ちょっと 時間を見て 海岸へ
この 沈んだ漁船は 昔から 写真に収めていますが
まだ ここにあります。
昔 活躍した 船ですけど
今は 静かに 海の中
お疲れ様
ちょっと 時間を見て 海岸へ
この 沈んだ漁船は 昔から 写真に収めていますが
まだ ここにあります。
昔 活躍した 船ですけど
今は 静かに 海の中
お疲れ様
この時期 恒例の 船底塗料塗り
ひっくり返すには 好都合
周りに 施設建設の 工事の人たちが いっぱいいます。
10人ほどで 起こしていただきました。
この時期は 暑くで 熱中症になるような 気候ですが 今日は 乾かなくて
気が揉めました。
しかし 急ぐわけでもなく ゆっくりと 仕事を しましたが 結局 1隻だけ
船の手入れをしようと 港に
息子たちが 共同で 使う 船の 船底を 洗って ペンキを 塗っていました。
これでは 我が家の船は 出来ないので 帰ってきました。
お正月用の 藁を 作りました。
写真は 今日 刈り取った 稲です。
この稲は 特別な 赤米といわれる 品種で まだ 穂は 出ていません。
古代米は 非常に 晩生ですが お正月飾りを 作る 藁は 出穂前の 稲が
いいといわれています。
食用の 普通の稲の藁でもいいのですが 綺麗さにこだわると 今 刈り取って
保存するといい藁になります。
けれども 雨に当てずに 藁が緑色を保つように 乾かす必要が あります。
この刈り取った 稲は ハウスの中に 干して来ました。
あくまでも 私の趣味です。
さあ 漁師を見送って
家に帰りました。
我が家は 残された ペンキ塗りであります。
暑いですね。
トタンが 熱かったですね。
原液のペンキでも 目玉焼きが出来るほどの トタン屋根は スイスイ 伸びてゆきます。
汗が ポタポタ
・・・・痩せないかな
朝の大雨 すごかったですね。
しばらく この近くの冠水状況を見ていましたら ナンと 青空
青空は いいですね。
雨で 出来なかったこと
家の ペンキ塗り
永年 塗ってなく つい 1週間ほど前の とある日に カキガラ小屋の 屋根を
息子と 塗っただけでした。
思い立って ホームセンターに ペンキを 買いに行き 億劫な仕事を 始めました。
北側ですから 日はあたりませんが 蚊がいます。
胴靴はいて 虫除けスプレーは効かないので 殺虫剤を 体中に振り掛けて 始めました。
3時を過ぎて 終了
素肌の二の腕は ペンキだらけ
今日は 通夜があるので 綺麗にしなければ
シンナーを 腕に 振り掛けて タオルで こすると 見事取れます。が 数十秒後
熱い痛みが腕を 襲いました。急ぎ 水で 洗い流して 事なきを得ました。
痛かったなあ
朝 雷の中 電話がかかってきました。
「アジ 食べる?」という
「もちろん」
アジが 届きました。
アサリなど 採れないので 早朝から 釣りに 出かけたそうであります。
雷雨にあい 帰ってきたそうです。
大きなアジ でした。
もう少しで 開きになるくらい。
早速 煮魚に
たたきに
たたきも 今度は ミソを 入れて
さんがに
焼くと もっとおいしいです。
ハマヒルガオの 花は もう 終わりです。
これからは 種を作ってゆく時期です。
干潟は 面白いです。
外孫を 連れてゆきました。
「もう 帰ろうよ。」
あまり 興味が 無いみたいですね。
忘れ去られたような 干潟
誰もいません。
静かに 時が止まったように 流れているんですね。
カニさんたちは 静かに 生きています。
干潟への道のりは 草だらけ
誰も 草刈りをする人もいないのでしょうね。
消極的 保存
つまり 何もしないことです。
アキアカネではないでしょうけど シオカラトンボではなさそうです。
いろいろな トンボが 見えるようになりました。
そう こおろぎも 見つけました。
この時期は 秋に向かって 動植物が 様々な 生き方をしています。
とにかく 生態系を普通に保つには 先ず 普通に梅雨が終わること
もう 梅雨の終わりは 見えてきたようですがね。