干潟観察に同行です。
地元の小学校は 児童数が増えて ２日にわたって つまり 学年を分けて観察するという。
私の孫は 明日だそうです。
なんだか 子供が増えて うれしいですね。
ぬかるみにはまった 児童を一人 救い出して 帰路に着きました。
雨が心配されましたが かえって 涼しくて よかったのでは。
でも 出発するとき 雨がℍぐり始めたので 気がもめたのではないでっでょうか。
校長先生とそのん辺をお聞きしたら
「天気は 仕方ないですね。」
ご苦労様です。
なんと みかんが 黄色く色づき始めました。
秋の気配が濃厚です。
風があるので 海はあきらめて 田んぼの作業
途中 私たちの神社の草取りをしているので 除草に協力をしました。
いままで 草木に囲まれていた神社が むき出しになり 綺麗になりました。
井戸ポンプも 草の中から出てきました。
何十年も前に 私が グラスファイバーを塗った 囲いを開けると まだ ポンプは使えそう
電気を入れると モーターは回ります。
しかし 長年 使わなかった塩ビパイプの中が汚れているのか 少ししか水が出ません。
組長が材料の計算を始めました。
直ればいいね。
今年の田んぼは 草の成長が 半端ありません。
１回 耕運したのに こんなに 伸びるとは思いませんでした。
なんだか １回も耕運しない田んぼよりも 雑草が大きくなっているように思えます。
どうしよう
お彼岸が終わったころ 満開を迎えましたね。
まだまだ 花芽が 大急ぎで 出てきていました。
彼岸花は 桜と違って 大体 お彼岸の頃 日本中で咲き始めます。
したがって 彼岸花前線はないのです。
海苔の種付けは 昔から 彼岸花が咲いた後 木犀の咲き始める前に 海に出すと芽が付くと言われていました。
今では 海苔芽は 単細胞で付けて 冷凍してあります。
後は いつ 海に出すかでありますが まだ 暑いのでしょうかね
小櫃堰にて 小櫃川の清掃を行いました。
と言っても 千葉県の主催です。
県のあいさつは 平成２３年から行っているという。
平成２３年は 私たちが行ったのではないかな。
行うにあたって 県は 「許可申請をしてください。」
・・・当時は 私も 訳が分からないので 素直に 書類に書き込みましたが
県の仕事の肩代わりなので 許可がいるのかなと 考えましたが。
でも 引き続き 県が行ってくれていることは うれしいことです。
陸採は 各グループに分かれて行われているので 各グループに表敬訪問
すでに １グループは 終了しています。
いつも 遅い グループは 「お前たちも ゆっくりとな。」
でも 疲れますので 陸採は 終わりたいですね。
しかし １０月に また ３０度の気温が予報されています。
いつ 張り込めるのでしょうか。
私と息子が セットで仕事をしているときは 誰かに お願いして写真を撮ってもらいます。
今日は タイムスの取材など 忙しかったですね。
なんと 気温は 一転して 涼しく 晴れやかな 日でしたね。
あと 何日かかるのかな。
いやはや 秋です。
朝は雨でした。
途中 濡れて寒く 着替えに帰ったほどです。
久しぶりの 北東の風
陸採の温度管理も 安心してできる 絶好の機会です。
この気温が 続いてくれればいいのですけど
陸採の写真をあげてありますが ８時には 退散
富津市の出陣式に出かけます。
急ぎ支度して ちょっと 時間があったので 陸採の現場に 一張羅のズボンをはいたまま
立ち寄りました。
「顕微鏡 見てくれる？」
ほい きた
なんと 私が支度しているあいだ 雨が降っていて その間 顕微鏡顕鏡用の椅子は びしょ濡れ
でした。
お尻が びしょ濡れ
けど もう 家に帰る時間はないので このまま 出陣式に
・・・なんとなく 知らない間に 乾きました。
親子で 作業中です。
友人が 進んで 撮影してくれました。
いいのか悪いのか
この息子たちが 安心して 食べてゆけるだけの収入があればいいのですけどね。
今の時代 こんな 危険で重労働よりも リモートでもできる仕事がありますね。
なんとなく そんな仕事よりも 対価は多くなければならないと思いますけどね。
収入は 少ないですね。
