ここは 川でなく 海の始まり
白鷺の手前は 水門があり 真水が 流れ込んでいます。
ここの地名は 水内 といい 川の名残の土地があります。
小櫃川が流れていて 水内 川田 という地名で 川がたどれます。
このように 日中 海水がだいぶ引くようになりました。
漁師も少なくなり 船もこのように 遊んでいます。
漁業は どうなるんでしょうね。
今日は つまらない写真ですかね。
お米の 種
つまり 種籾です。
今日から 浸漬をはじめました。
種は 乾燥していて 水分を充分吸ってから 発芽します。
これから 約 １週間以上 浸漬します。
予定では ３月１０日過ぎに 蒔きますので １０日以上 漬け込むことになりますね。
途中で 水が悪くなりそうですので 水換えは 覚悟で 水を 張りました。
ちょっと 早かったかな。
でも 今日は 暖かい雨だったりして
これからは 一雨ごとに暖かくなりますね。
寒かったですね。
今年は
ここいらは 雪が降らず ビニールハウスが 大丈夫だったのでよかったです。
昨日の 鳥の名前は タゲリ というそうです。
渡り鳥ということで 冬場に 見られるということです。
タゲリがいて こうして 干潟があって 自然が残っていることが いいのでしょうか
ここで 生まれて ここで 暮らしてゆければいいのですが もっと 綺麗な仕事の
方がいいですよね。
私は このままのほうが いいのかなと思うのですが この国土の利用は
どうすればいいのでしょうか？
再び なんだか 判らない鳥
なんていう鳥なんでしょうね。
手前は セキレイですが 鳩ぐらいの大きさがあります。
常に ２匹で 行動しています。
今日は 穏やかな一日でしたね。
もうじき ２月が終わってしまう。
海苔漁にとっては 最悪の２ヶ月間でしたね。
今日きりで 明日からは 議会で
「代表質問」を 私がしますので 海などは行ってられない。
朝 そわそわと 起きると 風！
残念至極
もう 海に行けない
海は 私を呼んでいないのか
私が 求めているだけか
海は いいな
海は 干潮
地元の ホテルに 何度も用件があり 行ったり来たり
網の手入れには まだまだ 寒かったですね。
朝は 海に出かけましたが 波が高くて 寒くて 帰れませんし
手は凍えるし 電話は鳴るし
とうとう 凪無いままに 海から上がりました。
息子に 早く上げれよ と言い残しましたが 夕方まで 帰って来ませんでした。
春が来た
今日は 水神祭で 海は お休み
必ずといっていいくらい 休みのときは べた凪
かもめも 暖かそうに 泳いでいます。
海の安全を祈願
豊漁を お願いして
組合員に お酒と お札を 配布しました。
最近 豊作とか大漁なんて聞いたことがありませんね。
東京湾は いったいどうなってしまったのでしょうか？
ヒジョーに 寒いですね。
息子が さあ 海に行くか というので
保温水筒に 熱湯を 詰めて 海に出た。
場所に着くと 早速 お湯を手にかけ 温める。
ふと こんなことを 思い出した。
手が凍えて 海苔を休業した人もいる。
早く 暖かくなれという 気持ちである。
まだまだ 雪の影響で 海水温が 低いのです。
ひっそりと 咲いています。
それにしても 寒いですね。
海水温は 6～8度
これまでで 最低でしょう。
雪の影響が あるんでしょうね。
通常 2月1０日を過ぎると 東京湾は 上り水温になリます。
今年は 上昇してきません。
え 海苔は こんなに冷たくては 伸びませんよ。
判る人には 判るのですけど ニコンVRレンズの 初撮りです。
この技術の進化は すごいですね。
この間から 気づいていましたが 土筆が出てました。
一雨ごとに これから 続々と 出てきます。
私が 田んぼの 草焼きをしたので 早々と 目を覚ましたのでしょうか。
けど 毎年より 遅れているかもしれませんね。
