今日は 天気予報は 非常に 悪かったのですが
現実は 非常に 穏やかで これ以上無い 年の瀬でありました。
水深20メートルほどの この場所で さざなみさえ 無い べた凪
聞いていたことですが
カモメは 発泡スチロールを 食べる という うわさでした。
食べるのか ついばむのか よく わかりませんが 実際に 穴を開けて
ちぎりかすを 放り投げています。
食べないで 何かを 探しているのかも 知れません。
ちょっとの間 仕事の手を休めて 観察してしまいました。
今日は 天気予報は 非常に 悪かったのですが
現実は 非常に 穏やかで これ以上無い 年の瀬でありました。
水深20メートルほどの この場所で さざなみさえ 無い べた凪
聞いていたことですが
カモメは 発泡スチロールを 食べる という うわさでした。
食べるのか ついばむのか よく わかりませんが 実際に 穴を開けて
ちぎりかすを 放り投げています。
食べないで 何かを 探しているのかも 知れません。
ちょっとの間 仕事の手を休めて 観察してしまいました。
天からの 光
皆さんが 幸せであるようにと 公平に 照らしています。
しかし 毎年 海苔は 不作ですね。
なにか おかしいですね。
なにを 改善すれば いいのか 考えなければ なりませんね。
私は市議会議員ですが 漁師の方々からは もっと 私に 期待をしていると
思われます。
この 点も 考えなければ なりませんね。
今日は 海に行こうと思えば 行けそうでしたが 息子は 行きません。
ですから 時化にしました。
昔の 私なら 出ましたが 私は 行きません。
こんな雨の中は かわいそうですよね。
そぼ降る雨
明日は いい天気であるように 祈りながら あと2日
あっという間の 一年間でした。
二日ほど前の記事と 写真が 似てしまいましたね。
でも 今日のは 工場などが 写っていませんね。
どちらが いいのでしょうか と思い アップしてみました。
これだけ 陽が昇ると 結構 暖かくなります。
陽が昇る前は 非常に寒くなりましたね。
霜も 降りていましたね。
海に出るのは 億劫に なりましたね。
寒いです。
今日は ポットに お湯を 入れて 持って行きました。
年をとりましたね。
若いころは そんな ことはなく 薄い手袋で 頑張ってきましたね。
場所について 熱湯を 手にかけ ちょっと 飲んで 仕事を 始めます。
なんて いい時代でしょうか。
海の真ん中で 熱いお湯が 飲める
さて なんの実でしょうか?
たわわに 生っています。
ちょっと 訪ねた家の ハウスに ありました。
もちろん 一個 いただいて きました。
皮を包丁で 薄く剝いて きんぴらごぼうのように 炒めるのだそうです。
いつも なるべく 大自然の中で 生活しているように 工場は 画面の中に
入らないように 写していますが この写真は 工場が くっきりと 見えるので
一枚 アップしておきます。
雲の 隙間から 日が差し込む風景は このようになるということです。
北風が 強くはありませんが なかなか 強い日が 続いています。
さて 久々に登場です。
ウミウシ
顔が 角のある 牛に似ているからでしょうか 海に居る牛と名づけられました。
海苔養殖の 棒に しがみついていました。
昨夜は 豊かな海と 綺麗な海の違いを しゃべりましたが
豊かな海に 戻って欲しいです。
息子と ふたりだったので そんなに不安は なかったですけどね。
一瞬 フーと 北風から 南の風に
・・・・えー
ビックリの風である。
しかし その直後 凪たのである。
しかし 数分後 再び 風が 吹いてきた。
今度こそ 本物だ。
波は すでに荒い
こんなとき 因果な商売だと 思う。
このように 写真を撮ると 富士山の すぐ近くにいるような 感覚を覚えませんか?
ここは 東京湾の 真ん中であるので 木更津で 見るより ちょっと富士山に近い
先輩漁師が 懸命に 仕事を しています。
風が 強くなったんですよ。
奥さんが ハッカーで 抑えています。
海の仕事は 大変ですよね。
高速摘採船から 写真を撮ると このようになります。
久しぶりに 私が 運転席に
息子は お休みですから
しかし 海苔が 伸びないですね。
海に出ると 次第に 西の風が 強くなってきた。
誰もいなかったが 知り合いが 網直しに来た。
と思ったら 見るだけで 帰っていった。
これでは 仕事は 出来ないものね。
摘採船は 私だけ。
まったく
風が 吹いてきたので 帰ろう
荒れている海に ひとりきりは 寂しい