極 早い 早稲は 穂が出てきました。
我が家は その極早稲は やめて この 早稲もち を栽培しています。
早稲もちは ようやく 穂を出し始めました。
季節は 夏に向っているのですが 出来秋に向って 一目散です。
極 早い 早稲は 穂が出てきました。
我が家は その極早稲は やめて この 早稲もち を栽培しています。
早稲もちは ようやく 穂を出し始めました。
季節は 夏に向っているのですが 出来秋に向って 一目散です。
お なんと 巨峰が 色付き始めました。
孫は 毎日 「いつ 食べられる?」と 見に来ます。
もっとも 夏至は過ぎたので これから 短日を感じる植物は 実りを迎えるはずです。
稲も
そして 海苔も
ホテル三日月 新館 富士見亭 から 見ると 干潟も 美しいです。
まるで どこかの 観光地のようです。
・・・あ 観光地なんだ
私は ここに住んでいて 当たり前のように 海があり 干潟があり 遊んできたものです。
よそから いらっしゃれば いいところと 思っていただきたいですね
我が家のツバメの巣の下には こんな 卵の殻が 落ちていました。
無事 孵化したのでしょうか
まだ 未確認です。
母ツバメは 忙しそうに 巣と 田圃を 行ったり来たり
・・・・ヒナの声は 聞こえませんが
ツバメが 営巣すると いいことが といわれていますが 果たして どうでしょう
なんという花なのか わかりませんが 綺麗ですね。
今日は 梅雨らしい といっても 雨は降りませんでしたね。
梅雨とは 曇りも含めて 天候がすぐれないことを 総じて 言うという 解説を 聞きました。
じめじめは 変わりないのですが 確実に 湿気は上昇してきましたね。
これは 嫌ですね。
今日の写真は 非常に珍しいものです。
何だか お分かりでしょうか
アオリイカの卵です。
打ち上げられることも 珍しいですが
それを たまたま 見つけるということも 偶然ですよね。
アオリイカは 東京湾にいないと 思っていましたが 昔から スダテには 入っていたらしい
高級な イカです。
卵が まだ 生きていれば いいのですけどね。
さて 解り難いかもしれませんが 真ん中には ひばりの親が写っています。
餌を咥えています。
私の立っている近くに 巣があるらしい。
雛に 運べないで イライラしているのかな。
時間が有れば 巣を捜すのですが わかりません。
今日は 小学校の干潟学習の 付き添いです。
生まれたばかりといっても たぶん 昨年の秋に生まれたアサリでしょう。
生き残ってくれればいいのですが
これから 見えてくるものは 春仔といって 梅雨明けから 見えてくるものです。
秋仔のほうが 生き残るといわれていますが 果たして どうでしょうか
この間まで 青潮でしたね。
東京湾の青潮は 必ず 船橋から始まります。
先週 金田の沖合いでも 酸素濃度0を示しました。
大変ですね。
現代を 生き延びるアサリは
議会は 一日中
写真は これだけしかありません。
モンシロチョウでなく もっと 小さいシジミです。
情報交換会が終わり 帰宅すると 足が むくんでいます。
長時間にわたると 会議も 大変ですね。
やはり 体を 動かしたほうが いいですね
久しぶりに 荒れ模様
議会は 午前中で 終わり ラッキー
決済などを 済ませて 家に急ぐ
CCTVの取材が あるので 大急ぎでした。
国益を損なわず
民間交流も 損なわず
知り合いを お願いして 撮影を
快く 引き受けてくれました。
民間交流は