3時過ぎて まだ 暑いけど 網を見ようか
と拡げていたら ポツリ ポツリ
大雨ではありませんが 濡れるような雨
拡げた 網は また 格納して 終了
何枚も 進みませんね。
いつ 網は 終わるのでしょう。
海苔養殖をしたことの無い 近所の 方が 来ました。
「高根さん 網は九州のほうは 立って仕事しているよ。」
ネットで 出ているらしい。
私は この40年間 ずっと しゃがみこんで 仕事をしています。
炎天下で
3時過ぎて まだ 暑いけど 網を見ようか
と拡げていたら ポツリ ポツリ
大雨ではありませんが 濡れるような雨
拡げた 網は また 格納して 終了
何枚も 進みませんね。
いつ 網は 終わるのでしょう。
海苔養殖をしたことの無い 近所の 方が 来ました。
「高根さん 網は九州のほうは 立って仕事しているよ。」
ネットで 出ているらしい。
私は この40年間 ずっと しゃがみこんで 仕事をしています。
炎天下で
今日も カレハガの写真から
暑かったですね。
稲穂は 出てきました。
網重ねは 半分ほど
早くしないと 間に合いませんね。
発芽した ハス
その周りを 今年 生まれた メダカが 泳ぎまわっています。
議会が 今日まで
したがって 写真を撮る時間がなかったので 夜の写真しかありません。
そう 帰って来て 18時半から 網重ねを始めました。
これから後半戦の網は 古い網ばかりなので 切れたところが 多いのです。
伸ばしては 補修が繰り返すので とっぷりと 日が暮れてしまいました。
途中でやめるのも 嫌ですから ヘッドランプを照らして 補修をしまして
ようやく 12枚終わりました。
先が長いですね。
これは 昨日 発見したものと 同じ個体と思われます。
しかし なんと すぐ近くに もう一匹 カレハガがいました。
すごい 昨年も 交尾している カレハガを見つけたのですから 2匹同時ですが
別々に 発見できたのは 今夜が 初めてです。
他にも 別の カレハガがいたのですが この個体は そんなに 綺麗でなかったので
この2匹だけです。
今日も 追肥を少し
役所で 聞かれました。
「一発施肥を使っていないの?」と
一発施肥とは プラスティックでコーティングされた肥料を含んでいて 時間がたつにつれて
溶け出す仕組みですが カマがちょっと 遅くなるので あまり好きではありません。
(正確に言うと 使っています。)
そして コーティング剤のプラスティックが 環境に与えることを考えると 気乗りしません。
でも 省力化として 推薦しているのは 何故だ
今日の大きな出来事は カレハガとの対面でしたが みんな 同じ写真だとつまらないので
カレハガを撮った 後の アマガエルを ここでは アップしておきます。
今日も 網重ねを 少し
と言っても 切れた網は 補修して重ねていますので 時間がかかります。
そして アスファルトの上なので 照り返しも 強く 熱いのなんのって
辛抱すると 体に悪いので きりのよいところで おしまい。
明日があるさ
三浦半島の葉山
御用邸の程近い しおさい 博物館を 文化協会で 訪ねました。
海苔の一種も 展示されていて なかなか 楽しい見学になりました。
葉山から横浜に移動中は 市政の報告をしながらの旅となりました。
「予定 予定 ばかりで なかなか 事業が 進みませんね。私たちは 死んじゃいますよ。」
と 厳しい 意見も出て 私は たじたじです。
四角ランポー玉の種が 出来ました。
熟すと 破裂しますね。
種が こぼれ落ちています。
なるべく早く 種を撒いてみたいと思います。
この季節に似合うのは カタツムリ
網を きおったり 重ねたり
でも 田圃が気になって 追肥を行ないましたが 足りません。
急いで 買いに行こう と 田圃から出ようと 転びました。
誰も見ていませんでしたが 重い動噴を背負ったまま 転ぶと 立ち上がれません。
というよりも 若ければ すぐに立ち上げれたんだと
いや 若ければ 転びませんでしたね。
近くにあった 背の伸びた 草につかまり ようやく おきあがれました。
寄る年波でしょうか。
とうもろこしの 雄花です。
雌花は とうもろこしの ひげが 1本づつの めしべであることは 皆さんがご存知ですよね。
そして この雄花は 大量の花粉を撒き散らします。
これぐらい出てくれば あの細かい細いめしべに たどり着くのか 心配ではありません。
あと とうもろこしは メスのほうが 元気でしょうかね。
そして注目することに 大谷さんの活躍
日本人の 宝をやっていましたね。
まるで 明日の雨を待っているようですね。
なんで 雨が降ると よく鳴くのでしょうかね。
網重ねをしていますが 明日は 駄目かな。
もっとも 議会なんで ちょうどいいのかな。