ときしらず
といいましょうか 昨年の秋にレモンの花が咲いて 結実し
まだ 小さいまま
大きくなるのでしょうかね。
せっかくの土曜日
朝から 網を重ねようと していたら 雨
犬の散歩は 雨でなかったのですが 無情の雨
富津市から お客さん
「あれ 雨が降ったの?」
局所的だったのかな。
ときしらず
といいましょうか 昨年の秋にレモンの花が咲いて 結実し
まだ 小さいまま
大きくなるのでしょうかね。
せっかくの土曜日
朝から 網を重ねようと していたら 雨
犬の散歩は 雨でなかったのですが 無情の雨
富津市から お客さん
「あれ 雨が降ったの?」
局所的だったのかな。
この陽気につられて オリーブの花が 咲き出しましたが 1本だけ
もう一本は まだツボミなんです。
他か受精しないと 結実しないので 残念です。
今日も 網を重ねています。
大変な仕事ですね。
スイレンが日の光を浴びて 輝いています。
さあ 網を重ねよう
億劫ですね。
疲れますから
けど 歩数計は そんなには 上がりません。
歩いているようで そんなに歩いていないのかな。
頭上を オスプレィが飛んでいるのに 誰も 空は見ませんね。
埼玉からの 保育園の大きな団体潮干狩りを 出迎えました。
ありがたいですね。
故人の意思 「埼玉の子供たちに 大きな海を 味あわせてあげたい。」
後を継いだ 保育園の理事長が コロナ禍を乗り越えて おいでくださいました。
我家で 一番 生育が遅れている 田圃です。
海というか 三日月に程近い 砂地で 水はくみ上げて 耕作しているところです。
南風を 受けると 稲は このように 元気がなく 一部枯れてしまいます。
植えてから ほぼひと月経過しますから もう大丈夫でしょう。
今日あたり 水を 上げようかと 思っていましたが 雨
今日も くみ上げなくて 済みました。
いいのかな
写真は スイカズラの花です。
子供の頃は 花をつまんでは 蜜を チュッと吸って 遊んでいました。
夕方 1本の電話が 入りました。
「本当に 美味しい海苔ですこと。私のことも ほめてくれて 嬉しいです。」
なんて 電話でした。
木更津に住んでいる 3人が 彼女にCDを頂きました。
お礼をしましょうということですので 「おたくの海苔が美味しいといっていましたよ。」
ということで お礼をお送りしたのです。
彼女はCDを送ってくれた際 手紙を添えて 送ってくれましたので 私も「唄がうまい」
なんて 一言書いて お送りしました。
やはり 一言 手紙を添えると いいのですね。
クローバーの写真ですが なにか おかしいでしょうか?
田圃の見回りをするときでも つい クローバーを見ると 4つ葉がないかなと
見てしまいます。
これは 小さな プランターで育てていますが これだけあると 違和感がないのが
不思議ですね。
今年ほど 雨が 定期的に 強く振る年は 珍しいですね。
ポンプで 水をくみ上げている田んぼが 2枚ありますが まだ 各々1回しか 揚水
していません。
3日に1度は 雨が降るので 面倒でないです。
雨が上がって 鳥たちが いっせいに 餌を求めて 田圃に来ています。
害鳥でないし かえる おたまじゃくし ザリガニなどを 食べているようで
追い払うこともしませんし 近づくと 逃げて行きます。
大雨の 状況を 見回って 大丈夫だと 確認し 川の水量をみて
そんなに 川は出ていないようで
安心して 家に 帰りました。
我家の果樹は さくらんぼが終わると このプラムが 実るまで 口に入る果物は
ありません。
まだまだ 当分 実ることは 無いでしょう。多くの花は 秋の実りに向けて 咲き誇っている途中ですね。
そうだ 昨日 網まるきをして 1枚 撥ねた網がありました。
会議は 夕方なので たった一枚 きおってしまいましょう。
(きおる という言葉の 正式な言葉は 判りませんが 修理をすることなんですが
網の切れた場所を 補修することは きおる といいます。)
ちょっと 大きい切れでしたので 昨日は 撥ねただけでしたが こんな時間があるときには なんでもない 修理でした。
孵化ラッシュですね。
カマキリは 大体 孵化が終わったようです。
田んぼは一回りして 一服
さあ いよいよ 網まるきをはじめましょうか。
必要な 資材を点検 12枚 試しに まるくと ポツポツと 雨
明日以降 本格的に はじめましょう。