ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

さいたま市中央区与野公園とバラ園4.

2023-07-02 17:38:28 | 街のご紹介
7月に入っても、未だ未だ続く「与野公園とバラ園」の春バラ4回目です。
ソロソロ飽きられるかも知れませんが、80種以上のバラを撮ったため、この季節まで載せている事をご容赦下さい。
尚、このバラ園のバラ、その後撮影には行っておりませんが、夏バラも一部咲いている様です。
毎度の事ですが、こちらの公園に付いて詳細は公式サイト、
https://www.sgp.or.jp/yono
をご覧下さい。
では前回の続きから・・・



バラ(杏奈、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(アンドレ グランディエ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(新雪、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(桜貝、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(スカーレット ボニカ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



バラ(しののめ、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



バラ(春乃、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



バラ(コンラッド ヘンケル、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(月光、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



バラ(ブルームーン、独・タンタウ産)



バラ(プリンセス チチブ、英・ハークネス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



.バラ(正雪、日本・鈴木 省三氏 作出)、その1.



その2.



バラ(薫乃、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(ハーモニー、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



バラ(ほのか、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(チャイコフスキー、仏・メイランド産)、その1



その2.



その3.



バラ(ピース、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



バラ(コンテッサ、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



バラ(アシュラム、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラ・フランス、仏・ギョー産)、その1.



その2.



その3.
未だバラは続くのですが、今回はここまでで、後はオマケのカット、こちらも終わってしまうこの季節の花々・・・



これからがシーズン、ヒルガオ(ヒルガオ科)、その1.



その2.



その3.



自宅近所、道端の紫陽花(アジサイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



こちらも道端で撮った花でさざんかさんに教えて頂いたニセカイソウ(キジカクシ科)、その1.但しこの植物全てに毒が有るとの事、要注意植物!



その2



その3.



その4.



紫陽花の横で咲いていたサルビアガラニチカ(シソ科)、その1.



その2.



その3.



今回最後は事務所ベランダの花、スタジオで撮ったコンロンカ(アカネ科)、その1.



その2.



その3.
長々と続いた「与野公園バラ園の春バラ」も次回で終了予定です。
その様な訳で次回は残ったバラと与野公園バラ園以外(以前も載せました)のご紹介です。
今回も長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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神奈川県鎌倉市、坂東33観音札所、海光山慈照院長谷寺(長谷観音)

2023-06-11 16:43:35 | 街のご紹介
今回、さいたま市与野公園のバラ園の続きを掲載する予定でしたが、急遽所用で今月7日、神奈川県の鵠沼に行くことになり、少し時間が取れたので、ついでに鎌倉市まで足を伸ばし、紫陽花で有名な鎌倉の長谷寺に行った次第です。
この長谷寺、私が何度も載せた雨引観音や水澤観音等々、坂東33観音札所の一つで正式名称は海光山慈照院長谷寺(かいこうざん じしょういん はせでら)と言い、4番札所で創建は奈良時代とか、鎌倉でも由緒ある古刹の一つで通称は長谷観音、あじさい寺でも親しまれております。ご本尊は木製で最大級(高さ約9m)の11面観音立像を祀っております。それ以外でも境内には千体地蔵や阿弥陀堂の阿弥陀如来像、境内社のかきがら稲荷、あじさいの散策道も有り、行った当日は平日にも関わらず好天にも恵まれ、参拝や観光する人々で賑わっておりました。
と言う事で今回は一月以上前のバラ園の代わりにオンタイムの長谷寺を載せさせて頂きました。
尚、この長谷寺に付いて詳細は公式サイト
https://www.hasedera.jp/
こちらをご覧下さい。



長谷寺専用駐車場、かなりの時間入城待ちをすると思ったが、平日でも有り、行った時間が午後遅かったので、待ち時間も無く駐車が出来た。



長谷寺境内の案内図。



長谷寺入り口の山門。



その提灯、入山口は山門横の別の入口から。



入って直ぐ手水処にも紫陽花。



境内の石碑。



この横から本堂に向かって階段が続く。



少し登ると地蔵堂が有る。その手前の小さな池。



苔生した石。



その近く微笑ましい良縁地蔵。



地蔵堂前も人が一杯。



この地蔵堂の周りは沢山のお地蔵さん(千体地蔵)その1.



その2.千体地蔵の説明、人々が供養のために納めたお地蔵さんとの事。



その3.その中のこちらは六地蔵。



その4.



その5.こちらは赤い六地蔵。



その6.



その7.アップで・・・



その8.横から。



その9.正面も・・・



その10.説明板の反対側より。



その11.こんな所にもお地蔵さん・・・



こちらは長谷観音境内に有る境内社、かきがら稲荷神社。海岸に流れ着いた観音様に付いていた蛎殻を祀ったものとか・・・



その祠。



願いが書かれた蛎殻。



祠のアップ。



そして本堂(観音堂)が有る高台の本堂に向かって左側の鐘楼。その1.



その2.



その3.



その4.鐘



観音堂(本堂)と阿弥陀堂。



観音堂。



本堂横の阿弥陀堂。



そのご本尊、阿弥陀如来像を正面より。



こちらは斜めよりその内部と阿弥陀如来像。



こちらは本堂と阿弥陀堂の屋根部分。



そのアップ。



本堂内は撮影禁止で高さ約9mの大きな十一面観音菩薩は拝んだだけ、こちらは観音ミュージアム前の聖観音菩薩像。



その上部。



そしてここからは境内の紫陽花や仏像等々。紫陽花はここで作出された品種との事。



石仏にも紫陽花。



金属製の金剛力士。



剣をを持っている力士。



境内の紫陽花。



アップで品種違い。



また別の金剛力士。



最初の金剛力士、少し寄って・・・



その上部。



こちらも境内の観音様。



屋根と灯篭。



境内のキンシバイ(オトギリソウ科)。



そのアップ。



平日にも関わらず、あじさい寺は大賑わい、先程の反対側より本堂。



境内外れの見晴台から鎌倉市街、その1.



その2.稲村ヶ崎方向。



正面、海越しに逗子マリーナ。



境内の仏足石。



境内の上で舞っていたトビ(タカ科)、その1.長いレンズを持って行かなかったので、アップでは撮れなかった。



その2.このトビ、良く人の食料を失敬するらしいが、余り下までは降りてこず、暫く舞っていたら行ってしまった・・・



その3



その4.



その5.



その6.



この本堂前で撮った写真はあじさい路、入城待ち30分で撮ったモノ、やっとあじさい路へ。



ここからはあじさい路で、行列で歩かされる。あじさい路、その1.



その2.屋根は経蔵。



その3.その全景・・・



その4.



その5.あじさい路から鎌倉市街、鶴岡八幡宮参道方向。



その6.あじさい路に有った千手観音菩薩。



その7.あじさい路は渋滞中、途中何度も待たされる。



その8.あじさい路から・・・



その9.



その10.



その11.あじさい路を上から。



その12.あじさい路の最高点辺りから鎌倉の海と市街。



その13.路を少し下って、あじさい路上部。



その14.ここから少しアジサイの写真。



その15.



その16.



その17.



その18.



その19.



その20.路の途中、石で作られた五重塔。



その21.全景。



その22.アナベルのような、白い紫陽花。



その23.



その24.あじさい路から本堂(観音堂)。



その25.あじさい路を巡って出口付近のアジサイ。



出た所の沢山のお地蔵さん。



正面は水子地蔵尊。塚として祀られている。



その左側。



アップで・・・



経蔵と竹林。



紫陽花を背景に・・・



紫陽花の最後は鮮やかな青い花。



経蔵横の池。



そして今回最後は池の鯉。その1.



その2.



その3.
今回は長々とイレギュラーの長谷寺を入れて失礼致しました。
次回はまた与野公園のバラ園に戻ります。
最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (12)
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、最終回.

2023-04-23 15:02:43 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
前回織姫公園の横を通って関東ふれあいの道へ入り両崖山山頂に在る足利城本丸を目指したのですが、結構道はハードになり完全にハイキングコース、両崖山に向かうと帰りの電車の時間に間に合わず途中で引き返し、織姫公園まで戻った所で今回の記事となりました。
そんな訳で今回は織姫公園の花々や、織姫神社からの景色、また神社から足利市駅迄のご紹介です。(因みに神社からの帰り道は往路からの別の道、渡良瀬川添いの道を通って帰りました)
と言う事で、今回は前回の続き織姫公園から・・・



まずは公園の絨毯の様な芝桜(ハナシノブ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



藤の説明。



織姫公園のフジ(マメ科)、(藤棚、但し撮影時は4月の上旬、未だフジは蕾)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



未だ花が残っていた葉桜、その1.



その2.

織姫公園内に在った古墳とその説明、その1.



その2.説明文。



その3.文面。



その4.全景。



その5.裏側より。



その6.出土品の説明。



その7.立ち入り禁止の札。



また織姫神社に戻り、往きと別の狛犬(呍形)。



反対側の狛犬(阿形)。



神社境内からの眺め、渡良瀬川の西側。



神社境内からの眺め、中央の杜は鑁阿寺と足利学校。



そのアップ。



神社真下、初回にご紹介した帝釈山法玄寺の屋根。



足利市駅方向、橋は中橋。



中橋のアップ。



帰りは神社の男坂より下山。



正面の山は富士山城跡。



織姫神社、男坂の石段、その1.



その2.



石段横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



また石段に戻り、男坂の石段、その3.



その4.



詳しく見なかったがこの足利市に功績が有った人の碑文か?



足利氏の系譜。



男坂の石段、その5.



その6.男坂の登口。



織姫神社を振り返って・・・



道を隔てて織姫神社の真向かい、八雲神社、主祭神は素盞嗚男命(スサノウノミコト)。


拝殿。



表鳥居。



天然記念物のイチョウ。



その説明。



イチョウの幹。



織姫神社正面の道。



歩道部分。



道端のスノーフレーク(ヒガンバナ科)、その1.



その2.



ハナニラ(ヒガンバナ科)とスノーフレーク(ヒガンバナ科)。



そしてハナニラ。



こちらも道の横、庭に植えられていたシモクレン(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



渡良瀬川の堤防から織姫神社。



渡良瀬川堤防上の道。(西側)



堤防横のソメイヨシノ(桜、バラ科)、未だ満開を過ぎた所で花は残っていた。その1.



その2.



その3.



その4.



道端のヤグルマギク(キク科)、その1.



その2.



帰りの中橋、隣は橋の架け替え工事。



日もだいぶ西に・・・



橋脚の基礎工事。



その対岸。



ここから橋の風景、モノクロにした3点、その1.



その2.



その3.



渡良瀬川南側から・・・



渡良瀬川の河原。



上流側。



そしてここからはスズメ(スズメ科)の団体さん、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.下手なスズメの写真はここまで、取りあえず群れていたので撮ってみました(..;)



そして今回の最後は河原のアブラナ(菜の花、アブラナ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
4月上旬に行った足利市、何とか今月中に載せ終わる事が出来ました。
やっと行けた足利市の人気スポットの一つ、足利織姫神社はここまでです。
また少々間が空きますが、次回は埼玉県東松山市ぼたん圓をご紹介したいと思います。
長々とご覧頂き有難うございました。
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、その2.

2023-04-16 19:01:22 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
そして今回は織姫神社から大山阿夫利神社の祠へ行った後、関東ふれあいの道へ戻り織姫公園の横を通って、この丘の更に奥に在る山城・足利城本丸跡がある標高251mの両崖山に向かったのですが、思いの外登山道の様な道で、また上り下りも有り、途中までは行ったのですが、あと両崖山まで1kmの所で、こちらから帰りの方に、未だここからかなり時間が掛かるとの言、帰りの電車の時間も有り、結局ここで引き返し織姫公園経由で織姫神社に戻った次第です。
そんな訳で、.今回は関東ふれあいの道から織姫公園までの行程のご紹介となりました。(尚、写真のご紹介上、実際行った行程と前後する事が有りますがご了承下さい)
と言う事で前回の続きから・・・



この織姫神社と織姫公園が有る小高い丘一帯は未だ4月の上旬桜が残っていた。その桜、その1.



その2.葉桜になっても未だ残っている桜。



その3.残っている桜、下は足利市街。



その4.下の道は織姫公園の駐車場にも行ける市道。



その5.桜



その6.少しアップで。



その7.山桜と八重桜。



その8.葉桜。



その9.葉桜。



その10.葉桜でもこちらは結構花が残っている。



その11.桜の品種不明。



その12.品種不明だけど桜と言う事で・・・



その13.



その14.



その15.こちらも葉桜。



その16.



その17.ヤエザクラ?



その18.



その19.



その20.



その21.



そしてここからは桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ。その1.



その2.相変わらず下手な鳥の写真で済みません(^0^;)



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



ヤマツツジ、その1.(ミツバツツジの様な気もするが、因みに雄しべは5本)



その2.これも・・・



その3.こちらは雄しべが5本以上有りヤマツツジの様な気がするが、違っていたらご指摘下さい。



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.こちらはミツバツツジかも?



その10.このふれあいの道、結構道に岩がゴロゴロしている、前のツツジの引きの写真。



その11.こちらも雄しべは5本。



その12.そのアップ。



その13.山のツツジは行程と前後するが、ここまで。道は両崖山に続く道。



こちらはドウダンツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



アオダモ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



関東ふれあいの道、その1.織姫公園の奥はハイキングコース。



その2.織姫公園に続く道。



その3.この辺りの道は歩きやすいが・・・



その4.両崖山城跡の案内板、これを見て両崖山に向かったのだが・・・



その5.少し行くと道はこんな荒れた道に。スニーカーでは無くトレッキングシューズを履いてくれば良かった。



その6.カメラ片手に持ちながら歩くのは少々辛い!



その7.ここから足利駅迄は3km。



その8.道に生えている松の苗木。



その9.ドンドン道は荒れて・・・



その10.織姫公園からは約30分、かなり登って来た。写真は織姫公園から西側、藪塚方向。



その11.見晴台、織姫神社からは0.8km、そして両崖山迄は1.2km。



その12.両崖山山頂。



その13.その両崖山に向かうにはこの荒れた道をかなり下り、更に登となるので、両崖山へ向かうのはここで断念、引き返す。



その14.こちらは織姫公園に向かう行きと違う道。



その15.公園近くの遊歩100選の案内板。



その16.広重の句碑。



その17.石の上に留まっていた蝶?蛾?調べたが分からなかった・・・
(なつみかんさんよりミヤマセセリと教えて頂きました)



道の端に咲いていた小さな花、こちらも調べたが分からなかった。その1.
(そしてこちらもなつみかんさんよりヒメハギと教えて頂きました。なつみかんさん、本当に有難うございました。)



その2.



こちらはスミレ(スミレ科)、その1.



その2.



その3.



かなり戻って来て織姫神社迄は700m。



こちらは織姫公園内、市道の上に架かる吊り橋。



織姫公園上段の広場。



そしてここからは織姫公園、池に飛んで来たカルガモ(カモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



そして今回最後は池の周りに植えられていたスイセン((ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.
今回はここまでです。結局両崖山からのご案内は出来ませんでしたがご了承下さい。
次回はこの公園の続きから、また織姫神社経由で足利市駅迄、往路と違う道で市内をご案内致します。
長々とご覧頂き有難うございました。
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺

2023-04-10 17:51:57 | 街のご紹介
今回は何度も訪れているあしかがフラワーパークや鑁阿寺また足利学校等以前ブログでもご紹介している足利市ですが、ここで未だ行っていなかった七色の鳥居が有る織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
行ったのは先週の初め、都内ではスッカリ桜も終わり新緑の若葉に変わりつつ有りますが、こちらでは未だ桜も散りかけてはおりましたが、未だ残っておりました。
この足利市、ブラタモリでも取り上げられ紹介しておりますが、今回行った織姫神社、歴史は比較的新しく1700年代の創建、また社殿は昭和に再建された鉄筋コンクリート造りだそうです。
とは言え、特に若い女性やカップルに人気が有るパワースポットとの事、縁結びにも特に御利益が有るとか・・・
と言う事で、今回から何回かに分けてこの織姫神社とその周辺をご紹介させて頂きます。
尚詳しくは神社の公式サイト
https://www.orihimejinjya.com/
そご覧下さい。



行きは東武伊勢崎線直通のスカイツリーラインで足利市まで。写真は淺草駅を出て直ぐの隅田川、上流側言問橋方向。



そして足利市駅で下車、渡良瀬川方向に・・・



渡良瀬川の堤防、中橋の袂。



渡良瀬川に架かる中橋、老朽化により新橋を建設中。今回のテーマ最後にまたこの橋や河原をご紹介致します。



堤防から織姫神社へ遠望。



少しアップで神社方向、神社迄はここから約1.7km、神社の奥は織姫公園の有る丘。



中橋、渡良瀬川を渡って鑁阿寺方向へ・・・



橋の途中で渡良瀬川(上流方向)。



神社に向かう途中で見かけたハナミズキ(ミズキ科)。



少しアップで・・・



鑁阿寺へ行く道から途中で左折、織姫神社へ向かう道に有った陣屋大門。(この地を治めた大名「戸田家」の陣屋が有りその大門が有ったとの事)



織姫神社に向かう途中の足利市街、平日の午後、道は空いている。



そして織姫神社に向かう途中、神社下に有った帝釈山法玄寺、浄土宗のお寺で鎌倉時代の創建とか、今回は時間の都合で外側のみ。



山門。



本堂。



墓地は広大で織姫神社の下まで拡がる。



丘の中腹迄。



そして駅からノンビリ歩いて30分、神社下まで辿り着いた。



そして織姫神社への登口。



表鳥居。



鳥居横の神社の案内。



御祭神。



神社への石段(男坂で境内まで229段有り、拝殿までは約45mの登り)。



こちらは七色の鳥居が有る女坂、行きはこちらから登った。



神社周辺の案内と現在地。



足利織姫神社造営碑 碑文。



いよいよここからが七色の鳥居をくぐる登り道。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



カエデ(ムクロジ科)の若葉。



こちらはアップ。



また女坂に戻り、その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.境内まではあと少し・・・



手水処。(かなり新しい)



手水処横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



神社の説明。



境内と拝殿。



階段を登った所に在る狛犬(呍形)。



その反対側の狛犬(阿形)。



社務所(向かって左側)と神楽殿。



社務所。



神楽殿。



ご神木(スダジイ・ブナ科)。



拝殿下より・・・



アップ。



境内の愛の鐘。



ここから織姫神社を離れ、この一体県立自然公園ハイキングコースの案内。



織姫公園散策路へ行く前、大山阿夫利神社への石段を登る。



ここもかなりキツイ石段。



登った所に在った小さな大山阿夫利神社の祠、正面より。



そしてこちらは斜めより。
と言う事で今回は織姫神社をメインにご紹介させて頂きました。次回はここから結構キツイハイキングコースと桜、また織姫公園の散策路をご紹介したいと思います。
今回もご覧頂き有難うございました。
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