紫陽花の花
▼ 紫陽花や 知人庭から ひとっ飛び (縄)
『この花瓶に3種の紫陽花が生けてあります。知人宅には沢山の紫陽花、
採取しているところに通りかかった。3本戴いた』
茎の切り方(活け花の切り方から)
木質化した茎の部分は、生ける前にカッターなどで木を剥いであげると
水の吸い上げがよくなります。
枝が細い場合は、一文字、太い場合は十文字に切ると水の吸い上げがよくなります。
また、枝の中のワタを取り出すとより吸い上げがよくなります。
コメ欄は〆てます。
紫陽花の花
▼ 紫陽花や 知人庭から ひとっ飛び (縄)
『この花瓶に3種の紫陽花が生けてあります。知人宅には沢山の紫陽花、
採取しているところに通りかかった。3本戴いた』
茎の切り方(活け花の切り方から)
木質化した茎の部分は、生ける前にカッターなどで木を剥いであげると
水の吸い上げがよくなります。
枝が細い場合は、一文字、太い場合は十文字に切ると水の吸い上げがよくなります。
また、枝の中のワタを取り出すとより吸い上げがよくなります。
コメ欄は〆てます。
新金貨物線の周辺を一回り散策
(新金貨物線が旅客化されれば、葛飾区内の南北交通が限りなく改善される。実際に葛飾区でも
調査検討を行っていますが、現実的には様々な難点があり進んでいない。議員さんが選挙公約に
掲げていますが・・、実現可能には多くの問題点を抱えています)
いつもの通りを一周。新金貨物線を通り過ぎ、新中川土手の左岸を通り
約30~40分コースです。
最近は1時間コースは、きつくなりました。
いつも16時ころ出発しますので、中学生の下校の集団と出くわしますが、本日はコースが
ちょいとズレて出会いは無かった。
溢れんばかり咲き誇っていた五月もムラサキ躑躅も下請けの作業員によって、
見事に刈り取られました。
断髪式ではありませんがすっかり、剪定(断髪式)が終わりました。
▼ 豊ノ島 断髪式や 2年越し
躑躅剪定 ふと想起する (縄)
空に飛び去ったタンポポ…。
▼ 蒲公英の絮吹きとんで遠い空 (縄)
近くの公園と、欅の木です。
砂場は囲われています、犬や猫が入って脱糞の害がひどいそうです。
ある家の玄関にツルニチソウが咲いていた。
金町~亀戸間の新金貨物線です。西の空が赤い…?
新金貨物線のガード
ナナカマド
秋になるとイの一番に葉を赤くして登山客を喜ばす。
ここは平地、若き頃の山行を思い出しアルバムを繰ることが有ります。
西の方向を新中川放水路越しに見る。
夕焼けです、明日も天気間違いなし!!気温はグングン上がるのみ!
コメント欄はOPENです。
新聞記事で気にかかった?語彙、チェック!!
読みながら黄色いペンで印しを付けた。
語彙の解釈、読み方にチェックが記されてありました。➡ 難 字
2022、5、22、日経「春 秋」
あらたふと➡「なんと尊いこと・・」
很 美 ➡ 読み方. ピンイン、「とても美しいこと」
中国語(簡体)很美Hěn měi、 日本語 美しい
約2年ぶりに外国の観光客が受け入れが再開されると言う。段階的に緩和し、団体旅行に限ると言う。
円安も追い風となって、名所旧跡に海外や黒人の姿が増えて日本経済に勢いを期待したい。
その昔松尾芭蕉は、5月半ば旅に出て「奥の細道」を著している。いまごろ栃木の日光辺りを歩いている。
ソ連のクルアチアヘの侵攻により、世界が分断されようとしている。芭蕉は日光で「あらたふと(なんと美しい)と感嘆し一句を読んでいる。
〇 あらたふと青葉若葉の日の光 (松尾芭蕉)
「ビフテフル」や「很 美 (とても美しい)」といった声が観光地のあちこちで声が巻き起こるのも近い日かも知れない。観光地ではあの賑わいをもう一度・・待ち焦がれていることでしょう。
(日経朝刊、春秋より)
2022,5,22,「俳壇から」
月日は違いますが日経俳壇
〇 瞠目ののちの瞑目春の闇 (神戸・井上)
驚き歎き(思い通りにならなくて、ため息をつくこと)祈るしかない、悲惨な国際情勢。何を説明する出なく自身の端的な反応を述べた一句(選者評)
瞠目(どうもく)➡ 驚き歎き(思い通りにならなくて、ため息をつくこと)
瞑目(めいもく)➡目を閉じること
上の4文字にチェックが入った、調べました。「很 美 」 は釈然としません。
コメント欄は〆ています
中学生の下校時の一群
中学生がクラブ活動を終えて帰る一団であろう。
運動衣姿で足取りが重そうに中川土手の左岸を帰る一群があった。
おそらく運動のクラブ活動を終えた生徒であろう。
一群が南へ北へと分かれて散っていった。
時刻が5時を回っていた。
中川放水路左岸
太陽は西の空に傾いていた。川面に映る光が眩しくて川をまともに見られなかった。
下校時の中学生の一団
運動をバッチリ足取りが付かれているように・・・・・。
・ 黄昏や 身体に夕日 帰路の人 (縄)
コメ欄は〆ています。
兼題「麦の秋」・例会
5/22(日)・参加者・13名・@4句、選評句52句
マスクを取り外してよい場合が議論されています。此処「かめあり句会」にては、マスク着用、
二人机に一人という臨戦体制で始まりました。
俳句について、先生の評ですと皆さん、捉え方(花鳥風月)、推敲に力を入れられておられる
ようで、大分上達されましたとのことでした。
都会生活だと、チョイト「麦の秋➡麦畑」は想像つきませんが、田舎者・埼玉県人としては、
生産高第1位という事とて、広い麦畑を見ています。
埼玉加須市にあっては、その中心地で関東平野のど真ん中、麦畑は見渡す限り拓けて
麦の黄金の波を打っています。
従って加須市内を歩いてみますと、小麦(うどん)という事で、うどんで商い
されている店数は目を見張ります。
チョイと横道にそれました、ご容赦ください。
皆さんは「麦秋」という季語から、どんなイメージが湧きますか・・・?
5月の「かめの会」例会の風景
コメント欄は〆ています。
付近の散策&弦楽アンサンブル(木嶋真優)
散策・・いつもの散歩コースながらチョイト路地裏に入ったり、中川放水路の船泊りを眺めた。
路地裏に入ると団地の窓から、小さな鯉のぼりが舞っていた。
アンサンブル・・招待券を戴いたのでY婦と出かけた。木嶋真優氏はバイオリンコンクールで
あちこちで優勝。下記写真の通り他10名のアンサンブルでした。
新中川放水路、新奥戸橋から下流を見る
ボート船泊り
クスの大木
金町~亀有の新金貨物船ガード(奥戸街道)
新金線の土手
路地裏に入りました。
玄関入り口の松
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
独り言・日記の記帳・防備録
『年寄りは忘れたころに又忘れ』
5月27日(金)木嶋真優「四季」
ウ”ィオリン&ピアノ
(於)かつしかシンホニーホール
開演・P6,00より
≪プログラム≫
①、ウ”ァイオリン協奏曲集「四季」
②、アストリル・ピアソロ(山下康介編)「四季」
【ダイジェスト】Seasons 木嶋真優 with String Ensemble/ - YouTube
約2時間にわたって演奏。音楽には素人で、我が脳にフットしなかった。
記録(日記)のために記す。
コメ欄は〆ています。
ほったらかしの玉葱・・・成長!
五日ほど前に収穫、近くに居る息子と、娘におすそ分け。
「今年は玉葱が高いので助かります」と言いながら受け取った。
ニュースによれば、北海道が不作で、高騰している とか、これで急場を
しのげそうです。
良く太りました!
息子、娘におすそ分けし残りました。
朝から1日陽に当てて、やや乾燥させ物置へ収納した。
玉葱や 良くぞ太った ボール比し (縄)
コメント欄はopenです。
五・七・五
句会に入る前に準備態勢、トイレ済まして、
ゆったりした気持ち~で・・・ハイ放出!!
先般何か『クスッと笑えるコメント・・・・』をという事で「錦鯉」を掲載しました。
皆さんの笑い溢れる傑作が有りました、有難うございました。
オリンピック金メタルの話の件、
≫≫
ある紳士が間髪入れずに「オリンピックは参加(酸化=サビ)することに意義がある」と言ったので・・・。
(酸化=サビ)➡一発ギャグが気に入りました。
「錦鯉・一発離れ業ギャグ」
有難うございました。(ぶちょうほうさん)
今回はコメント欄は〆て在ります。
クスッと笑えるような「公衆衛生上」マナーが書き記してあります、存分にお笑いください。
トイレ入り口の花です。
句会で使う男子用トイレです。
最近は何処のトイレもきれいです!!
用を足しながらフト思った・・いや思い出した・・。
寺の公衆トイレに立つた時のこと、眼前に張り紙が・・・・・・。
句会を終わり帰り来て調べた。
これも5・7・5のリズム・・・・。俳句のお勉強!!
如何しようか????? 掲載、ボツ、いや恥ずべき行為ではない。
公衆衛生上皆さんが気を付け、守ってこそ、トイレが綺麗で気持ちよい!!
勇気を振り絞って≪掲載決定!!≫
公衆衛生上守るべきエチケット
==一生懸命調べました、書きました==
●急ぐとも 外にもらすな 吉野山 さくらの花も 散れば見苦し
●急ぐとも 外に散らすな 露ほども 吉野の桜も 散れば見苦し
●急ぐとも 心静かに手をそえて 外にもらすな 松茸のの露
●急ぐとも 心静かに殻を開け そっと潮吹く 磯の蛤(女性用か?)
●ほとばしる 礒のあわびに潮香る 決してもらすな 羽衣の露(女性用だ!)
●君のはそんなに長くない 狙いを定めて 一歩前
●にぎって かまえて ねらって 出す 最後はボタンを忘れずに
●ほっと一息つく前に 確認したい位置関係 焦らぬ心は男の余裕
●こぼさぬ先のつゆ
●苦しゅうない 近ぅ寄れぃ
一生懸命5・7・5の勉強に励みました!
コメント欄は〆ております。
”句会”へ到着までの道すがら
京成バスにて40分(細田~JR亀有駅)
あんたも暇ね~~・・・。
ハイ・・時間はたっぷりあります。ヒマデス。
周りキョロキョロ、見ピョロピョロ。
自分では意識していないのに、普段の何気ない行動が他人から見ると
「あの人自意識過剰だよね」と思われてしまうことがあります。
では、なぜ自意識過剰に見えることは良くないのでしょうか。
その答えは「自意識過剰に見える=本当はそこまでの人ではない、そこまでは魅力がない」
ということなのです。
独りよがりで自分に酔っている、ナルシストな人、と見えてしまうのはこの上なくカッコ悪いものです。
自意識過剰については、これからが本文ですが、次の機会に・・・・。
JR亀有駅前に到着しました。
ここから周りキョロキョロ・・・です。
JR亀有駅の南北通路です。
北側の高架下商店街です。
亀有駅前「こち掛け銅像」です。バックはバス停留所広場。
イトウヨーカ堂ビルです。'7Fに向かいます。
同じく7Fから見たエスカレーターです。
7F通路先に会場が有ります。
このテーブルにて早い食事を済ませて・・・・会場へ。
7FからJR亀有駅を見る
PM1時開始、
『かめあり句』の会場へ到着です、2名未着です。
句会の内容は後日…。
▼ 道すがら 周りピョコピョコ 見ピョコピョコ
自意識過剰 人は言うなり (縄)
コメント欄は〆ています。
街路樹としての山法師の植栽
・ 中木で、普通は 5m程度、せいぜい 7,8mにしか大きくならない。
・ 花には花弁がなく、苞と呼ばれる葉の変形したものが花弁状に見え、真っ
白で美しい。
・ 近年淡いピンクの苞を着けるʻサトミʼという品種が出回ってきております。
・ 樹形はこんもりとコンパクトで、剪定のいらない樹形である。
・ ヤマボウシは耐寒性も強く花つきもよいので、生活道路などでは好適な素材である。
(樹木図鑑より抜粋)
街路樹の山法師
花もそろそろ盛りを終わり実が成っています。
コメント欄は〆ています。