逗子アートギャラリーで開催される「逗子サンゴものがたり」がタウンニュースで紹介されました。今回は久々のアートギャラリーでの個展です。結果的に新作が多くなりました。作品作りに力が入りました。
写真集「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリーで開催される「逗子サンゴものがたり」がタウンニュースで紹介されました。今回は久々のアートギャラリーでの個展です。結果的に新作が多くなりました。作品作りに力が入りました。
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フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
本日の日経新聞によれば、海上保安庁が政府機関が持つ多様な海洋データを掲載したウェブサイト「海況状況表示システム」の運用を始めた。リアルタイムの波の高低や海流など200項目以上を地図上で組み合わせて表示できる仕組みで、愛称は「海しる」。漁業やマリンレジャーなど幅広い分野で活用してもらうとしている。早速見てみたが、かなり細かい海洋データが地図上で見られるので大変便利だと思う。
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フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
今後3つの写真展が連続で開催されます。
西村陽一郎展、長島敏春写真展、石井仁志写真展です。
逗子アートギャラリーは絵画などの美術展が多いのですが、今回のように写真展が続けて3回あるのは稀だと思います、
逗子アートギャラリーは逗子海岸に行く川沿いにあるギャラリーです。素敵なひとときが過ごせると思います。
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日経新聞によると「2日、官邸で開かれた有識者会議「パリ協定長期成長戦略懇親会」に出席し、同会議が「今世紀後半の早い時期」に実質ゼロとする目標を評価した。政府は今回まとめた目標を6月に国連に提出し、G20首脳会議でも表明する。」また「国連は気温上昇を2度未満とするには世界のCO2排出量を70年までに実質ゼロにする必要があると提言している。政府はこれを念頭に70年ごろまでの達成を目指す。今回の政府目標は水素の製造費を50年までに現在の1割以下にし、天然ガスより割安にして普及を促することを明記。排出されたCO2を回収し、資源化することで排出をゼロとする。事故の危険性を抑えるとされる次世代原子炉の開発を進めることも盛り込んだ。」
70年とは一体いつだろうか。2070年です。CO2の削減は地球規模で行われているはずですが、昨年のCO2排出量は逆に増えています。政府の目標では30年までに26%削減するとしています。こんなにゆっくりで良いのでしょうか。近年の気象異常は温暖化ガスが原因しています。昨年夏の暑い日は異常でした。世界的にも異常気象により冷害や津波や干ばつなどの災害が頻発しています。このままでは間に合わなくなると思います。さらに緊急の対策が待たれるところです。
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