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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、最終回.

2023-04-23 15:02:43 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
前回織姫公園の横を通って関東ふれあいの道へ入り両崖山山頂に在る足利城本丸を目指したのですが、結構道はハードになり完全にハイキングコース、両崖山に向かうと帰りの電車の時間に間に合わず途中で引き返し、織姫公園まで戻った所で今回の記事となりました。
そんな訳で今回は織姫公園の花々や、織姫神社からの景色、また神社から足利市駅迄のご紹介です。(因みに神社からの帰り道は往路からの別の道、渡良瀬川添いの道を通って帰りました)
と言う事で、今回は前回の続き織姫公園から・・・



まずは公園の絨毯の様な芝桜(ハナシノブ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



藤の説明。



織姫公園のフジ(マメ科)、(藤棚、但し撮影時は4月の上旬、未だフジは蕾)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



未だ花が残っていた葉桜、その1.



その2.

織姫公園内に在った古墳とその説明、その1.



その2.説明文。



その3.文面。



その4.全景。



その5.裏側より。



その6.出土品の説明。



その7.立ち入り禁止の札。



また織姫神社に戻り、往きと別の狛犬(呍形)。



反対側の狛犬(阿形)。



神社境内からの眺め、渡良瀬川の西側。



神社境内からの眺め、中央の杜は鑁阿寺と足利学校。



そのアップ。



神社真下、初回にご紹介した帝釈山法玄寺の屋根。



足利市駅方向、橋は中橋。



中橋のアップ。



帰りは神社の男坂より下山。



正面の山は富士山城跡。



織姫神社、男坂の石段、その1.



その2.



石段横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



また石段に戻り、男坂の石段、その3.



その4.



詳しく見なかったがこの足利市に功績が有った人の碑文か?



足利氏の系譜。



男坂の石段、その5.



その6.男坂の登口。



織姫神社を振り返って・・・



道を隔てて織姫神社の真向かい、八雲神社、主祭神は素盞嗚男命(スサノウノミコト)。


拝殿。



表鳥居。



天然記念物のイチョウ。



その説明。



イチョウの幹。



織姫神社正面の道。



歩道部分。



道端のスノーフレーク(ヒガンバナ科)、その1.



その2.



ハナニラ(ヒガンバナ科)とスノーフレーク(ヒガンバナ科)。



そしてハナニラ。



こちらも道の横、庭に植えられていたシモクレン(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



渡良瀬川の堤防から織姫神社。



渡良瀬川堤防上の道。(西側)



堤防横のソメイヨシノ(桜、バラ科)、未だ満開を過ぎた所で花は残っていた。その1.



その2.



その3.



その4.



道端のヤグルマギク(キク科)、その1.



その2.



帰りの中橋、隣は橋の架け替え工事。



日もだいぶ西に・・・



橋脚の基礎工事。



その対岸。



ここから橋の風景、モノクロにした3点、その1.



その2.



その3.



渡良瀬川南側から・・・



渡良瀬川の河原。



上流側。



そしてここからはスズメ(スズメ科)の団体さん、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.下手なスズメの写真はここまで、取りあえず群れていたので撮ってみました(..;)



そして今回の最後は河原のアブラナ(菜の花、アブラナ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
4月上旬に行った足利市、何とか今月中に載せ終わる事が出来ました。
やっと行けた足利市の人気スポットの一つ、足利織姫神社はここまでです。
また少々間が空きますが、次回は埼玉県東松山市ぼたん圓をご紹介したいと思います。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、その2.

2023-04-16 19:01:22 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
そして今回は織姫神社から大山阿夫利神社の祠へ行った後、関東ふれあいの道へ戻り織姫公園の横を通って、この丘の更に奥に在る山城・足利城本丸跡がある標高251mの両崖山に向かったのですが、思いの外登山道の様な道で、また上り下りも有り、途中までは行ったのですが、あと両崖山まで1kmの所で、こちらから帰りの方に、未だここからかなり時間が掛かるとの言、帰りの電車の時間も有り、結局ここで引き返し織姫公園経由で織姫神社に戻った次第です。
そんな訳で、.今回は関東ふれあいの道から織姫公園までの行程のご紹介となりました。(尚、写真のご紹介上、実際行った行程と前後する事が有りますがご了承下さい)
と言う事で前回の続きから・・・



この織姫神社と織姫公園が有る小高い丘一帯は未だ4月の上旬桜が残っていた。その桜、その1.



その2.葉桜になっても未だ残っている桜。



その3.残っている桜、下は足利市街。



その4.下の道は織姫公園の駐車場にも行ける市道。



その5.桜



その6.少しアップで。



その7.山桜と八重桜。



その8.葉桜。



その9.葉桜。



その10.葉桜でもこちらは結構花が残っている。



その11.桜の品種不明。



その12.品種不明だけど桜と言う事で・・・



その13.



その14.



その15.こちらも葉桜。



その16.



その17.ヤエザクラ?



その18.



その19.



その20.



その21.



そしてここからは桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ。その1.



その2.相変わらず下手な鳥の写真で済みません(^0^;)



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



ヤマツツジ、その1.(ミツバツツジの様な気もするが、因みに雄しべは5本)



その2.これも・・・



その3.こちらは雄しべが5本以上有りヤマツツジの様な気がするが、違っていたらご指摘下さい。



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.こちらはミツバツツジかも?



その10.このふれあいの道、結構道に岩がゴロゴロしている、前のツツジの引きの写真。



その11.こちらも雄しべは5本。



その12.そのアップ。



その13.山のツツジは行程と前後するが、ここまで。道は両崖山に続く道。



こちらはドウダンツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



アオダモ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



関東ふれあいの道、その1.織姫公園の奥はハイキングコース。



その2.織姫公園に続く道。



その3.この辺りの道は歩きやすいが・・・



その4.両崖山城跡の案内板、これを見て両崖山に向かったのだが・・・



その5.少し行くと道はこんな荒れた道に。スニーカーでは無くトレッキングシューズを履いてくれば良かった。



その6.カメラ片手に持ちながら歩くのは少々辛い!



その7.ここから足利駅迄は3km。



その8.道に生えている松の苗木。



その9.ドンドン道は荒れて・・・



その10.織姫公園からは約30分、かなり登って来た。写真は織姫公園から西側、藪塚方向。



その11.見晴台、織姫神社からは0.8km、そして両崖山迄は1.2km。



その12.両崖山山頂。



その13.その両崖山に向かうにはこの荒れた道をかなり下り、更に登となるので、両崖山へ向かうのはここで断念、引き返す。



その14.こちらは織姫公園に向かう行きと違う道。



その15.公園近くの遊歩100選の案内板。



その16.広重の句碑。



その17.石の上に留まっていた蝶?蛾?調べたが分からなかった・・・
(なつみかんさんよりミヤマセセリと教えて頂きました)



道の端に咲いていた小さな花、こちらも調べたが分からなかった。その1.
(そしてこちらもなつみかんさんよりヒメハギと教えて頂きました。なつみかんさん、本当に有難うございました。)



その2.



こちらはスミレ(スミレ科)、その1.



その2.



その3.



かなり戻って来て織姫神社迄は700m。



こちらは織姫公園内、市道の上に架かる吊り橋。



織姫公園上段の広場。



そしてここからは織姫公園、池に飛んで来たカルガモ(カモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



そして今回最後は池の周りに植えられていたスイセン((ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.
今回はここまでです。結局両崖山からのご案内は出来ませんでしたがご了承下さい。
次回はこの公園の続きから、また織姫神社経由で足利市駅迄、往路と違う道で市内をご案内致します。
長々とご覧頂き有難うございました。
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺

2023-04-10 17:51:57 | 街のご紹介
今回は何度も訪れているあしかがフラワーパークや鑁阿寺また足利学校等以前ブログでもご紹介している足利市ですが、ここで未だ行っていなかった七色の鳥居が有る織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
行ったのは先週の初め、都内ではスッカリ桜も終わり新緑の若葉に変わりつつ有りますが、こちらでは未だ桜も散りかけてはおりましたが、未だ残っておりました。
この足利市、ブラタモリでも取り上げられ紹介しておりますが、今回行った織姫神社、歴史は比較的新しく1700年代の創建、また社殿は昭和に再建された鉄筋コンクリート造りだそうです。
とは言え、特に若い女性やカップルに人気が有るパワースポットとの事、縁結びにも特に御利益が有るとか・・・
と言う事で、今回から何回かに分けてこの織姫神社とその周辺をご紹介させて頂きます。
尚詳しくは神社の公式サイト
https://www.orihimejinjya.com/
そご覧下さい。



行きは東武伊勢崎線直通のスカイツリーラインで足利市まで。写真は淺草駅を出て直ぐの隅田川、上流側言問橋方向。



そして足利市駅で下車、渡良瀬川方向に・・・



渡良瀬川の堤防、中橋の袂。



渡良瀬川に架かる中橋、老朽化により新橋を建設中。今回のテーマ最後にまたこの橋や河原をご紹介致します。



堤防から織姫神社へ遠望。



少しアップで神社方向、神社迄はここから約1.7km、神社の奥は織姫公園の有る丘。



中橋、渡良瀬川を渡って鑁阿寺方向へ・・・



橋の途中で渡良瀬川(上流方向)。



神社に向かう途中で見かけたハナミズキ(ミズキ科)。



少しアップで・・・



鑁阿寺へ行く道から途中で左折、織姫神社へ向かう道に有った陣屋大門。(この地を治めた大名「戸田家」の陣屋が有りその大門が有ったとの事)



織姫神社に向かう途中の足利市街、平日の午後、道は空いている。



そして織姫神社に向かう途中、神社下に有った帝釈山法玄寺、浄土宗のお寺で鎌倉時代の創建とか、今回は時間の都合で外側のみ。



山門。



本堂。



墓地は広大で織姫神社の下まで拡がる。



丘の中腹迄。



そして駅からノンビリ歩いて30分、神社下まで辿り着いた。



そして織姫神社への登口。



表鳥居。



鳥居横の神社の案内。



御祭神。



神社への石段(男坂で境内まで229段有り、拝殿までは約45mの登り)。



こちらは七色の鳥居が有る女坂、行きはこちらから登った。



神社周辺の案内と現在地。



足利織姫神社造営碑 碑文。



いよいよここからが七色の鳥居をくぐる登り道。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



カエデ(ムクロジ科)の若葉。



こちらはアップ。



また女坂に戻り、その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.境内まではあと少し・・・



手水処。(かなり新しい)



手水処横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



神社の説明。



境内と拝殿。



階段を登った所に在る狛犬(呍形)。



その反対側の狛犬(阿形)。



社務所(向かって左側)と神楽殿。



社務所。



神楽殿。



ご神木(スダジイ・ブナ科)。



拝殿下より・・・



アップ。



境内の愛の鐘。



ここから織姫神社を離れ、この一体県立自然公園ハイキングコースの案内。



織姫公園散策路へ行く前、大山阿夫利神社への石段を登る。



ここもかなりキツイ石段。



登った所に在った小さな大山阿夫利神社の祠、正面より。



そしてこちらは斜めより。
と言う事で今回は織姫神社をメインにご紹介させて頂きました。次回はここから結構キツイハイキングコースと桜、また織姫公園の散策路をご紹介したいと思います。
今回もご覧頂き有難うございました。
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谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園3.(上野東照宮周辺)

2023-03-04 18:34:35 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園の続きです。
行ったのは2月の半ば、今回は上野東照宮周辺ですが、既に20日以上も経ち東照宮のボタン園の牡丹(丁度牡丹祭が行われていたが、現在は終了している)を始めその時に咲いていた花等は終わっていると思われますが、ご了承下さい。
そして、今回ご紹介する東照宮、現在の社殿は1651年三代徳川家光公が改築された物で、幕末の上野戦争や関東大震災、また第二次大戦の戦火にも焼失を免れ現在に至っているとの事だそうです。
また御祭神としては、初代徳川家康、8代吉宗、15代慶喜、3公を祀っているとの事。
と言う事で、東照宮をご紹介の前にまずは近くの上野大仏から・・・



まずは上野大仏、薬師如来を祀る大仏山と言う丘のパゴダと共にこちらで祀られている。



その薬師如来が祀られているパゴダ。



そして上野大仏、顔のレリーフ。元々は像の高さが6m有った釈迦如来の座像だったが、関東大震災に至る度重なる罹災により損壊し、胴体も戦時の金属供出で失われ、現在は顔の部分がレリーフとして祀られ、胴体を失った顔面は「これ以上落ちない」という意味で「合格大仏」とも呼ばれ、受験生の祈願の対象となっている。



その顔の部分。



そして東照宮に向かうと旧寛永寺の五重塔が見えて来る。(現在は寛永寺から離れ上野動物園内に都の史跡として残されている)その1.



その2.



その3.(東照宮の境内から見える五重塔はここまで)



そして東照宮の参道。



東照宮の参道から見たボタン園のソシンロウバイ(ロウバイ科)、その1.



その2.



東照宮略記。



上野東照宮案内図。



神楽殿、その1.



その2.



神楽殿の大絵馬。



東照宮社殿(金色殿)。



銅製の灯篭、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



狛犬の説明。



社殿に向かって左側の狛犬。その1.



その2.



社殿に向かって右側の狛犬。その1.



その2.



東照宮の紅梅、その1.



その2.



その3.



再度銅製の灯篭、その6.



その7.奥は社殿(金色殿)。



その8.



親子虎石彫の説明。



その石彫。



東照宮の中庭。



その少し右側。



社殿(金色殿)



少し寄って・・・



社殿がわから入口に向かっての参道。



こちら側は大きな石灯篭。



そして牡丹園入口のボタン(ボタン科、時間が無く牡丹園には入らなかった)、その1.



その2.



その3.



その4.



そして東照宮を出て直ぐに在る小松宮彰仁親王の銅像とその説明。



その銅像、1.



その2.



寒桜、1.(バラ科、名板より)の背景として・・・



その寒桜、2.



その3.



その4.



その5.少しアップ。



その6.



その7.
そして今回の谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園散歩はここまでです。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園2.(不忍池周辺)

2023-02-25 13:03:09 | 街のご紹介
今回も前回の谷根千散歩の続きです。
東京芸術大学(芸大)横を通り過ぎ、護国院に寄った後上野公園内を通らず坂道を下って上野不忍池へ・・・
と言う事で今回は上野不忍池周辺と水鳥を撮ってみました。
鳥の撮影は私の最も苦手な分野、稚拙な写真はご容赦頂き、2月半ばに不忍池にはこんな水鳥がいたと言う事でご覧頂ければ幸です。
(不忍池やこの周辺の鳥ではダリアクミコさんが上野東照宮と共に素晴らしいお写真をブログに載せられているのでそちらをご覧下さい)
因みにこの不忍池、カモ類も多いのですが、この時期一番のさばっているのはユリカモメ、誰かが餌付けをしたのか人を全く怖がらず、カラスの縄張りも荒らし、都心としてはカラスも少ない様です。
写真もユリカモメが一番多くなってしまいました。
では前回の続きから・・・



護国院を出て上野公園外周の道(区道で左側は都立上野高校)を経て不忍池に向かう。



上野寛永寺弁天堂(弁財天)参道。



弁天堂。



ここで一寸アーカイブス、2020年7月投稿の夏の不忍池と弁天堂。その1.



その2.



その3.



その4.この時は雨降りだった・・・



そして今回行った時の絵馬。



こちらは琵琶型の絵馬。



池の鯉は相変わらずだが。



2月のハス池、この時期は枯れた葦原。その1.



その2.



その3.



その4.



ここからは不忍池の鳥達。オオバン、その1.



その2.



ここからはユリカモメのオンパレード。東京都の鳥で新交通システムにもユリカモメの名が使われています。同じ様な写真が沢山有るので飛ばしてご覧下さい。その1.



その2.寄っても全く逃げないで写真は撮り放題。



その3.ユリカモメ(チドリ目カモメ科で今は冬羽で頭部が白く、目の後ろに黒い斑点がある)オレンジ色の足と嘴が特長。



その4.



その5.



その6.



その7.一番のアップ。



その8.また一寸離れて・・・



その9.ボート池の端に鳥達が集まっている、ただここでも一番幅をきかせているのはユリカモメ!



ここはキンクロハジロの集団。キンクロハジロ、その1.



ユリカモメ、その10.



キンクロハジロ、その2.



その3.キンクロハジロ(カモ目カモ科ハジロ属)。



その4.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



またまたユリカモメ、その11.



その12.



その13.



その14.



その15.



その16.



その17.



その18.



その19.



その20.



その21.



キンクロハジロ、その9.



その10.



しつこい様ですが、また目の前まで飛んで来たので、ユリカモメ、その22.



その23.



その24.



その25.



その26.



その27.



その28..



その29.後はドバト(カワラバト)



唯一下に降りてきたスズメ、あっと言う間に飛んで行ってしまった・・・



下手な鳥はここまでにして、弁天堂隣の大黒天堂。



そして不忍池を後にして、上野五條天神社へ。



上野恩賜公園側から五條天神社への参道。



左は不忍池と五條天神社の間の区道。



右側は五條天神社。



不忍池から五條天神社への入口。



天神社内は梅が見頃(2月中旬)、そしてここからは天神社の紅梅白梅。



白梅(品種不明)、その1.



その2.



その3.



こちらは紅梅(品種不明)、その1.



その2.



その3.



五條天神社境内。



拝殿。



境内社の七福社。



拝殿正面より周りも入れて。



公園側からの参道と鳥居。



この道は上野東照宮への上がり口。



この道の途中より五條天神社の参道。



この道を上がった所に忍岡稲荷神社(穴稲荷)がある。(今回こちらは寄らなかったが、こちらから五條天神社へも行ける)



更に進むと時の鐘が有る。



そしてその説明。
今回は下手な鳥の写真の羅列で失礼致しました。次回は上野東照宮周辺を載せる予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。
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