田圃の代掻きが始まりました。
この辺の ユリカモメは 海の近くのせいなのか よく 田圃に きます。
けらとか ミミズとか ドジョウを 食べていましたね。
きっと 海よりも 得物が 多いせいですね。
田圃の代掻きが始まりました。
この辺の ユリカモメは 海の近くのせいなのか よく 田圃に きます。
けらとか ミミズとか ドジョウを 食べていましたね。
きっと 海よりも 得物が 多いせいですね。
月齢が 14日 ですね。
明日 満月であろうと推測されます。
寒くなりましたね。
後戻りですが これで 通常でしょうね。
でも 雨が なくて 安心です。
「親父! 時間が有れば あみあげをして欲しい。」
と 海苔採りから 上がった息子に 言われた。
・・・・時間は あるが
久しぶりの海です。
気持ちいいけど 終漁が近いことを あらわしている。
ちょっと 寂しいが 海に出られて 嬉しいですね。
ところが 潮時を 知らずに 浅いところから 始めたら 上げ潮でした。
途中 沖で 胴靴に 海水に 入られましたが この暑さ 「ま いいか」
午後に 空を見上げると 13日ぐらいの月が 昇ってきた
・・・・ああ 今日は 3日潮 ぐらいだ。上げ潮は9時頃ぐらいから だったのだ。
ということで 私たちは 月を見ると 潮時が わかるのです。
漁師は 月と 空を 見ることも 必要なんです。
まだ 凍える寒さを 身で覚えていますから この暑さ ビックリ
シャツ姿で 過ごしました。
昨年の今頃は あの 高校生の なだれ事故の遭難が 同じ頃の 出来事でした。
寒かったんですね。
でも今年は 何処も 桜が 満開という知らせ
どうも この先も 雨がなさそう
雨がないということは 海苔にとって 幸いなことでありますが 水温が 急上昇するでしょう。
さて いつまで できるのでしょうか。
珍しい 夕日です。
雲の手前に 浮かんでいるようです。
桜が 満開の今日
海苔は まだ続いて います。
明日の水汲みに 港に来ると 太陽が 浮かんでいるように 見えました。
静かな 夕暮れ
海苔は まだ続いているようです。
暖かい 朝を 迎えましたね。
なんだか 体が のびのびしてます。
今日は 家族皆が 忙しいので 海苔は ほんの少し
このぐらいで 生活できるなら いいのですけどね。
ほんの少しと言っても 50年ほど前と 比べると 格段に 多くなっています。
今日の量を 50年前に 一日で 出来るかといえば 出来ません。
時代といえば 時代なのですが 人口が減少している中で このくらいで 済めば
いいのですけどね
そんな 表現をしたくて 一枚
干潟の光る 部分と 水面を渡る風が起こす さざなみ
その両方が 映っています。
一見 同じようですが 違うのです。
今日は 海苔のオペレーターの 補助をしながら 田圃を 耕運し始めたのですが
トラクターが 壊れ 直せません。
機械屋さんに 連絡すると あさってまで これないという。
困ったな。
海苔の機械も 警報ブザーが 何度も鳴ります。
そのたびに 直しに 行きます。
疲れますね。
決して 今日の 爽やかさとは まったく違う 忙しさでありました。
朝は まだ 小雨です。
残りの 稲を ハウスに 出しました。
息子は 具合が悪いらしく 寝込んでいます。
仕方なく 息子抜き
おお 腰が痛い