画面の左に 煙のような ゴースト
スワ! 壊れたか
夜 びっくりして カメラを確認
細い 綿ぼこリが 付いていました。 ホッと 胸をなでおろしました。
こののち 一転 にわかに掻き曇り 大雨
会合で 「中郷のほうは 大雨だよ。」というので 「こちらもです。」
なんだか荒れそうです。
デモね 内心は ・・・・海苔網も張っていないし 棒も立ててない おまけに 稲は まだ 穂さえ出ていない。 どんなに荒れても 気が揉めない 今の時期なんです。
画面の左に 煙のような ゴースト
スワ! 壊れたか
夜 びっくりして カメラを確認
細い 綿ぼこリが 付いていました。 ホッと 胸をなでおろしました。
こののち 一転 にわかに掻き曇り 大雨
会合で 「中郷のほうは 大雨だよ。」というので 「こちらもです。」
なんだか荒れそうです。
デモね 内心は ・・・・海苔網も張っていないし 棒も立ててない おまけに 稲は まだ 穂さえ出ていない。 どんなに荒れても 気が揉めない 今の時期なんです。
まさに 梅雨の晴れ間
暑いです。
ジッとというような暑さでなく まだまだですが 身体にはこたえますね。
あまり仕事は 無理をしないように
草刈りなど 午前中に
半そでで 外に出ていますので 肌の色は 焦げたトーストの色に 近づいて来ました。
丈夫で 免疫力を つけましょうね。
もう 何年も前になります。
世界でたった1台の「つけ脱水」
ついに解体となりました。
一部屋に鎮座していましたが 家族より「邪魔だ」と言われ続けて 身内から解体業者を回して来ました。
合意したのが 2日ほど前
せっかくの産業遺産ですが 仕方ありません。
せめてこの写真の保存で お許しを
朝は涼しいのに 午後になると 風もなく 蒸し暑くなりましたね。
お客さんが来て
「きっと 今頃 網まるきをしているだろうから この装置を 持って行ってあげようと」
網を重ねるに 1目ずらしに ステンレスの 釘を 12本 右左で24本を 固定して
なんぼ 便利な 装置ですね。
私も 昔 5寸釘を使って 作ったのですが それを踏みつけた人がいて やめました。
しかし これは 凄く 手間のかかったものですから 来年は これを使って 網まるきをしようと 考えました。
今年は 何故か すでに 終わってしまいました。
この暑いなかで 網まるきは 拷問のようですね。
今年は 思わず 時間が出来まして いろいろな野菜を植えました。
数年前 仲間の市議に「食べるか?」と白いナスを いただきました。
柔らかく ナスビ色のナスのほうが 美味しいような気がしましたが
真っ白な肌に見せられて 翌年から 作り出しました。
ナスは 比較的簡単でして 作りやすいものです。
こうして 夕食のおかずになるわけで 野菜農家さんは困るわけです。
ごめんなさい。
糸状体カキガラの 今日です。
すっかり カキガラは 糸状体が 繁茂して 黒くなりました。
雨でしたので 一部 水替えして 洗ってあげました。
夏至を過ぎたので 短日を感じると 胞子を作るので これからは 小豆色に変わってゆきます。
とりあえず 順調のようです。
小雨の中 海苔棒の碇付け を 終了
ふと見ると 小豆の花
ちょっと 思いついて 春先に ・・・・そうだ あんこを作ろう
と 種を買って来ました。
でも 苗数が すくないので 足りないかも知れません。
家族に笑われ 冷笑い されました。
今日も 海苔棒に 碇を つけます。
海苔棒が 海に立てて 抜け出さないように アサリの収穫したものを入れる袋を使って
棒に巻きつけて ステンレスの針金で 縛ります。
根気 体力 そして 暑さに負けないように 水分を補給しながら
最後は 汗まみれで 終わります。
今日は 針金の切ったもののストックが切れたため 途中で 終了です。
明日で 終わるかな。
煙るアクアライン
冷たい雨でしたね。
カキガラを洗いました。
昨日が 夏至
糸状体カキガラは 短日がかかると 糸状体は 胞子嚢を 作り始めます。
もちろん 胞子も 作るわけですが 光を取る為に 珪藻で汚れた カキガラをたわしで洗います。 ちょっと 真水に 浸して 殺菌(気休め?)
海水も 一部交換します。
胞子をつくると カキガラは アズキ色に 染まってきます。
c
生憎の雨
11時過ぎてから 降ってきましたので 家の仕事は おしまい。
潮干狩り場 アウトレット
を見ようと 車を 走らせましたら なんと うちのほうは 本降り
こちらに来ると 降っていません。
海苔棒に 錨(抜けないように 棒の 裏に 細工をすることです。
これも 午前中で おしまい