東京湾の漁師 東京湾海人の日記

青混ぜ海苔の達人のブログです。

夕日バージョン

2005年11月30日 20時22分43秒 | Weblog
北の風
はい ひさびさに 夕日を撮りました。
久しぶりに この地区でもっとも標高の高い丘(標高約20m)の登る。
ここから東京湾と干潟が見渡せる。
ちょっと手を空けて 登ってみたのだが 雲がかかって 夕日はどうかなと思ったのだが 綺麗に 雲を染めてくれた。

海苔養殖日記

冷凍網の調子がおかしい という組合員。
試験場が駆けつける。
いろんな 病気が見られる。
結局 結論を出せない。
対策が出せない。おのおの病気に相反する治療が出てくる。
干出すると直るもの 干出すると広がるもの。
困ったな。
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時化

2005年11月29日 23時39分14秒 | Weblog
南のち北の風
ようやく 時化となる。
ここ 何日か 朝起きて海行って海苔とってまた海行って家帰って海苔加工して風呂はいって布団に寝て。
そんな 繰り返しで 用件が貯まっていた。
出かける途中 橋の欄干の写真です。
夏のあいだは気づかなかったけど こんなにも ツタ が這っていたんだ。
ちょっとした 紅葉でしょ。

待ちに待った風ですが とりあえず 南の風です。あまり 良くない風ですが 夕方までに 北の風に変わってくれたのです。
ちょうど 上州から吹いてくる 乾燥した 風。いい風です。
幸い 夜 潮が引いています。
ひょっとして 神風になるかな。
とっても 期待する 風です。
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出漁

2005年11月28日 21時30分52秒 | Weblog
北の風
記録的に 風が吹くことが無い。
びっくり!です。こんなに風のない日が続くとは。
これで 何日朝日が連続して撮れたのかな。
今日は丁度 従兄弟のアサリ漁の小船が通りかかったところ。
手を振って漁場に向かうのだが もう日が昇っているよ。
血は争えないもので 共に朝が弱いのです。

海苔養殖日記
赤潮 発生。
赤グサレ 徐々に広がっている。
白(生理障害)発生。
ヘレンケラーではあるまいし 3重苦。
これを 解消するには 風。
風よ吹け。


そうそう 今日のイチョウ。
風に吹かれると 葉が落ちてしまいます。
やっと しがみついているだけのようである。
海苔のためには 風が吹いて欲しいが 落ち葉になってしまうのです。
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朝日と鳥と漁師

2005年11月27日 21時28分02秒 | Weblog
北の風
ここ数日 きちんと 朝日が 昇ってくれる。
だんだん 遅くなってくれて ちょっと寝坊しても なかなか 日の出にならないから ラッキーと思う。冬至まで ゆっくり昇ってくれる 太陽に感謝である。
布団の中がとっても 気持ちいい朝なのです。
猫のミーちゃんと 布団の取り合いで 勝ってしまいました。ミーちゃんは仕方なく もう一枚の上掛けにもぐりこんで 一件落着。
で 寝坊しました。
ま タイムカードはないので いいのですが。

副会長さんのconyさんからの 指摘です。
上の写真の解説をしておきます。
左手前の黒い影は 決して 人間ではなく 黒い色をしたブイなのです。
水深は 約20メートルほどです。
いわれてみると ビックリデス。おどろかせてすいませんでした。

海苔養殖日記

昨日 伸びたと書いたのだが 心配していたことが 現実となった。
赤腐れ菌が出てきた。
品質を落とすばかりか 蔓延すると 全滅の恐れがある。
対策としては 伸びている網をなくすこと。早めはやめに摘採すること。
木枯らしが吹くと 特効薬になるのだが。
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夫婦舟

2005年11月26日 22時11分54秒 | Weblog
北の微風
この近辺の 海苔師は ほとんどが 夫婦で営んでいる。
私たちは 昨日の写真のとおり 高速摘採船で 海苔を摘む。
彼らは 掃除機の親分のような 機械で 海苔を 摘む。
どちらも 同じ海苔を作るのだが その名の通り 高速摘採船は ものすごい速さで摘み取ることが出来る。
掃除機の親分は 大概 おばさんが 舟をおさえて おじさんが掃除機の親分をあやつる。気が合わないと すぐに 「早い!」「遅い!」の声が聞こえる。

海苔養殖日記

海苔が伸びてきたようだ。黒い海苔がスッと伸びています。

さて ありがたいことに ファンクラブが 会員5名を数えまして めでたく 発足していただきました。
訂正がございます。
会員要因の 優しい人 は削除させていただきます。
追加条件に 老若男女を問わず とさせていただきます。
よろしく お願い致します。
次は 何をするかで ございます。
ボキャブラリーとアイディアに乏しい為 お知恵を拝借させてください。
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ちょっと遅い日の出

2005年11月25日 20時29分29秒 | Weblog
北の風
東の雲の上からの日の出です。
今日こそ 千葉県も朝から 晴れ!
気持ちいいね。

ちょっと 心配なことが ひとつ。
全く 風が吹かない。
わがままなもので 風が吹くと 時化て困るのですが。
栄養塩の補給が心配になってきた。
そろそろ 風が吹いてもいいのに。
(風が吹かないと 海水をかき回さない為 海の表面の栄養分を使い切ってしまいます。栄養塩が豊富な 海底の水を海面まで 持ち上げるエネルギーが必要なのです。)

海苔養殖日記

昨日の故障が直らず とうとう みじめな格好で 愛船が陸に上げられた。
機械屋さん 必死で直してくれた。
なんとか 夕方までには 再び 海面に降り立つことが出来た。
明日から また 頼むぞ!
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久しぶりの雲無し

2005年11月24日 22時21分28秒 | Weblog
北の風
「今日は南の風が強くなりそうだよ!」
大急ぎで 海に出かける。
なんと また船外機が故障。
なんとか 応急修理で 海苔採りを終える。
家では 加工の機械が故障。
今の漁業はマシーン依存、化石燃料依存。で成り立っている。
いざ 壊れると 生産は不可能。

海苔養殖日記

珍客である。
海苔網を上げに行ったら 海苔網の上にちょこんと乗っていました。
そのまま 船の上に載ってしまいました。
写真を撮って リリース。
今年は 大量に発生しているそうだ。
とアサリ業者が言っていた。
さて 写真がよくないが なんだかわかりますか?

船橋の海苔師が厳しいらしい。
やはり 温暖化があるのかな。ちょっと厳しい。
私は冷凍網を出庫したので 数回採った網を持ってゆく。
軽トラに網を積んで やく80キロを高速で走る。
少しでも役立てばと思う。
持ってゆくと ご飯をご馳走するという。長靴とヤッケで ららぽーとで 夕食とあいなった。
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天国の光

2005年11月23日 19時10分43秒 | Weblog
北の風
夜明け前は 雲なんか無かったのに 日と共に雲も上がってきた。
チンダル現象が 起きる。
この風景は 大好きである。ほんとに雲上の世界の光が こぼれてくるようで。
でも 寒い!
お日さまが欲しい。

海苔養殖日記

この時期 潮が動かず ずっと 深いまま。
海苔網の展開が ままならぬ。
「帰ろうよ!」
「ああ 帰ろう」
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2005年11月22日 20時31分21秒 | Weblog
北後南の風
狩猟の解禁は11月15日。
もちろん 陸上では できないが 海は にわか猟師が出てきた。
鴨たちにとって受難の日々である。

海苔養殖日記

今日は初霜。
海に出ると もやで 久しぶりに 早朝から仕事が出来る。
昼間になると 暑くてあつくてたまらないほど。
考えてみると 朝から真冬の服装だからね。
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静かなる夕日

2005年11月21日 20時44分58秒 | Weblog
北の風
毎日 千葉県だけ 雲がかかっている。
東京はいつも 晴れているのに、ここだけ 陽がささない感じ。
寒いです。
服装は 真冬の格好となりました。
まだ 12月になっていないのにね。
本当に寒くなったら どうする。
で 夕方になると 晴れて 風もなくなる。
どうして?
仕事をしているときは 寒いのに 夕方は暖かくなる。

海苔養殖日記

さて 5日ほど前に 冷凍網を 試験的に 出庫してみた。
すこぶる 順調に 伸びている。
すでに 摘採回数も3回となって 新芽を準備する季節になった。
千葉ではいつも 新芽を採れる様に順次、冷凍網を用意する きめ細かい養殖方法が浸透している。いつも新芽を提供できるようにして 生産単価を上げようと努力する。そのかわり膨大なエネルギーを使う。とにかく 網の張替えは 人手の勝負。この仕事を延々と4月まで繰り広げるのである。
この人件費を考えると 果たして得なのか疑問である。
でも 信ずれば救われる の境地で 働くのである。
また 何日かすると 新芽が採れる。
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