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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

一寸秩父行き

2023-12-16 22:29:48 | 街のご紹介
11月の下旬少し時間が取れたので埼玉県小川町のうどんの買い出しがてら、かなり遠回りをして秩父の札所経由で出掛けて来ました。
この秩父、何度も行っており、その行程の殆どは車で行っていたのですが、今回は久々に西武線の特急を使って行ってみようと思った次第です。
そんな訳で何時も車だと行かなかった小さな札所やお稲荷さんも巡ってみました。今回はそんな小さな札所とお稲荷さんのご紹介です。
尚、この秩父行きの記事、行ったのは20日程前、紅葉等は終わっていると思われますがご了承下さい。



振り出しは西武池袋駅、西武特急ラビュー。



窓が大きなイエローの車内。



所沢を過ぎ、途中停車駅の入間市。



この当たりは未だ東京のベッドタウン、住宅街が続く。



飯能を過ぎると山間部に入って行く。



長い正丸トンネル(正丸峠)を抜けると秩父の名峰武甲山が見えて来る。惜しむらくは車窓は大きいのだが、光が当たるとガラスのデザインか水玉模様が光ってしまい写真撮りは不向き。



西武秩父構内。



あらかた人が減った後で構内を出た。



西武秩父駅を出て取り敢えずは秩父市の展望台、羊山公園へ。そして公園の登り道から正丸峠経由飯能に至る国道299号線(何度も通った)。



更に登って・・・



羊山公園の遊歩道。ただ遊歩道とは言いながらもハイキングコースの様な道。



至るところにドングリ。



まずは羊山公園から武甲山(日本200名山1,304m)。この山はセメントの原料、石灰岩の採掘で山の形が変わってしまった・・・



園内中央、大戦の慰霊塔。



ここからは公園からの秩父市内、市内西側、荒川を挟んで対岸は秩父アミューズパーク。



正面は秩父市街、そして中央の橋は荒川に架かる秩父公園橋。



遠くの山はこちらも上毛三山の一つ妙義山か?(間違えていたら申し訳ございません)



先程の慰霊塔。



秩父市街、秩父鉄道秩父駅方向。



ここから公園内の紅葉、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



公園内、この当たりは落ち葉で一杯。



公園を後にして山を下る。



ドングリ(コナラの実)を撮ってみた・・・



下山道で咲いていた花(ハナニガナ、キク科)。



結構荒れている下山道。



干からびたアジサイ。



そして未だ咲き残っていたクローバー(シロツメクサ、マメ科)。



羊山公園を下りて秩父観音札所11番南石山常楽寺へ。



常楽寺参道。



この参道を少し登った所に常楽寺が在る。



常楽寺観音堂。



秩父巡礼札所巡りマップ。



本堂(観音堂)、その1.



その2.正面より。



その3.内部。



その4.扁額も入れて屋根下も・・・



境内。



参道の6地蔵。



そのアップ。



この常楽寺参道の途中に稲荷社の赤い鳥居、せっかくだからこちらもお参りに・・・



そしてこの上之臺稲荷神社、この参道がまた山道、結構大変!



杉の枯葉等も散らばっている。



かなり登りで道も荒れている。



お稲荷さんの狛狐、その1.



その2.



上之臺稲荷神社、拝殿。



縁起。



拝殿前の狛狐、その1.



その2.



拝殿扁額。



吊された千羽鶴。



絵馬。



こちらの紅葉、その1.



その2.



その3.



手水処。



先程の荒れた参道を戻る。



かなり降りて来た。



参道途中、境内社の琴平神社。



先程の常楽寺。



秩父鉄道秩父駅に向かう途中、秩父神社境内の大銀杏。



秩父鉄道秩父駅。



秩父駅構内の機関車に引かれた貨車、チチブセメントのセメントを運んでいる。



秩父鉄道車窓から撮った荒川の支流。



同じくその支流。



長瀞手前の皆野駅、東武東上線寄居駅も近くなった・・・
と言う事で寄居駅で東武東上線に乗り換え小川町で下車、贈答用のうどんを仕入れ再び池袋に・・・
単に小川町に行けば良かったのですが、天気も良く少々早出をして秩父の寄り道でした。
尚、このうどん屋さん、今年8月7日「長野県上田市鹿教湯温泉で見た花々」のオマケ記事で武州めんとしてご紹介しております。
こちらの公式サイトは
http://www.busyuumen.co.jp/
です。
長々とご覧頂き有難うございました。
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水辺の風景、中川と大場川(中川の支流)埼玉県八潮市付近

2023-09-12 21:18:28 | 街のご紹介
長岡市の花火大会へ行った後、何かと忙しくまた台風や長雨の影響も有り完全にネタ切れ状態、それ以外も出掛けていることは多かったのですが、ブログ用の写真は全く撮っておりません。その中で唯一コンデジで撮ったのが、今回の中川と大場川(中川の支流)埼玉県八潮市付近の写真です。
行ったのは8月の終わり、中々行けなかったジェットスキーの試運転です。今回は私は殆ど乗らず、天候の急変も有り、もっぱら試乗は甥にまかせ、調整と雨上がりマリーナ周辺の散策をしておりました。
普段はマリーナでジェットを下ろし、写真は撮ってもジェットからのモノですが、今回は久々にこの付近の写真を川の畔から撮りました。
コンデジですし余り変わり映えしない写真ですが、この辺りの水辺の風景をご覧頂ければ幸です。



毎年ジェットスキーは梅雨明け頃から出掛けるのだが、特に7月は仕事が忙しく、また8月に入っても長岡に行ったり、猛暑に台風と続き、今シーズン初めてのジェットは8月も終わりとなってしまった。
更にこの日、家を出たときは晴天だったが、マリーナに着いて暫くすると突然の豪雨、結局マリーナで1時間半程雨宿り、雨が上がった後試乗は甥に任せた。(彼もかなり以前に1級小型船舶免許を取得しており、私同様ジェットの操縦免許を持っている)試運転前の甥。



マリーナが面している大場川、この川には6つ程マリーナが面しており、大場川水門をへて中川に注いでいる。この川の上流は東京葛飾区水元。



隣のマリーナの桟橋。この先が大場川水門。



私が懇意にしているマリーナ、このマリーナは副業。本業はフットサルコート。ジェットの上げ下ろしだけをしてくれる。そのフットサルコートの外れから見た大場川水門。



丘に上げられているモーターボート。



川の畔にはこんな机と椅子が置かれているが、使われている様子は無い。



フットサルコート外周の通路、雨上がり直後。



フットサルコート、雨が降り始める直前まで試合が行われていた。



そのコートも水浸し、因みにこの後コートの予約は入っていないとの事。



このコート横で見かけた植物等々、ワルナスビ(ナス科)、かなり蔓延っている。



少しアップで、未だ雨に濡れている。



こちらも未だ雨粒が付いているアカマツ(マツ科)の葉。



これも何処でも見かけるヒルガオ(ヒルガオ科)。



防水コンデジで撮れる写真はこれ位。



ヘクソカズラ(サオトメバナ、アカネ科)。



そのアップ。



ヒバ(ヒノキ科)の実。



そのアップ。



お隣は本格的なマリーナ。ただ中川は水面と橋の下面の高さが無いのでヨットや余り大きな艇は無い。



大場川水門から水元方向の全景。(モノクロにして)



私が何時もジェットを下ろさせて貰っているフットサルコート兼ジェットマリーナは写真左側奥のマリーナの先。



そしてこれは大場川水門近く中川で走っていたパワーボート、こちらも低速だったので試運転中か?



大場川水門。中川が増水時この水門は閉められる。



モノクロにして少し寄ったモノ。



大場川に戻って来る時、目標になる鉄塔、多分川の監視塔だと思うのだが、詳細は不明。



モノクロにしてアップの大場川水門。



これもモノクロ、水門左側は大場川、そして右側は中川本流。



中川、写真右側は上流潮止橋方向。



中川土手添いの道。



対岸は埼玉県桁川排水機場。



そのアップ。



中川もジェットのメッカ、ただしここで乗っているライダーはマリーナからの連携も取れており、事故も無く◯◯湖の様な手合いは見かけない。



アップにさせてもらいました。



空に青空も戻って来た。



写真では小さいが、競艇用のボートも試運転していた。(中川下流に江戸川競艇場が有る)



ジェットスキー(水上オートバイが通称、ジェットスキーはカワサキのブランド名)のグループ。



水上オートバイは船の構造上、余り低速だと艇も安定せず燃費も悪くなる。自転車やバイクが余り低速だと安定しないのと一緒。



大場川方向に戻って来る水上バイク。



大場川直ぐ横のマリーナ、クレーンで船を上げ整備をしている様だ。



最後はこれも夏の定番の花、サルスベリ(百日紅、ミソハギ科)。



少しアップで・・・
今回はネタ切れで何とかコンデジで撮った拙い写真を載せましたがご容赦下さい。
飽きずにここまでご覧頂き有難うございました。
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大変遅ればせながら東京台東区入谷朝顔市

2023-07-29 21:57:37 | 街のご紹介
大変遅くなってしまいましたが、台東入谷の4年ぶりに行われた朝顔市をブログに上げる事が出来ました。
行われたのは7月の6日から8日まで、この朝顔市は私の事務所からも程近く、行灯作りの朝顔はお中元でも何鉢か使っており、当日写真の撮影と発送の手配はしたのですが、その後仕事が立て込み、今頃になってようやく載せる事が出来た次第です。
そんな訳でオンタイムで無い記事に付いてはご容赦下さい。
ただ久しぶりに行われた東京下町夏の風物詩、入谷朝顔市をご覧頂ければ幸です。
ではJR鶯谷駅から続く日光街道(国道4号)入谷交差点までの朝顔市をご紹介。



鶯谷駅から続く朝顔市のご紹介前に、以前スタジオで撮ったアーカイブス朝顔の写真から・・・



JR鶯谷駅前に飾られた朝顔の提灯。



JRを跨ぐ跨線橋にも提灯。



その下にはサフィール踊り子号。



この跨線橋下にも提灯。



更にこの通りは朝顔通りと名付けられている。



そしてこの朝顔市は言問通りの歩道を使って行われ、夜間は通りを車両通行止めにして更に賑やかになる(残念ながら時間の都合で夜間の写真は撮っていない)。



朝顔市入口の提灯(鶯谷駅側)。



ここからは朝顔市のスナップ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.売り子の女の子、許可を貰ってブログに上げさせて貰った。



その7.



その8.



その9.



その10.入谷鬼子母神(別会場)入口の提灯。



その11.下谷七福神福禄寿のお堂。



その12.入谷鬼子母神境内は大混雑!



その13.入谷朝顔実行委員会本部。



その14.また朝顔市に戻って・・・



その15.



その16.



その17.



その18.



その19.



その20.琉球朝顔も・・・



その21.



その22.



その23.



その24.



その25.



その26.朝顔市入口(入谷交差点側)。



その27.入谷朝顔発祥の地のモニュメント。



その28.モニュメント全体。



その29.朝顔市が行われている言問通り(日光街道歩道橋より)。



その30.日光街道入谷交差点、千住方向。



ラストは朝顔の花手水。



後はオマケのカット、同時期スタジオで撮った西洋フヨウ(アオイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.最後は花のアップ。
今回はたいへん遅ればせの投稿になってしまい、重ねてお詫び申し上げます。
今回もご覧頂き有難うございました。

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さいたま市中央区与野公園とバラ園4.

2023-07-02 17:38:28 | 街のご紹介
7月に入っても、未だ未だ続く「与野公園とバラ園」の春バラ4回目です。
ソロソロ飽きられるかも知れませんが、80種以上のバラを撮ったため、この季節まで載せている事をご容赦下さい。
尚、このバラ園のバラ、その後撮影には行っておりませんが、夏バラも一部咲いている様です。
毎度の事ですが、こちらの公園に付いて詳細は公式サイト、
https://www.sgp.or.jp/yono
をご覧下さい。
では前回の続きから・・・



バラ(杏奈、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(アンドレ グランディエ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(新雪、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(桜貝、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(スカーレット ボニカ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



バラ(しののめ、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(春乃、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



バラ(コンラッド ヘンケル、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(月光、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



バラ(ブルームーン、独・タンタウ産)



バラ(プリンセス チチブ、英・ハークネス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



.バラ(正雪、日本・鈴木 省三氏 作出)、その1.



その2.



バラ(薫乃、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(ハーモニー、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



バラ(ほのか、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(チャイコフスキー、仏・メイランド産)、その1



その2.



その3.



バラ(ピース、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



バラ(コンテッサ、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



バラ(アシュラム、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラ・フランス、仏・ギョー産)、その1.



その2.



その3.
未だバラは続くのですが、今回はここまでで、後はオマケのカット、こちらも終わってしまうこの季節の花々・・・



これからがシーズン、ヒルガオ(ヒルガオ科)、その1.



その2.



その3.



自宅近所、道端の紫陽花(アジサイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



こちらも道端で撮った花でさざんかさんに教えて頂いたニセカイソウ(キジカクシ科)、その1.但しこの植物全てに毒が有るとの事、要注意植物!



その2



その3.



その4.



紫陽花の横で咲いていたサルビアガラニチカ(シソ科)、その1.



その2.



その3.



今回最後は事務所ベランダの花、スタジオで撮ったコンロンカ(アカネ科)、その1.



その2.



その3.
長々と続いた「与野公園バラ園の春バラ」も次回で終了予定です。
その様な訳で次回は残ったバラと与野公園バラ園以外(以前も載せました)のご紹介です。
今回も長々とご覧頂き有難うございました。
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神奈川県鎌倉市、坂東33観音札所、海光山慈照院長谷寺(長谷観音)

2023-06-11 16:43:35 | 街のご紹介
今回、さいたま市与野公園のバラ園の続きを掲載する予定でしたが、急遽所用で今月7日、神奈川県の鵠沼に行くことになり、少し時間が取れたので、ついでに鎌倉市まで足を伸ばし、紫陽花で有名な鎌倉の長谷寺に行った次第です。
この長谷寺、私が何度も載せた雨引観音や水澤観音等々、坂東33観音札所の一つで正式名称は海光山慈照院長谷寺(かいこうざん じしょういん はせでら)と言い、4番札所で創建は奈良時代とか、鎌倉でも由緒ある古刹の一つで通称は長谷観音、あじさい寺でも親しまれております。ご本尊は木製で最大級(高さ約9m)の11面観音立像を祀っております。それ以外でも境内には千体地蔵や阿弥陀堂の阿弥陀如来像、境内社のかきがら稲荷、あじさいの散策道も有り、行った当日は平日にも関わらず好天にも恵まれ、参拝や観光する人々で賑わっておりました。
と言う事で今回は一月以上前のバラ園の代わりにオンタイムの長谷寺を載せさせて頂きました。
尚、この長谷寺に付いて詳細は公式サイト
https://www.hasedera.jp/
こちらをご覧下さい。



長谷寺専用駐車場、かなりの時間入城待ちをすると思ったが、平日でも有り、行った時間が午後遅かったので、待ち時間も無く駐車が出来た。



長谷寺境内の案内図。



長谷寺入り口の山門。



その提灯、入山口は山門横の別の入口から。



入って直ぐ手水処にも紫陽花。



境内の石碑。



この横から本堂に向かって階段が続く。



少し登ると地蔵堂が有る。その手前の小さな池。



苔生した石。



その近く微笑ましい良縁地蔵。



地蔵堂前も人が一杯。



この地蔵堂の周りは沢山のお地蔵さん(千体地蔵)その1.



その2.千体地蔵の説明、人々が供養のために納めたお地蔵さんとの事。



その3.その中のこちらは六地蔵。



その4.



その5.こちらは赤い六地蔵。



その6.



その7.アップで・・・



その8.横から。



その9.正面も・・・



その10.説明板の反対側より。



その11.こんな所にもお地蔵さん・・・



こちらは長谷観音境内に有る境内社、かきがら稲荷神社。海岸に流れ着いた観音様に付いていた蛎殻を祀ったものとか・・・



その祠。



願いが書かれた蛎殻。



祠のアップ。



そして本堂(観音堂)が有る高台の本堂に向かって左側の鐘楼。その1.



その2.



その3.



その4.鐘



観音堂(本堂)と阿弥陀堂。



観音堂。



本堂横の阿弥陀堂。



そのご本尊、阿弥陀如来像を正面より。



こちらは斜めよりその内部と阿弥陀如来像。



こちらは本堂と阿弥陀堂の屋根部分。



そのアップ。



本堂内は撮影禁止で高さ約9mの大きな十一面観音菩薩は拝んだだけ、こちらは観音ミュージアム前の聖観音菩薩像。



その上部。



そしてここからは境内の紫陽花や仏像等々。紫陽花はここで作出された品種との事。



石仏にも紫陽花。



金属製の金剛力士。



剣をを持っている力士。



境内の紫陽花。



アップで品種違い。



また別の金剛力士。



最初の金剛力士、少し寄って・・・



その上部。



こちらも境内の観音様。



屋根と灯篭。



境内のキンシバイ(オトギリソウ科)。



そのアップ。



平日にも関わらず、あじさい寺は大賑わい、先程の反対側より本堂。



境内外れの見晴台から鎌倉市街、その1.



その2.稲村ヶ崎方向。



正面、海越しに逗子マリーナ。



境内の仏足石。



境内の上で舞っていたトビ(タカ科)、その1.長いレンズを持って行かなかったので、アップでは撮れなかった。



その2.このトビ、良く人の食料を失敬するらしいが、余り下までは降りてこず、暫く舞っていたら行ってしまった・・・



その3



その4.



その5.



その6.



この本堂前で撮った写真はあじさい路、入城待ち30分で撮ったモノ、やっとあじさい路へ。



ここからはあじさい路で、行列で歩かされる。あじさい路、その1.



その2.屋根は経蔵。



その3.その全景・・・



その4.



その5.あじさい路から鎌倉市街、鶴岡八幡宮参道方向。



その6.あじさい路に有った千手観音菩薩。



その7.あじさい路は渋滞中、途中何度も待たされる。



その8.あじさい路から・・・



その9.



その10.



その11.あじさい路を上から。



その12.あじさい路の最高点辺りから鎌倉の海と市街。



その13.路を少し下って、あじさい路上部。



その14.ここから少しアジサイの写真。



その15.



その16.



その17.



その18.



その19.



その20.路の途中、石で作られた五重塔。



その21.全景。



その22.アナベルのような、白い紫陽花。



その23.



その24.あじさい路から本堂(観音堂)。



その25.あじさい路を巡って出口付近のアジサイ。



出た所の沢山のお地蔵さん。



正面は水子地蔵尊。塚として祀られている。



その左側。



アップで・・・



経蔵と竹林。



紫陽花を背景に・・・



紫陽花の最後は鮮やかな青い花。



経蔵横の池。



そして今回最後は池の鯉。その1.



その2.



その3.
今回は長々とイレギュラーの長谷寺を入れて失礼致しました。
次回はまた与野公園のバラ園に戻ります。
最後までご覧頂き有難うございました。
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