松見公園の鯉 (つくば市)
茨城県・つくば市は、とにかく学術都市で広い
=犬が歩けば、博士に出会う=というほど学術者が多い研究都市
そんなあちこちを巡って来ました。
今回は、志向をかえて鯉と遊びました。
駄洒落=恋・愛・金=川柳
デジブック
松見公園の見事な鯉
デジブック
『恋は恋でも 池の鯉』
松見公園の鯉 (つくば市)
茨城県・つくば市は、とにかく学術都市で広い
=犬が歩けば、博士に出会う=というほど学術者が多い研究都市
そんなあちこちを巡って来ました。
今回は、志向をかえて鯉と遊びました。
駄洒落=恋・愛・金=川柳
デジブック
松見公園の見事な鯉
デジブック
『恋は恋でも 池の鯉』
夢・・・宇宙旅・・でも、足鍛え
つくば宇宙センターを見学した後、
つくば市・二宮公園を散策。
やはり山を好むクラブ、高齢のため足は衰えたとて、平地はすこぶる快足。
およそ40分の道程を軽快に歩き足をほぐした。
中央に大きな池を配し
スポーツ施設が整っていた。
葛ハイは往く
整備されたスポーツ公園。
公園なのに大勢の方がランニングできるよう歩道が左右が色分けされていた。
☆ 宇宙たび
夢を託して
足鍛え
葛ハイのみなさんが乗り込んだ宇宙船
帰ってから「おれ宇宙船に乗ったのよ~・・・」
話に花を咲かせたことでしょう。
重複するため、コメント欄は締めてます。
葛ハイ宇宙への旅 見学
種子島から偵察衛星が打ち上げられた。
成功した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日午後1時40分、
鹿児島県の種子島宇宙センターから、政府の情報収集衛星「レーダー衛星4号機」
を搭載した国産ロケット「H2A」22号機を打ち上げた。
衛星は予定の時間に分離され、打ち上げは成功した。(毎日新聞)
Photo:JAXA(27日、宇宙開発センター発表)
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見 学 記
たまたま数日前、つくば市・宇宙センターを見学していたので
併せて掲載します。
筑波宇宙センターは、1972年に開設した。
独立行政法人宇宙航空研究開発機構発足と共に、宇宙開発事業団の事業を
ほぼ受け継ぎ今に至っている。
センター内は緑豊かで、およそ53万m²の広大な敷地に様々な施設がある。
センターでは、宇宙飛行士の育成、宇宙開発の研究および試験、
これまでに種子島宇宙センターで打ち上げた
人工衛星の追跡や管理が行われている。
一般見学者が入れる展示館が整備されています。
入り口を入るトドデカイロケットが目に入る。
歴代ロケットの模型
宇宙服
デジブック
『つくば宇宙センター』
百間廊下
修行僧のお勤めは、朝の雑巾掛けから・・・・。
↑
真ん中に通路を挟み両サイドに広がる廊下です。
↓
デジブック
『雲水の磨く百間廊下』
恩師の言葉
樹は根を張って成長する
横浜鶴見・三つ池公園にて
成長&身辺整理
若きとき
教室で少々樹木の勉強をしたときの事・・・。
君達は、たくさんの樹木を見ながら、世間に羽ばたく。
真っ直ぐに空に向って伸びる樹木、台風で根こそぎ倒れて仕舞った樹木。
雄々しく成長するには、根張りだ!!
縦横無尽に、しっかり幹を支えられる太い根を張りなさい。
樹だけに有らず、人間も全く同じです。
しっかりと根を張った人は強い。
そんなこんなを想いつつ・・・・・・・・、
人間の成長は遠い昔に終え、如何に現状維持(幹=身体)を保つかオロオロしている。
身辺の整理・・・・・と言う歳に差しかかった。
コメ欄はお休みです
旅は心を豊かにする
吹く風に土地の匂いがする。
異郷の地に降り立つと、何もかもが新鮮に見える。
話し言葉(方言)が聞こえる。
アレ~と思い、心を虜にする。
すべてが新鮮さゆえに何でも見てやろう・・と言う、心を駆り立てられる。
旅への想いを新たにした、時(一瞬)でした。
水仙とアロエが一面に
浜で働くおばさん達
かたくなに商いを続ける、おばさん達。
ピンクの服装が、爪木崎・水仙郷のユニホームの姿であろう。
休日は早く、出店すのであろうか、客に掛け声が元気だった!?
海の幸を一杯広げて、頑張る姿が勇ましく、瞳が輝いていた。
≪商いは飽きない≫、きっと長年の培った魂が宿っているのだろう。
美味しいよ・・・・!!買ってって・・・。
浜で鍛えた確固たる信念。
年老いたオバサンでしたが、歳を感じさせないバイタリテーがあった。
水仙が、伊豆突端の土手一面に咲き、海風に揺れていた。
爪木崎水仙郷 アクセス
デジブック 『水仙まつり』
人は歳を重ねると挑戦に疎くなる
柳に風・・・・・
横浜三ッ沢池公園にて
職場のWさんと雑談をしていた。
最近は、急速に物覚えは悪いし視力は落ちる、固いものが苦手で・・・身体の節々もおかしい。
Wさん、何か身体に良い事していますか・・・?と、問いかけた。
Wさん 「ハイ・・・、朝のラジオ体操には出掛けていますが、体力気力が落ちて・・・・。
人のはなしも聞き流す、≪柳に風ですわァ~・・・・≫」
縄 「イヤイヤ、柳に風、これにカエルを+(プラス)すると”小野 道風(おののとう
ふう)”ですワ~~・・・・」
と合図地を打った。
Wさん 「そんな挑戦的なことは、何一つできません。単に月日が右から左へ流れるだけです」
縄 「そうですよね・・・・・。歳を重ねると御身大切、健康一番ですから」
Wさん 「ところで”小野 道風(おの の とうふう)”という人は、どんな人だっけぇ~・・・・」
縄 「カエルが柳に跳びつこうとした、逸話の持ち主・・・・、挑戦的な努力の人でした
か・・・・・・・」
Wさん 「そのうな柳では有りません・・・・。
ワシは、いつも柳がわが身のホッペタをなぜるだけで、カエルは縁
がありませんで・・・・・ねぇ」
お互いに解ったような、わからないような会話になった。
これを、柳に風というのかなァ~・・・・・・・・。
人の心を暖かく包んでくれる灯り
灯りは明かりである
旅先の宿を日の出を見ようと、海岸に向った。
東の空は明るかった。
太陽は、雲の陰に隠れていた。
部屋の灯りとは違って外明かりは眩く、ホウを撫でる風が冷たかった。
海に・・・もうもうと霧が立ちこめていた。
外気と海の温度差が違うと発生すると、宿の方が教えてくれた。
ホテルから弓ケ浜海岸を見る灯り
弓ケ浜の早朝の明かり
霧立つ明かり
南伊豆(弓ケ浜)の旅へでました。
天候に恵まれ楽しい旅をしてきました。
デジブック
『宿の灯り』
小さな旅
葛ハイ44名は葛飾区役所をバスで発った。
都境の多摩川を渡たり川崎へ。
小さな旅、初参りとなった。
川崎大師は、明治神宮、成田山と並んで多くの参拝客が訪れる。
煙を傷口や病の箇所に撫ぜ上げると
ご利益があると言うので、むせびながら目に当てた。
コメ欄は締めております
デジブック
『川崎大師初詣』