さあ 大晦日
写真は 仕事場の 注連飾り
昨日 馬の編み物をいただきましたので 私の注連飾りをコラボです。
昨年は 大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
さあ 大晦日
写真は 仕事場の 注連飾り
昨日 馬の編み物をいただきましたので 私の注連飾りをコラボです。
昨年は 大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
氷のタンポポです。
寒かったですね。
御身大切と8時過ぎまで 家にいました。
息子が 海苔取りに出かけ 帰ってくるころ 海に出ました。
冷凍網が 芳しくないので 様子を見に行ったのですが
手の出しようがなく そのまま お帰り
さて どう対策を取ったらいいのでしょうか。
しばらく じっと我慢でしょうか。
本当に 海苔は 難しいです。
毎日 夕日が 綺麗です。
毎日 富士山が 見えます。
見えない人は うらやましいでしょう。
毎日 世界遺産が 見えます。
今日は 一年に一日あるかないかの べたなぎの一日でした。
海での会話です。
まず 必ず 「凪ていて いいね。」と挨拶が 始まります。
隣で 若い漁師の手伝いのおじいさんに そう 声をかけました。
・・・・・返事がありません。
遠くから その奥さんが「わりいね 耳が 遠くて。」
と フォローを いただきました。
「毎日 こうだといいね。」
息子が 海に出るという。
「風だぞ」というと
「風になるまで 仕事をしよう。」
みすみす 風になるのが わかっていたけど 後を追いかけた。
沖合いに出ると 案の定 海が黒い
黒いということは 風が吹いてきた証拠である。
「帰ろう」
ふと 見ると 隣のセットでは 昨日 頂き物をした家族が仕事をしている。
丁寧に ご挨拶すると 必死で 挨拶を返してくれたが
その瞬間 迷惑であったろう と思った。
風が 入れ込んできたのに 網をはずしてしまって その網が 我が家との
境に 絡み付いてしまっている。
・・・・・挨拶どころではない ということが わかった。
ごめんな
よく 海に出ました。
天気図は 非常に悪い。
絶対に 風である。
「少しでいいから すぐに あがれ。」と言ってあった。
案の定 北東の風が 強くなった。
陸にいる こっちのほうが 心配である。
無事に 港に帰れること。
待っているほうが よほど 心配になる。
とある TVのロケの下見
「車止めてもらえます。」
綺麗に思えたんでしょうね。
富士山が見えて 夕日が 落ちて どうだという表現の東京湾
グッドタイミングで日没
「あなたは どこで生まれたの?」と聞くと
「大阪」
「生まれたときから こんな風に 富士山がいるんだよ。」
「ふ~ん」
東京の空に 雲が たった。
雲が立つということは 風になるという知らせ
観天望気のひとつである。
しかし 反して 西風になった
おかしい
北風にならなければ 定説に反する。
けど 風は風なので 帰る。
夕方になって やっと 北風が吹いてきた。
お~寒い!
寒かったですね。
日が差さなかったので 寒いのなんのって
おまけに 冷凍出庫したもので 手が 凍えて 足は しびれるし
早々に 退散
パソコンを ふと見る。
覚悟を決めて オペレーテイングCDを セットすることにした
怖いので 息子にいてもらって
さあ
ところが パソコンが 起動しないことには CDが入れられない。
途方に暮れて 何度も スイッチを 入れなおすこと 小一時間
画面が現れた。
息子に操作してもらって なんとか パソコンが動き始めた。
ドライバーソフトは サプリメントCDとして 私が購入した時に
とっておいた。
役に立ちましたね。
動き始めて あと メール設定 ブログ設定を残すのみとなった。
なにはともあれ ふた月分の写真は 消えたのですが 再び
とりいれられるPCになったのは 喜ばしいことです。
パソコンが 壊れました。
写真は 昨日の写真で ごまかします。
わたしにとって 手足をもがれたようです。
悲しい
そして どうしよう