




花の名前: ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)
撮影日: 2017/03/24 10:09:07
撮影場所: 東京都江東区
キレイ!: 62
植物たちへの感謝をことばにする、 できるだけうつくしいことばで。 ヴェロシムちゃん。 コゴメホシノヒトミ♪ 添付は2月。 標準悪名 こごめいぬのふぐり(小米犬の陰嚢)。 普通の、日々の暮らしのなかで、友達や、恋人や、 子供たちに使われる、植物を表現する日本語として、 僕がこの花の名前に感じた違和感は、ここみんなの花図鑑のみならず、 しかも、ずっと以前から多くの人たちに共有されてきたことです。 残念ながらホシノヒトミのようなうつくしい別名はないようです。 コゴメホシノヒトミだったらいいですね。 学名:Veronica cymbalariaがふさわしいと思います。
ヤッパリ近辺では無いかも。
この子こそが日本古来の子なんじゃあ無いのかなあ?
たま~に崖とかで見られるって、野草に詳しいご主人、キュウリグサくださった(笑)方が仰ってたから。
違うの?
この子はね、履歴がはっきりしているんだ。
東京大学大学院理学系研究科の附属施設・小石川植物園に
1961年にヨーロッパから種子交換で入手栽培って。
僕も古来ちゃんは未確認。
ホシノヒトミに、混じってるのかも・・。
さすがによく調べてるね。
古来もの見つけたいね。
おやすも~ショカさん、
また、アシタね~。
さすがによく調べてるね。
古来もの見つけたいね。
おやすも~ショカさん、
また、アシタね~。
うん、逢いたいね、
因縁浅からずだし(笑)、
またアシタね〜。