ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京板橋区武王山安養院

2024-02-11 22:00:29 | 街のご紹介
約1ヶ月ぶりの投稿です。
この間本業が忙しく中々ブログの更新はおろか閲覧もままならず、スッカリご無沙汰となってしまいました・・・
そんな状態ですが、たまたま私の絵の先生(作品のデータ化等の依頼を受けている)がこちらのご住職をよくご存じとの事、丁度1月半ば訪れる機会が有り、今回ブログでのご紹介となりました。
このお寺、正式名称は武王山安養院(別称、最明寺)真言宗豊山派で創建は正嘉元年(1257年)、開基は北条時頼公との事、ご本尊は阿弥陀如来で板橋七福神の一つ、弁財天も祀られている由緒有るお寺です。
板橋区の中程、東新町に有るのですが、広い境内と緑に囲まれ静寂な雰囲気はとても都内に有るお寺には思えない程のお寺でした。
と言う事で境内と伽藍のご紹介。
尚、板橋区の公式サイトでは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bunka/bunkazi/bunkazai/shozaichi/1004860.html
をご覧下さい。



安養院の山門。



山門の扁額。その1.



その2.武王山の山号。



石標。



山門の突き当たりは大きな本堂、ご本尊は阿弥陀如来とか。



安養院について。



境内案内図。



本堂前の庭。



弘法大師像、真言宗のお寺ではどこでも見られる大師像。



境内のお地蔵様。



境内の石仏、その1.



その2.



境内墓所への通路。



境内の鐘楼と大師堂、更に奥は多宝塔。



鐘楼、その1.



その2.鐘楼の鐘は板橋区の文化財。



大師堂、護摩堂も兼ねる、更に奥は多宝塔。



大師堂と本堂の間は黒鏡庭、更に奥は大きな竹林。



護摩堂側から本堂。



本堂の奥は書院。



本堂から書院・玄関に続く通路。



境内の池、その1.



その2.少しアップで・・・



苔生した木も。



境内の石仏、その3.



その4.



その5.



境内の紅梅、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



書院前の通路。



庫裏に続く通路と庭。
武王山安養院はここまでです。
後はオマケの動画、先日東京の大雪で帰宅の情景。
当日も仕事が詰まっており、どうしても事務所に行かなければならず、雨が雪に変わり夜分遅くなってから雪が小降りになり、交通量が減った頃、車で帰宅。
その途中、フロントガラス越しの街並み。因みに車は良く新潟まで行くので四駆で全輪スタッドレスタイヤ、寒冷地仕様。尚、ガラスに雪の塊が落ちてきてお見苦しい画像はご容赦下さい。
Heavy snow in Tokyo20240205
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5柱の龍神を祀るパワースポット、西東京市田無神社

2023-12-25 19:06:38 | 街のご紹介
Merry Christmas ! と言いながらも今回は神社のご紹介です。
本年最後の投稿は、来年の干支にちなんで5柱の龍神を祀るパワースポット、西東京市田無神社です。
訪れたのは12月の中旬、他にも龍神を祀る関東地方でも有名な場所は、明治神宮、淺草金龍山浅草寺、府中市の大國魂神社、また一寸離れますが九頭竜を祀る箱根の箱根神社等も有名ですが、今回は自宅の練馬からも近く5柱の龍神を祀る西東京市の田無神社に参って来ました。
詳細は神社の公式サイトに詳しく記載されているので、省きますが、創建は鎌倉時代で主祭神は、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命との事です。
勿論大社では有りませんしそれ程広い境内でも有りません。そして華美な神社では無いのですが、地元の人々からも親しまれている様で行った時も平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていました。
尚、この田無神社の公式サイトは
https://tanashijinja.or.jp/index.php
で、アクセス等も含めかなり詳しく記載されています。
そのアクセスで神社に参拝者用の駐車場は有りますが、駐められる台数は限られ、私は近くのコインパーキングに運良く車を駐められたのですが、そのコインパーキングも近所に少なく、初詣は公共交通機関を利用した方が無難な様です。
また神社、境内のご案内は巡った順では無く、それぞれの竜神や祠等をまとめてご紹介しております。
では田無神社のご紹介・・・



コインパーキングで車を駐めた裏通りの田無神社の看板。(この奥に田無神社の表参道が在る)



ただこの表参道からは神社に入らず、表通り(新青梅街道)側を廻り裏参道へ。



新青梅街道側、裏参道神社入り口。



絵馬が沢山下げられている。



境内社で弁財天(弁天様)の祠。



境内の親子石。



境内の子育て犬。



アップで左側より、撫でると子供が無事に育つとか。



右側より。



田無神社駐車場、この駐車場の下にも2段になって駐車場は有るが、それ程広くは無く、30台も駐めれば一杯になりそうだ。



駐車場側から神社入り口。



親子石の奥は舞殿。



お神籤処。



同じくお神籤処。



境内の結ばれたお神籤。



竜神池越しに奥は授与処。



写真では分からないかも知れないが、参集殿の衝立は九頭竜。



田無神社の石標。



表鳥居と表参道。



参道。



拝殿彫刻物の写真とその説明。



その部分。



田無神社御祭神の説明。



先ずは神社の顔狛犬、向かって右側の阿形。



少しアングルを変えて・・・



こちらは左側の呍形。



こちらもアングル変え。



狛犬の奥は参道突き当たりの拝殿。



その参道左側は賀陽家屋敷稲荷神社。



境内の案内図。



厄除け、包囲除けの表。



ここからは五龍神の一つ赤龍の祠。



その祠部分。



少し寄って・・・



赤龍は木の彫刻。



次は白龍。



彫刻の白龍。



石の白龍。



更に手水処の白龍、その1.



その2.



その3.



その4.



青龍の祠(左側)



青龍の文字版。



青龍。



黒龍、その1.



その2.



その3.



その4.



そして中心の金龍を祀る拝殿。(ご神体は拝殿に祀られ外部からは見られない)



拝殿各部のアップ、木鼻の龍も含む。その1.



その2.正面。



その3.屋根。



その4.中心の柱に巻き付く龍。



その5.別角度より。



田無神社の扁額。



木鼻の龍、その1.



その2



その3.



その4.



こちらは道祖神、その1.



その2.



その3.



その4.



縁結びの糸。



龍神池に架かる橋。



その龍神池。



龍神池の龍。



反対側より。



先程青龍の祠の右側は楠木正成像。



境内の撫で龍



正面より。



アップで・・・



境内の土俵。



そして大鵬関の碑。



境内社の野分初稲荷神社。



その部分と境内社の煩大人神社(左側)と鹽竃神社(右側)。



同じく煩大人神社(左側)と鹽竃神社(右側)。



ご神木の切り株。



境内社、大黒様の祠の鳥居。



その参道。



大黒様の祠。



その帰りの参道。



ご神木の大銀杏。



上部。



更にアップ。



しめ縄が張られている。



それ以外の銀杏もご神木、その1.



その2.



その3.



境内には他にも龍が置かれている。



帰る前にもう一度龍神池。



こちらは紅葉の葉も入れて・・・



境内カエデの紅葉、その1.



その2.



その3.



境内の外れに咲いていた唯一の花(コギク、キク科)、その1.



その2.



最後にもう一度神社の全景。
今年の投稿はここまでです。また本日夜より出掛ける都合が有り、コメントのお返事が遅くなるかも知れませんがお許し下さい、
長々とご覧頂き有難うございました。
では良いお年を・・・







コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一寸秩父行き

2023-12-16 22:29:48 | 街のご紹介
11月の下旬少し時間が取れたので埼玉県小川町のうどんの買い出しがてら、かなり遠回りをして秩父の札所経由で出掛けて来ました。
この秩父、何度も行っており、その行程の殆どは車で行っていたのですが、今回は久々に西武線の特急を使って行ってみようと思った次第です。
そんな訳で何時も車だと行かなかった小さな札所やお稲荷さんも巡ってみました。今回はそんな小さな札所とお稲荷さんのご紹介です。
尚、この秩父行きの記事、行ったのは20日程前、紅葉等は終わっていると思われますがご了承下さい。



振り出しは西武池袋駅、西武特急ラビュー。



窓が大きなイエローの車内。



所沢を過ぎ、途中停車駅の入間市。



この当たりは未だ東京のベッドタウン、住宅街が続く。



飯能を過ぎると山間部に入って行く。



長い正丸トンネル(正丸峠)を抜けると秩父の名峰武甲山が見えて来る。惜しむらくは車窓は大きいのだが、光が当たるとガラスのデザインか水玉模様が光ってしまい写真撮りは不向き。



西武秩父構内。



あらかた人が減った後で構内を出た。



西武秩父駅を出て取り敢えずは秩父市の展望台、羊山公園へ。そして公園の登り道から正丸峠経由飯能に至る国道299号線(何度も通った)。



更に登って・・・



羊山公園の遊歩道。ただ遊歩道とは言いながらもハイキングコースの様な道。



至るところにドングリ。



まずは羊山公園から武甲山(日本200名山1,304m)。この山はセメントの原料、石灰岩の採掘で山の形が変わってしまった・・・



園内中央、大戦の慰霊塔。



ここからは公園からの秩父市内、市内西側、荒川を挟んで対岸は秩父アミューズパーク。



正面は秩父市街、そして中央の橋は荒川に架かる秩父公園橋。



遠くの山はこちらも上毛三山の一つ妙義山か?(間違えていたら申し訳ございません)



先程の慰霊塔。



秩父市街、秩父鉄道秩父駅方向。



ここから公園内の紅葉、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



公園内、この当たりは落ち葉で一杯。



公園を後にして山を下る。



ドングリ(コナラの実)を撮ってみた・・・



下山道で咲いていた花(ハナニガナ、キク科)。



結構荒れている下山道。



干からびたアジサイ。



そして未だ咲き残っていたクローバー(シロツメクサ、マメ科)。



羊山公園を下りて秩父観音札所11番南石山常楽寺へ。



常楽寺参道。



この参道を少し登った所に常楽寺が在る。



常楽寺観音堂。



秩父巡礼札所巡りマップ。



本堂(観音堂)、その1.



その2.正面より。



その3.内部。



その4.扁額も入れて屋根下も・・・



境内。



参道の6地蔵。



そのアップ。



この常楽寺参道の途中に稲荷社の赤い鳥居、せっかくだからこちらもお参りに・・・



そしてこの上之臺稲荷神社、この参道がまた山道、結構大変!



杉の枯葉等も散らばっている。



かなり登りで道も荒れている。



お稲荷さんの狛狐、その1.



その2.



上之臺稲荷神社、拝殿。



縁起。



拝殿前の狛狐、その1.



その2.



拝殿扁額。



吊された千羽鶴。



絵馬。



こちらの紅葉、その1.



その2.



その3.



手水処。



先程の荒れた参道を戻る。



かなり降りて来た。



参道途中、境内社の琴平神社。



先程の常楽寺。



秩父鉄道秩父駅に向かう途中、秩父神社境内の大銀杏。



秩父鉄道秩父駅。



秩父駅構内の機関車に引かれた貨車、チチブセメントのセメントを運んでいる。



秩父鉄道車窓から撮った荒川の支流。



同じくその支流。



長瀞手前の皆野駅、東武東上線寄居駅も近くなった・・・
と言う事で寄居駅で東武東上線に乗り換え小川町で下車、贈答用のうどんを仕入れ再び池袋に・・・
単に小川町に行けば良かったのですが、天気も良く少々早出をして秩父の寄り道でした。
尚、このうどん屋さん、今年8月7日「長野県上田市鹿教湯温泉で見た花々」のオマケ記事で武州めんとしてご紹介しております。
こちらの公式サイトは
http://www.busyuumen.co.jp/
です。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水辺の風景、中川と大場川(中川の支流)埼玉県八潮市付近

2023-09-12 21:18:28 | 街のご紹介
長岡市の花火大会へ行った後、何かと忙しくまた台風や長雨の影響も有り完全にネタ切れ状態、それ以外も出掛けていることは多かったのですが、ブログ用の写真は全く撮っておりません。その中で唯一コンデジで撮ったのが、今回の中川と大場川(中川の支流)埼玉県八潮市付近の写真です。
行ったのは8月の終わり、中々行けなかったジェットスキーの試運転です。今回は私は殆ど乗らず、天候の急変も有り、もっぱら試乗は甥にまかせ、調整と雨上がりマリーナ周辺の散策をしておりました。
普段はマリーナでジェットを下ろし、写真は撮ってもジェットからのモノですが、今回は久々にこの付近の写真を川の畔から撮りました。
コンデジですし余り変わり映えしない写真ですが、この辺りの水辺の風景をご覧頂ければ幸です。



毎年ジェットスキーは梅雨明け頃から出掛けるのだが、特に7月は仕事が忙しく、また8月に入っても長岡に行ったり、猛暑に台風と続き、今シーズン初めてのジェットは8月も終わりとなってしまった。
更にこの日、家を出たときは晴天だったが、マリーナに着いて暫くすると突然の豪雨、結局マリーナで1時間半程雨宿り、雨が上がった後試乗は甥に任せた。(彼もかなり以前に1級小型船舶免許を取得しており、私同様ジェットの操縦免許を持っている)試運転前の甥。



マリーナが面している大場川、この川には6つ程マリーナが面しており、大場川水門をへて中川に注いでいる。この川の上流は東京葛飾区水元。



隣のマリーナの桟橋。この先が大場川水門。



私が懇意にしているマリーナ、このマリーナは副業。本業はフットサルコート。ジェットの上げ下ろしだけをしてくれる。そのフットサルコートの外れから見た大場川水門。



丘に上げられているモーターボート。



川の畔にはこんな机と椅子が置かれているが、使われている様子は無い。



フットサルコート外周の通路、雨上がり直後。



フットサルコート、雨が降り始める直前まで試合が行われていた。



そのコートも水浸し、因みにこの後コートの予約は入っていないとの事。



このコート横で見かけた植物等々、ワルナスビ(ナス科)、かなり蔓延っている。



少しアップで、未だ雨に濡れている。



こちらも未だ雨粒が付いているアカマツ(マツ科)の葉。



これも何処でも見かけるヒルガオ(ヒルガオ科)。



防水コンデジで撮れる写真はこれ位。



ヘクソカズラ(サオトメバナ、アカネ科)。



そのアップ。



ヒバ(ヒノキ科)の実。



そのアップ。



お隣は本格的なマリーナ。ただ中川は水面と橋の下面の高さが無いのでヨットや余り大きな艇は無い。



大場川水門から水元方向の全景。(モノクロにして)



私が何時もジェットを下ろさせて貰っているフットサルコート兼ジェットマリーナは写真左側奥のマリーナの先。



そしてこれは大場川水門近く中川で走っていたパワーボート、こちらも低速だったので試運転中か?



大場川水門。中川が増水時この水門は閉められる。



モノクロにして少し寄ったモノ。



大場川に戻って来る時、目標になる鉄塔、多分川の監視塔だと思うのだが、詳細は不明。



モノクロにしてアップの大場川水門。



これもモノクロ、水門左側は大場川、そして右側は中川本流。



中川、写真右側は上流潮止橋方向。



中川土手添いの道。



対岸は埼玉県桁川排水機場。



そのアップ。



中川もジェットのメッカ、ただしここで乗っているライダーはマリーナからの連携も取れており、事故も無く◯◯湖の様な手合いは見かけない。



アップにさせてもらいました。



空に青空も戻って来た。



写真では小さいが、競艇用のボートも試運転していた。(中川下流に江戸川競艇場が有る)



ジェットスキー(水上オートバイが通称、ジェットスキーはカワサキのブランド名)のグループ。



水上オートバイは船の構造上、余り低速だと艇も安定せず燃費も悪くなる。自転車やバイクが余り低速だと安定しないのと一緒。



大場川方向に戻って来る水上バイク。



大場川直ぐ横のマリーナ、クレーンで船を上げ整備をしている様だ。



最後はこれも夏の定番の花、サルスベリ(百日紅、ミソハギ科)。



少しアップで・・・
今回はネタ切れで何とかコンデジで撮った拙い写真を載せましたがご容赦下さい。
飽きずにここまでご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大変遅ればせながら東京台東区入谷朝顔市

2023-07-29 21:57:37 | 街のご紹介
大変遅くなってしまいましたが、台東入谷の4年ぶりに行われた朝顔市をブログに上げる事が出来ました。
行われたのは7月の6日から8日まで、この朝顔市は私の事務所からも程近く、行灯作りの朝顔はお中元でも何鉢か使っており、当日写真の撮影と発送の手配はしたのですが、その後仕事が立て込み、今頃になってようやく載せる事が出来た次第です。
そんな訳でオンタイムで無い記事に付いてはご容赦下さい。
ただ久しぶりに行われた東京下町夏の風物詩、入谷朝顔市をご覧頂ければ幸です。
ではJR鶯谷駅から続く日光街道(国道4号)入谷交差点までの朝顔市をご紹介。



鶯谷駅から続く朝顔市のご紹介前に、以前スタジオで撮ったアーカイブス朝顔の写真から・・・



JR鶯谷駅前に飾られた朝顔の提灯。



JRを跨ぐ跨線橋にも提灯。



その下にはサフィール踊り子号。



この跨線橋下にも提灯。



更にこの通りは朝顔通りと名付けられている。



そしてこの朝顔市は言問通りの歩道を使って行われ、夜間は通りを車両通行止めにして更に賑やかになる(残念ながら時間の都合で夜間の写真は撮っていない)。



朝顔市入口の提灯(鶯谷駅側)。



ここからは朝顔市のスナップ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.売り子の女の子、許可を貰ってブログに上げさせて貰った。



その7.



その8.



その9.



その10.入谷鬼子母神(別会場)入口の提灯。



その11.下谷七福神福禄寿のお堂。



その12.入谷鬼子母神境内は大混雑!



その13.入谷朝顔実行委員会本部。



その14.また朝顔市に戻って・・・



その15.



その16.



その17.



その18.



その19.



その20.琉球朝顔も・・・



その21.



その22.



その23.



その24.



その25.



その26.朝顔市入口(入谷交差点側)。



その27.入谷朝顔発祥の地のモニュメント。



その28.モニュメント全体。



その29.朝顔市が行われている言問通り(日光街道歩道橋より)。



その30.日光街道入谷交差点、千住方向。



ラストは朝顔の花手水。



後はオマケのカット、同時期スタジオで撮った西洋フヨウ(アオイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.最後は花のアップ。
今回はたいへん遅ればせの投稿になってしまい、重ねてお詫び申し上げます。
今回もご覧頂き有難うございました。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする