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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京荒川区、都立汐入公園、4月初旬

2024-04-14 22:48:18 | 街のご紹介
前回は3月下旬、実家や近所の花々を載せましたが、今回はやっと4月初旬の花々や鳥達をブログに載せることが出来ました。
場所は私の事務所から隣の区、荒川区都立汐入公園です。
ここは隅田川に面し、水鳥や野鳥が見られる公園で、隅田川の堤には河津桜やソメイヨシノも植えられており、都内で気軽に花見が出来る公園の1つです。
ただ今年はソメイヨシノの開花が遅れ、行った時には河津桜はソロソロ終わりかけ、またソメイヨシノは未だ満開にはなっておりませんでした。
と言う事で今回はそんな4月初旬の汐入公園のご紹介です。
尚、この公園に付いて詳細は東京都公園協会の公式サイト
https://www.tokyo-park.or.jp/park/shioiri/index.html
に詳しく案内されております。
尚、今回写真のご紹介は巡った順ではなく、花や鳥の順番はアイウエオ順で表示しております。
では公園のご案内から・・・



公園の表示。



公園の案内板(全体表示)。



そのアップ。



園内の樹木。



園内の散策路。



園内のモニュメント、日時計。



園内のハーブ園、ハーブのご紹介は後ほど。



園内のバタフライガーデン、蝶が好むハーブや花が植えられているとの事。



奥の建物は公園隣の白鬚西ポンプ所。



堤の上では花見をしている人々も・・・



カワズザクラの堤(遠景)。



カワズザクラの堤、園内隅田川側の眺めは後ほどと言う事で、ここからはここで見かけた花や鳥のご紹介。



最初はイモカタバミ(カタバミ科)、その1.



その2.



エリンジウム(セリ科)、その1.



その2.



その3.



その4.アップで。



オオイヌノフグリ(ホシノヒトミ、オオバコ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



オオキカタバミ(カタバミ科)、その1.



その2.



その3.



一羽だけ見かけたカルガモ(カモ科)、その1.



その2.



これも隅田川で見かけたカワウ(カツオドリ目、ウ科)、見かけたのはこの1羽のみ、それも直ぐ水に潜ってしまった・・・



多分カワズザクラ(バラ科)、違っていたらご指摘下さい。その1.



その2.橋は隅田川に架かる水神大橋。



その3.



その4.



その5.遠景は東京スカイツリー。



その6.



その7.堤の下から・・・



その8.



その9.



その10.人がいなくなった後で・・・



カワラバト(ドバト、ハト科)、奥はムクドリ。



その2.羽の色が違っている個体も。



こちらはキジバト(ハト科)



クリーピングタイム(イブキジャコウソウ属、シソ科)、その1.



その2.



クルメツツジ(ツツジ科)、咲き始め。



コガモ(カモ科)、その1.



その2.



コサギ(ペリカン目、サギ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



コブシ(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ジャーマンカモミール(キク科)



シロバナトキワマンサク(マンサク科)



スイートアリッサム(アブラナ科)、その1.



その2.



スズメ(スズメ目、スズメ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



セイヨウタンポポ(キク科)、その1.



その2.
尚、この続きは今週の半ば以降、本業の撮影が続くため、2週間程間が空いてしまいます。またこの間コメント唐のお返事はかなり遅れてしまうかも知れませんがご容赦下さい。
ご覧頂き有難うございました。






コメント (10)
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早春の埼玉県秩父札所、20番法王山岩之上堂と23番松風山音楽寺

2024-03-30 23:00:15 | 街のご紹介
今回は早春の秩父観音札所、2寺のご紹介です。
行ったのは3月初旬、朝方は都内でも霙の降る寒い朝でしたが、午前中には天気が回復するとの事、久々に車で出掛けた次第です。
前回は電車で西武秩父駅に近い常楽寺に行ったのですが、今回は駅から荒川を挟んで対岸、秩父ミューズパーク側の2寺、秩父観音札所、20番法王山岩之上堂と23番松風山音楽寺です、どちらも大きなお寺では有りませんが、秩父市街や武甲山の眺めも良く如何にも山寺の雰囲気が漂うお寺です。
3月は何と言っても年度末、何かと小忙しく、その前に赤塚植物園の花々をご紹介したりして、データも撮りっきりで、ブログに挙げるのもスッカリ遅くなってしまいました・・・
と言う訳ですが、早春の秩父札所、2寺をご覧頂ければ幸いです。
尚、秩父観音札所に付いては・・・
https://chichibufudasho.com/temple-pilgrim/
上記のアドレスでも詳しく説明されております。

では20番観音札所法王山岩之上堂から



お寺の上に在る駐車場、岩之上堂はこの下に在る。



岩之上堂の地図。



駐車場近くの石仏。



坂(参道)を降りると岩之上堂(本堂)が見えて来る。



参道から武甲山(日本200名山、1,304m)が見える。



境内。



境内の石仏。



法王山 岩之上堂の説明。



岩之上堂(本堂)。



本堂(観音堂)。



本堂正面より、(内部は撮影禁止との事、画像が無く申し訳ございません)。



境内、その1.



その2.



その3.未だ雪が残っている。



その4.



境内で見かけた野草、オオアラセイトウ(ショカツサイ、アブラナ科)その1.



その2.



オオイヌノフグリ(ホシノヒトミ、オオバコ科)、その1.



その2.



ムスカリ(キジカクシ科)、その1.



その2.



その3.



ホトケノザ(シソ科)



タンポポ(キク科)
この後は車で5分程の音楽寺へ。



秩父ミューズパーク梅林側駐車場(無料)から松風山音楽寺は直ぐ。



音楽寺への案内板。



音楽寺への道から秩父市街。



そして先程の武甲山。



23番札所の石標。



同じく案内板。



松風山音楽寺、納経所、その1.



その2.



納経所から観音堂へ・・・



観音堂(本堂)はこの丘の上。



音楽寺の説明、春はこの垂れ桜もきれいとか・・・



境内社の稲荷神社。



正面より・・・



本堂への参道。



本堂(観音堂)はこの階段を登った所。



本堂(観音堂)。



少し近づいて・・・



正面より。



本堂内部、その1.



その2.



その3.



その4.



本堂から境内。



本堂裏側。



こちらも未だ雪が残っている。



松風山音楽寺の説明と十三賢者の石像の案内板。



十三賢者の石像への道。



道端のフユザクラ。



本堂の上から武甲山。



十三賢者の石像の説明。



十三賢者の石像、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



駐車場へ戻る道。



道の途中の梅。



少しアップで・・・



何度も武甲山、天気が少々怪しくなってきた・・・



こちらも再度観音堂。



こちらは秩父ミューズパーク側。



ミューズパーク内の県道。



県道の横はミューズパークの梅林。



その梅林。



こちらも少しアップで・・・



最後は空も入れて。
今回秩父札所、2カ所のご案内はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
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新潟県南魚沼市塩沢雪譜祭り

2024-02-24 21:42:36 | 街のご紹介
今回は主に新潟県南魚沼市塩沢雪譜祭りのご紹介です。
こちらに行ったのは2月17日の土曜日、昨年10月、甥夫婦と南魚沼の親戚に米の引き取りに行った折り、残りの米の引き取りがてらスキーとこの祭りに行って見ようと甥と相談し、甥夫婦にその息子も加え行った次第です。
以前にもこの祭りブログにはご紹介している(2018年2月11日投稿)のですが、今回は久々のご紹介です。
ただ残念だったのが、2018年行った折りは如何にも雪国の冬の祭りらしく真っ白な幻想的な祭りだったのですが、今回は道端や屋根に全く雪が無く、彼方此方集められた雪で作られたかまくらが一基のみ、それも雪が汚れ少々気の毒な雪祭りとなってしまいました・・・
まあそれでも甥夫婦に甥の息子、ふるまい酒やなにやらで、結構楽しんでおりました。今回はそんな祭りの風景とスキー場からの雪景色です。



最初はお昼に寄った南魚沼市石打のへぎ蕎麦中野屋横から南魚沼の山並み。手前の川は魚野川。



昨年2月に投稿したモノ(中野屋の看板)、道は国道17号線、かなり人気の有る店で本店は越後湯沢駅前。



店内、これも昨年投稿した写真。



へぎ蕎麦と舞茸の天ぷら、これも昨年投稿したモノ。この組み合わせがここの人気No1.



へぎ蕎麦を前に・・・



そしてここからは親戚の所に寄った後、皆で出掛けたシャトー塩沢スキー場。その1.



その2.写真では分からないが、スキー場でも積雪量は例年の3分の1以下、ゲレンデを外れると結構土が出ていた。勿論道や駐車場にも雪は無し。



その3.ゲレンデ(一番下のゲレンデ)から巻機山(中央の一番高い山で日本百名山、1,967m).



その4.少し寄って・・・



その5.第1リフトを降りた所で甥家族。



その6.巻機山のアップ。さすがに2,000m級の山、雪は沢山付いている。



その7.第2リフトまで登ってきた。



その8.このスキー場の山頂(ガキ山579m)よりの眺め。



その9.甥とその息子。山頂にはブランコが有る。



その10.山頂で記念写真。



その11.今回のスキーの最後、麓へ・・・



そしてここから本題、塩沢雪譜祭り。その1.



その2.街の雁木の柱にはこんなモノも・・・



その3.]雪譜祭りの会場へ・・・



その4.別名ロウソク祭りとも呼ばれ沢山のロウソクや松明に火が付けられている。



その5.



その6.並べられた蝋燭。



その7.下の雪も持って来たモノらしい?



その8.蝋燭のアップ。



その9.大きなたき火。



その10.かがり火。



その11.昔懐かしい夜店。



その12.祭りの甥家族。



その13.祭りにて。



その14.振舞酒、地元の酒蔵が酒を提供していた。勿論ただ酒!



その15.こちらでは焼き餅や甘酒が振る舞われる。



その16.ここの名物かまくら全景、ただし雪不足のため、今年は一基だけ!



その17.少し寄って・・・



その18.かまくら内、祀られた水神様。水不足にならない様祈る稲作地帯の風習。



その19.かまくら内で甥のカミサン、ブログ用の写真を撮っていた・・・



その20.こちらはかまくら内で甥。



祭りの帰りで民家、こちらは白黒で・・・



帰りの道で、雪の無い雪国の雁木、塩沢雪譜祭りはここまでです。廻りに雪が有ればもっと風情が有り、盛り上がったのですが・・・
余りにも寒々しいのでオマケに事務所のベランダで唯一咲いているローズマリー(シソ科)、ハーブに使用。



ローズマリー(シソ科)、その1.



その2.



その3.



その4.薄いグレーバックで・・・
今回はここまでです。ご覧頂き有難うございました。
.







コメント (10)
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東京板橋区武王山安養院

2024-02-11 22:00:29 | 街のご紹介
約1ヶ月ぶりの投稿です。
この間本業が忙しく中々ブログの更新はおろか閲覧もままならず、スッカリご無沙汰となってしまいました・・・
そんな状態ですが、たまたま私の絵の先生(作品のデータ化等の依頼を受けている)がこちらのご住職をよくご存じとの事、丁度1月半ば訪れる機会が有り、今回ブログでのご紹介となりました。
このお寺、正式名称は武王山安養院(別称、最明寺)真言宗豊山派で創建は正嘉元年(1257年)、開基は北条時頼公との事、ご本尊は阿弥陀如来で板橋七福神の一つ、弁財天も祀られている由緒有るお寺です。
板橋区の中程、東新町に有るのですが、広い境内と緑に囲まれ静寂な雰囲気はとても都内に有るお寺には思えない程のお寺でした。
と言う事で境内と伽藍のご紹介。
尚、板橋区の公式サイトでは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bunka/bunkazi/bunkazai/shozaichi/1004860.html
をご覧下さい。



安養院の山門。



山門の扁額。その1.



その2.武王山の山号。



石標。



山門の突き当たりは大きな本堂、ご本尊は阿弥陀如来とか。



安養院について。



境内案内図。



本堂前の庭。



弘法大師像、真言宗のお寺ではどこでも見られる大師像。



境内のお地蔵様。



境内の石仏、その1.



その2.



境内墓所への通路。



境内の鐘楼と大師堂、更に奥は多宝塔。



鐘楼、その1.



その2.鐘楼の鐘は板橋区の文化財。



大師堂、護摩堂も兼ねる、更に奥は多宝塔。



大師堂と本堂の間は黒鏡庭、更に奥は大きな竹林。



護摩堂側から本堂。



本堂の奥は書院。



本堂から書院・玄関に続く通路。



境内の池、その1.



その2.少しアップで・・・



苔生した木も。



境内の石仏、その3.



その4.



その5.



境内の紅梅、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



書院前の通路。



庫裏に続く通路と庭。
武王山安養院はここまでです。
後はオマケの動画、先日東京の大雪で帰宅の情景。
当日も仕事が詰まっており、どうしても事務所に行かなければならず、雨が雪に変わり夜分遅くなってから雪が小降りになり、交通量が減った頃、車で帰宅。
その途中、フロントガラス越しの街並み。因みに車は良く新潟まで行くので四駆で全輪スタッドレスタイヤ、寒冷地仕様。尚、ガラスに雪の塊が落ちてきてお見苦しい画像はご容赦下さい。
Heavy snow in Tokyo20240205
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5柱の龍神を祀るパワースポット、西東京市田無神社

2023-12-25 19:06:38 | 街のご紹介
Merry Christmas ! と言いながらも今回は神社のご紹介です。
本年最後の投稿は、来年の干支にちなんで5柱の龍神を祀るパワースポット、西東京市田無神社です。
訪れたのは12月の中旬、他にも龍神を祀る関東地方でも有名な場所は、明治神宮、淺草金龍山浅草寺、府中市の大國魂神社、また一寸離れますが九頭竜を祀る箱根の箱根神社等も有名ですが、今回は自宅の練馬からも近く5柱の龍神を祀る西東京市の田無神社に参って来ました。
詳細は神社の公式サイトに詳しく記載されているので、省きますが、創建は鎌倉時代で主祭神は、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命との事です。
勿論大社では有りませんしそれ程広い境内でも有りません。そして華美な神社では無いのですが、地元の人々からも親しまれている様で行った時も平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていました。
尚、この田無神社の公式サイトは
https://tanashijinja.or.jp/index.php
で、アクセス等も含めかなり詳しく記載されています。
そのアクセスで神社に参拝者用の駐車場は有りますが、駐められる台数は限られ、私は近くのコインパーキングに運良く車を駐められたのですが、そのコインパーキングも近所に少なく、初詣は公共交通機関を利用した方が無難な様です。
また神社、境内のご案内は巡った順では無く、それぞれの竜神や祠等をまとめてご紹介しております。
では田無神社のご紹介・・・



コインパーキングで車を駐めた裏通りの田無神社の看板。(この奥に田無神社の表参道が在る)



ただこの表参道からは神社に入らず、表通り(新青梅街道)側を廻り裏参道へ。



新青梅街道側、裏参道神社入り口。



絵馬が沢山下げられている。



境内社で弁財天(弁天様)の祠。



境内の親子石。



境内の子育て犬。



アップで左側より、撫でると子供が無事に育つとか。



右側より。



田無神社駐車場、この駐車場の下にも2段になって駐車場は有るが、それ程広くは無く、30台も駐めれば一杯になりそうだ。



駐車場側から神社入り口。



親子石の奥は舞殿。



お神籤処。



同じくお神籤処。



境内の結ばれたお神籤。



竜神池越しに奥は授与処。



写真では分からないかも知れないが、参集殿の衝立は九頭竜。



田無神社の石標。



表鳥居と表参道。



参道。



拝殿彫刻物の写真とその説明。



その部分。



田無神社御祭神の説明。



先ずは神社の顔狛犬、向かって右側の阿形。



少しアングルを変えて・・・



こちらは左側の呍形。



こちらもアングル変え。



狛犬の奥は参道突き当たりの拝殿。



その参道左側は賀陽家屋敷稲荷神社。



境内の案内図。



厄除け、包囲除けの表。



ここからは五龍神の一つ赤龍の祠。



その祠部分。



少し寄って・・・



赤龍は木の彫刻。



次は白龍。



彫刻の白龍。



石の白龍。



更に手水処の白龍、その1.



その2.



その3.



その4.



青龍の祠(左側)



青龍の文字版。



青龍。



黒龍、その1.



その2.



その3.



その4.



そして中心の金龍を祀る拝殿。(ご神体は拝殿に祀られ外部からは見られない)



拝殿各部のアップ、木鼻の龍も含む。その1.



その2.正面。



その3.屋根。



その4.中心の柱に巻き付く龍。



その5.別角度より。



田無神社の扁額。



木鼻の龍、その1.



その2



その3.



その4.



こちらは道祖神、その1.



その2.



その3.



その4.



縁結びの糸。



龍神池に架かる橋。



その龍神池。



龍神池の龍。



反対側より。



先程青龍の祠の右側は楠木正成像。



境内の撫で龍



正面より。



アップで・・・



境内の土俵。



そして大鵬関の碑。



境内社の野分初稲荷神社。



その部分と境内社の煩大人神社(左側)と鹽竃神社(右側)。



同じく煩大人神社(左側)と鹽竃神社(右側)。



ご神木の切り株。



境内社、大黒様の祠の鳥居。



その参道。



大黒様の祠。



その帰りの参道。



ご神木の大銀杏。



上部。



更にアップ。



しめ縄が張られている。



それ以外の銀杏もご神木、その1.



その2.



その3.



境内には他にも龍が置かれている。



帰る前にもう一度龍神池。



こちらは紅葉の葉も入れて・・・



境内カエデの紅葉、その1.



その2.



その3.



境内の外れに咲いていた唯一の花(コギク、キク科)、その1.



その2.



最後にもう一度神社の全景。
今年の投稿はここまでです。また本日夜より出掛ける都合が有り、コメントのお返事が遅くなるかも知れませんがお許し下さい、
長々とご覧頂き有難うございました。
では良いお年を・・・







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