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長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

兼六園のことじ灯籠にサギが舞い降りる

2020年12月26日 | 旅行

先日金沢と能登を訪れた。金沢は近年雪が少ないと聞いたがこの日は朝から雪が散っていた。兼六園に向かいことじ灯籠を見に行くと、サギがいた。新年に向かい新たな気持ちになるようで、サギを写真に収めた。ニコンのZ50に今回は標準ズームの他に50-250mmの専用望遠レンズを持っていった。サギのアップは250mm側を使ったので、35mm換算で375mmになる。このレンズは手ぶれ補正もよく効いて大変軽くていいが、逆に軽すぎてホールドに慣れるまで工夫がいる。ことじ灯籠は足が二股になっていてことを支える琴柱に似ているのでその名前がついてといわれている。

子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

G &S根雨

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「生命のサンゴ礁 長島敏春」