久しぶりに 海へ出ました。
6時でしたが もう 日は高く上っていました。
季節は 知らない間に 夏に まっしぐら と言った 具合ですね。
南風が 吹いていました。
心地よい 風でした。
胴靴も 履いてゆきませんでしたが 大丈夫でした。
それほど 暖かく なりましたね。
「さあ ここを 越えれば 海だ。」
「駄目 行けない。」
じゃあ 仕方ないね
と 引き返しました。
私だけは 長靴だから 大丈夫だけど
かくして 今日の 孫たちとの5人の 干潟探検隊は あえなく 引き返しました。
こんなふうに 出て歩いているので 家業が どうなっているのか
よく わかりませんね。
我が家は 海は 一段落
あとは 私が 田圃の手入れをすること
田草などは 私が せねば ならないと思っている。
さて 今年は 忙しくて 田草が 出来るのかな と心配に なりました。
さあ 家の 海仕事は 目途が つきました。
忙しかったけど 何とか 無事に
あと少しですが ゆっくりやってもいいでしょう。
写真は コンニャク
不思議な 生態を持っていますね。
今日の朝 横浜が 手に取るように 見えました。
雨上がりの 乾燥した北風
4月の末とは 思えないほどの 透明感がありました。
今日は 議会なので この写真を撮って 市役所に出かけましたが 息子たちは 棒抜きに
「今日は 時化だぞ。」と言うと
「大丈夫だろう。」
帰ってきて ずぶ濡れ だったそうです。
今日の目覚めは 太田市でありました。
今日は 帰るだけです。
「どうします?」と聞かれるので
「天候が 天候だけに 真っ直ぐ 帰りましょう。」
一路 木更津へ
アクアラインが 停まるのが 嫌でした。
12時前に 葛西に到着
タブレットと くびったけ
「金田の風速が 20メートルを 超えた。」
内心 「急いで!」
幸いに 停まりませんでしたが ヒヤヒヤで ありました。
でも帰ってきたら 凪ました。
ホっ
おととい あみあげで 途中
昨日 棒抜きで 中途半端で 終わり
なんと今日は ベタ上げ
私は 8時までですが 少しでも お役に立てればと 出かけました。
仕事分担を見ると 私たちの年代が 年寄りの作業分担になっていましたね。
世代交代というのでしょうか。
しかし その次の世代は いるのかと言うと いないでしょうね。
危機感ばかりが 頭をよぎります。
息子が 応援部隊を 連れて来た。
初心者が いる。
ま いいか
でも潮が深いため 私が 下駄をはいて 頑張ろう
ただし 午前中だけ
早めに上がると 陸は 暑い
海では びしょぬれで 寒かったでしょうね。
また 来てくれるかな?
なんと 朝から南
でも 行こう
あみあげが 残っているのです。
潮の深い時間帯に行ったのですが あっという間に 膝までになりました。
そればかりでなく 南の風が 次第に 強くなってきました。
今日 上げた分と 同じくらい 残して 帰ってきました。
セ とは この辺の言葉で フジツボなどの ことを言う。
我が家は 明後日に 棒抜きをすることになった。
で 棒についている フジツボや 青海苔など を 落としに 出かけました。
息子は 別件で 終わりになって 来ました。
援軍が 遅すぎましたね。
ほとんど 私が 終わらせましたので。
疲れました。