ソラから降りて来た。
あっという間に成長。
同郷、熱帯アフリカからのアフリカフウチョウソウをみつけたのかしらん。
隣の鉢に。
(長柄小蜜柑草)コミカンソウ科コミカンソウ属。1年草。
原産、アフリカ東部、マスカリン諸島(インド洋)。
熱帯、亜熱帯中心に分布。
日本では、1990年代以降、関東以西に。
雄花は葉の下に、雌花は上に。
花径、それぞれ1.5㎜くらい。花期、8~10月ころ。
草丈、20cmくらいに。実は2mmくらい。
葉は就眠運動。
名の由来、コミカンは、ちいさなミカンに例えて。
ナガエは、花柄が長いようすを。
雌花。
雄花。
ナガエコミカンソウ、少しなら、風情がある花、実は、ほんと小さいミカンですね。
1990年以降なんて、新参者なのに、成長力あるんですね!!
とても好きな子で、
どこかで採集しようかと思ってたら、
降りて来ました♪
この葉の雰囲気がお気に入りです。
ウ~ン チイチャイミカン???ですね。可愛く綺麗に撮れています
花は1.5mmくらい(笑)。
普通、咲いてるなんて気づきませんね。
ましてや、雄花雌花なんて。
神秘的なうつくしさです♪
朝は大丈夫だったけど、さっきから降り出してきたよ。
奈良公園のかき氷イベント行きたかったけど行かなくて正解(笑)
お花の中に、すでにコミカンの面影があるね♪
この子もまだ出会えていない子。
出会いたい子一杯有るけど、
今年は2個見つけたから、気長に探すね。
けどアフリカフウチョウソウは早く会いたい‼
丁度いいお湿りになったでしょうか。
こちらは晴れが続いています。
ナガエコミカンソウ そんなに実が沢山つくの?
小さな可愛いナガエコミカンソウ見ていません。
見ても気づかないのかなぁ。
すっかり秋のようす。
明日からはまた蒸し暑そうだけど。
奈良公園は数度訪れてる。
最後に行ったのはオートバイツーリングだった。もうずいぶん前になる。
また行きたいな。
そうか、この子も逢えていないんだ。
同じアフリカの子。逢いに来たのかなって。
アフリカフウチョウソウよりは、
はるかに確立高いと思う。
やさしい陽気がイイね♪
この子は熱帯・亜熱帯の子だから、
北限は関東くらいのよう。
そちらで出逢うことはないかなぁ。
夏は育つと思うけど。
ビミョーにニアミス?
大阪から奈良に越したの50年ちょっと前だから、奈良に居たね。
誰かさん中学生のころからオートバイ乗ってたもんね(笑)
さすがにツーリングはもっと大人になってだから。
優しい手~♪
今日は何人のお孫ちゃんと遊んであげたの?
また、アシタね~。
20から30年くらい前に。
奈良県自体にはもっと後にも訪れてる。
昨日は夕方から二人、週一の学習に。
明日もまた二人♪
小4もまだ甘えん坊。
あぁ時間よ止まれ(笑)。
またアシタね〜。