けず初詣途次避難所へ かぼく・ 澤野和子
選者評
そうだろうな・・・。災害は思わぬ時思わぬところで起きる。
しかもそれが1年の安寧「世の中の平穏を祈る」を祈るべき初詣の道とは。
阪神ともども両震災を被った人達に直に投げの言葉なのだ。
私方・縄文人はサッカー観戦した直後でした。
1月1日16時06分の震度5の地震発生直後にNHKがサッカー中継を中断し地震報道を開始した。
そのすぐ後、16時10分に震度7の地震が起きると、多少の時間差はありつつ各局が地震報道に切り替えた。
この俳句を読みて皆さんは、どのように思い、もし震災に遭遇したらどのような行動をとったでしょう。
千葉県沖では毎日のように、細かい地震が発生している、「地震は突然やってくる!」
初硯り筆を止めしや地震かな (やす)
家内は別の部屋で、年賀状を書いていた。
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凛として咲く水仙
年末からお正月の賑わいも過ぎ、冬の静けさが訪れる2月。
別名「雪中花」とも言われるように、凍えるような大地を割って、ゆっくりと
花芽を伸ばし、花を咲かせる。
柔らかな茎や葉からは想像できない、強い生命力を感じる。
関東地方・天気予報は、今日の午後から降雪して3~5cmは積もると言う。
「雪中花の水仙」は、凛として見栄えあるであろう!
我が家の庭の水仙に見入る
「5日~6日」・関東地方予想される降雪量
▲ 水仙を見てをり「ずぼら」治せるか
貴男次第と花は笑いて (縄)
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『イナカ川柳』
心の中でクスッと笑い、アア~あのことかと頷きて
図書館の俳句の書架にて本を探していた。
「イナカ川柳」なる本が目に飛び込んできた???~何のこと・・・頭をひねった。
川柳の分野には、時事川柳、サラリーマン川柳、文芸川柳、シルバー川柳、
ホンネ特盛川柳なる分野があることは薄々知っていた。
中味をパラパラと捲ると最初のページを読み終えた。
なるほど””田舎を題材として、本音で切り込んだ五七五””と分かった。
活字は大きく後期高齢者向き、早速に他の本と受付にて借りることとした。
頭の体操になります、お読みください!!
クスッと笑って心の糧に!
表表紙
裏表紙
なるほど!~と読み入った一句でした。
◎ 本音をば「イナカ川柳」五七五 (縄)
◎ 田舎出て幾年過ぎしみな忘れ
「イナカ川柳」ズバリ直言(縄)
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若き少年時代の夏休み
&そしてしばらくの間、夏休みと致します!!
〇 絵日記を ためて続けて 大慌て
「自由研究」 未だ半分だ (縄)
少年、少女時代夏休みにこんな経験ありませんか・・!?
若いときは、失敗・成功・喧嘩何でもありでした。
柿田川にて
今年は本当に暑いゝ夏です。
人間も、PCもチョイト不調のようです。
世間は盆休み、縄文人も此れにかこつけて、しばらくお休みとします。
夏休み終わりましたら、またよろしくお願いします。
コメント欄はお休みです。
裏と表の窓辺
▲ 影絵かな白と黒との冬陽なり (縄)
3Fのベランダを見上げる
白と黒の影絵なりけり!
西側の変哲無き窓辺
コメ欄は閉めて言います。
「不断の流れ荒川」
秩父荒川を讃歌した詩
NHKラジオ深夜便 を聞いていた。「谷間の灯火」という歌が流れてきた。
とても懐かしく、ふるさとの窓辺に映る灯火、野山や川狩りした夏の思い出、友と遊んだ
顔・顔・顔が走馬灯のように浮かんで来た。
赤平川上流付近 荒川源流地点
荒川の流れ 秩父長瀞
三峰神社 石間部落
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道草
「道草」と夫婦関係
エッセイ、文芸春秋・創刊100周年記念号に
祖父を語りながら「道草」のエッセイを掲載されていた。
その中のエキスをpickupして、詩にならないか!?・・・と綴ったものです。
(1)
(2)
(3)
(4)
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竹トンボを覗く少年
室内で、飛ぶ~竹トンボが見られなかった。
付き添いのお父さん、お子さんに飛ぶ竹トンボが説明出来たであろうか・・・!?
天高く飛ぶ竹トンボを見たら何にも説明はいらない。
「百聞は一見にしかず!」
参考・・竹細工の体験
竹トンボの詩
竹トンボ 飛ばす場所無し 春光り (縄)
今日のメモ
17日、全国の新型コロナウイルスの新規感染者は、
10万人を超える。
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