北の風強く
薄く 墨を流したような 薄暮である。
太陽が 次第に 富士山に近づいてくる。
この場所は ３月１６日にダイアモンド富士になるのである。
ここから 見る富士山が もっとも 綺麗な姿であると 思っているのは この辺りの人だけでしょうか。
流れるような 裾野の曲線は 柔らかい溶岩が流れ出て出来たことを彷彿させる。
外国人でさえ フジヤマと呼んで 見たがるのも わかりますよね。
ロシアンケーキ
房州に住む 義妹が 訪ねてくる。
ナカパン（中村屋）のパンをお土産にと言うので 「たまにはロシアンで 」
買ってきてくれました。
食パンとピーナッツバター は最高に美味しいのですが 甘いので
このロシアンケーキは 思ったよりも高く 迷惑を掛けましたね。
みんなで 食べました。
北後南の風
ひゃっけえ
という言葉 方言ですか？
意味 わかりますか？
海で手袋が切れました。
水が入って 冷たいです。
冷たいと言う意味は ひゃっけえ。いえ逆ですね。
ひゃっけえ は冷たいということですね。
「お～ひゃっけえ」
と思わず 口に出します。
今日も こうして 霜が降りました。
寒い地方の方が見ると笑われそうですが ひゃっこかった（冷たかった）朝でした。
お米日記
季節は 確実に 移り変わっているのです。
朝は 寒かったのですが 日中になると南風が吹いて 心地よい風です。
種籾をひやしました。
これも 方言ですかね。
お米の種を水に漬けて 籾に十分に水分を与えることです。
これから １週間～１０日ほど 水につけます。
種まきの日まで カウントダウンが始まりました。
春です。
北の風
今日も 時化るとは。
夕方になって やっと 風が収まった。
太陽が 富士山に近づいてきた。
緊急アップ
なぜかというと お婿さん募集中！（笑）
屈託の無い 笑顔が 素敵な人です。
サンケイ新聞社のこの企画の立役者。
ご苦労様でした。
今度 お会いした時 彼氏がいれば いいのですが。
（ホントに アップしてしまいましたよ。）
アサリ
役員会です。
来年の アサリの計画を 熱心に討議。
組合の経営と 漁師の収入と
大変難しい問題です。
議論が白熱。
漁師のための 組合か。組合あっての 組合員か。
アサリ資源の乏しくなっている今。
どう経営するのか
潮干狩りの解禁も迫っています。
東京湾のアサリは 貴重です。
時間を忘れての会議でした。
北の風
寒かったですね。
北風が冷たかったです。
光る干潟も 寒そうですね。
今日は 時化てしまって イベントが２個重なって どうなるかと思いました。
地元の NPOの体験学習に代議士も参加。
このクソ寒い中 みんなご苦労さん。
いっぽう 同じ頃新聞社の依頼で同じイベントをしていた仲間。
こちらに向かって 組合の見学予定。
残念ながら 加工機械は動かないのですが 説明だけで満足したのかな。
ぬぬ これでは 私が何処にいるのか。
北の風
今日は 水神祭です。
いうなれば 海の神様の日というのでしょうか。
海の安全と豊漁を祈って 祈願する日です。
しかし 風が 非常に強く 車庫に場所を移しての祈祷でした。
でも 寒いです。
祈祷が終わると 総代さんが 駆けつけ 全組合員に御札とお神酒を配ります。
ちょっと昔は 近隣の組合からお互いに呼び合って たいそう豪勢な宴が催されたそうです。
昨今の事情で 役員は 会費制の宴です。
芸者
久しぶりに 絶滅危惧種を発見しました。
なんと 芸者さんです。
三味線を弾いて 踊りを踊って もちろん 木更津甚句
いやはや ちょっと昔の旅をしたようですね。
今は コンパニオン全盛時代に ちょっと目新しく写ったりしてね。
べえ
バイ貝といいます。
ふだん べえと呼んで 食べてました。
東京湾にいっぱいあったのですが めっきり減りました。
とても 好きな貝ですが 近頃 口にしません。
肉食の貝です。（？？？？？）
北後南の風
久しぶりに 寒かったですね。
さて これはなんでしょうか？
金平糖が 転がっているみたいですね。
答えは 夜露が降りて 水滴になって 固まって そこにまた 露が降りて また凍って です。
久しぶりに 放射冷却でしたね。
風がないと いっそう冷える理由です。
この 時間に 船を出すのが精一杯でした。
寒いです。
コロンとミーちゃん
海から帰ると 決まって この２匹が待ってます。
こうして じゃれあいながら 待ってます。
ミーちゃんが 必ず 先に ちょっかいを出します。
暇があると コロンの前に寝転がります。
コロンが手を出すと 怒ります。コロンが逃げると 追いかけていって またコロンの前で 寝転がります。
ミーちゃん いったい何を考えているのでしょうか。
