長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

長崎県美術館で開催中「東京写真月間2024」巡回展 地域との共生「逗子」長島敏春

2024年07月18日 | 海と森のギャラリー

現在、長崎県美術館で地域との共生「逗子」展が開催中です。左からA4、A3+、A3の順で三段組9点ずつで27点になります。サイズによって分類しました。また、関連性も考慮しました。7月21日までですので、お近くのかたは ぜひご覧下さい

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「サンゴの海」を偕成社より発売

 

 

 

 


「ぶらさがる」(ミノムシ)

2024年07月16日 | 海と森のギャラリー

本日から21日まで、長崎県美術館でSDGs vol1「地域との共生」「東京写真展月間2022」出展作家グループ展が開催されます。

私は「逗子」というテーマで出展しました。写真はその中の一枚で「ぶらさがる」です。森の中で見つけたミノムシです。よく見ると私を見ているようです。何ともユーモラスです。森の中は色々の発見があります。目を凝らしていると見えてくるものがあります。この森はアトリエの上にある披露山の中にあります。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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長崎美術館で来週開催「東京写真月間2024」巡回展 地域との共生 「逗子」長島敏春

2024年07月12日 | 海と森のギャラリー

来週16日から21日まで長崎県美術館で「東京写真月間2024」巡回展が開始されます。「逗子」というタイトルで内容を紹介した文章が以下になります。

写真は展示される中の一枚「たおやかな緑」です。

「私は長年海中を撮影してきた。海に魅せられて、自然が織りなす世界や生き物を私は撮影してきた。海の中でも私はサンゴが好きだ。生命感あふれる造形を伝えようと、私は世界のサンゴを追い求めて撮影を続けた。近年、逗子を撮影拠点にした。逗子は世界的なサンゴの宝庫であるからだ。定点的に逗子のサンゴを撮り続けた。数年の年月が流れたある時、ふと私の写真を見ると全く別の世界が見えて来た。陸と海は同じ世界なのだと気付いた。そして、海と人は繋がっている。海と人々は共生している。

逗子の森の撮影を開始した。海中と同じ視点で森を見ると自然と生き物たちが共生しているのが良く見える。日本最古の港である和賀江島、逗子海岸なども撮影対象だ。名越切通しは鎌倉と三浦を結ぶ陸路、ここでは時間軸を超えた光景がある。中世が垣間見える。写真を撮るということはあらゆる共生関係を認識すること。そして写真とは生命の関係性を知ること、歴史を感じながら未来を想像することである。」

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

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「東京写真月間2024」巡回展 長崎展SDGsvol1「地域との共生」長島敏春敏春「逗子」

2024年07月04日 | 海と森のギャラリー

長崎美術館県民ギャラリーAでSDGsvol1「地域との共生」「東京写真月間2022」出展作家グループ展が7月16日から21日まで開催されます。

私は「逗子」というテーマで出展します。全27点のパネル展になります。逗子の海中はもちろん、海や森や生き物たちなどで構成されています。

お近くの方はぜひお立ち寄りください。出展作家は7名になります。様々な地域がテーマになります。見応えがある展示です。よろしくお願い致します。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」トークイベント

2024年06月09日 | 海と森のギャラリー

現在ポートレートギャラリーギャラリーで開催中のSDGs「地域との共生」展。初日の6月6日に日本写真協会と出展作家によるトークイベントが行われた。出展作家は全国から7名、それぞれの展示の前でギャラリートークが始まりました。私は逗子の「海中」についてお話ししました。私は最終日の6月12日12時30分から15時まで在廊します。ぜひお立ち寄り下さい。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」サンゴから顔をだすホシササノハベラ

2024年06月05日 | 海と森のギャラリー

明日6日から四谷で開催されるSDGs「地域との共生」展、12日まで開催されます。初日には日本写真協会と出展作家によるトークイベントがあります。もちろん私も参加します。私は「海中」をテーマに出展しています。この写真展は日本写真協会の「東京写真月間2024」が後援している特別企画。今回の出展作家は東京写真月間2022「地域との共生」に参加した全国からの7名です。それぞれ各地での写真活動を集約した展示になっています。私は逗子の「海中」をテーマにしました。SDGsの一つの目標でもある「海の豊かさを守ろう」を念頭に、海の素晴らしさを表現できたらなと考えています。海中とは陸上に対し、もう一つの世界でもあります。

ホシササノハベラのオスに白い斑点があることからこの名前がついてと言われています。目の表情が語ります。「ここは私のすみかだ。君はよそ者だよ」

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」カイメンに擬態するアケウス

2024年06月03日 | 海と森のギャラリー

今月6日から四谷で開催されるSDGs「地域との共生」展では私は「海中」をテーマに出展します。この写真展は日本写真協会の「東京写真月間2024」が後援している特別企画です。今回の出展作家は東京写真月間2022「地域との共生」に参加した全国からの7名です。それぞれ各地での写真活動を集約した展示になっています。私は逗子の「海中」をテーマにしました。SDGsの一つの目標でもある「海の豊かさを守ろう」を念頭に海の素晴らしさを表現できたらなと考えています。

アケウスはカイメンに生息します。アケウスはカイメンやヒドロ虫類などをちぎって体や足に付着させカモフラージュします。まだ、一部の足しかカイメンを付けていません。これから体全体に付けて完成します。また、カイメンはあらゆる海に生息し、5億年前から存在する原始的な動物です。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」春の海(サンゴとネンブツダイ)

2024年05月10日 | 海と森のギャラリー

6月6日から四谷のポートレートギャラリーで開催されるSDGs「地域との共生」展では私は「海中」をテーマに出展します。

これは日本写真協会の「東京写真月間2024」が後援している特別企画です。

それではSDGsとは何なのか。2015年に国連総会で採択された2030年までに達成すべき持続可能な開発目標。

SDGsには17の目標があります。その中に「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」があります。

私は「海の豊かさを守ろう」の目標を考えた時に、「海中」をテーマに海の豊かさ、素晴らしさを表現できたらと思う。

写真は展示される作品の一つ「春の海」(サンゴとネンブツダイ)です。逗子の今頃の海中は海藻が海に溶けて緑色に変わります。魚も湧きます。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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SDGs「海の豊かさを守ろう」

2024年05月06日 | 海と森のギャラリー

6月に四谷のポートレートギャラリーで開催されるSDGs「地域との共生」展では私は「海中」をテーマに出展します。

それではSDGsとは何なのか。2015年に国連総会で採択された2030年までに達成すべき持続可能な開発目標である。

SDGsの17の目標がありベースとして「環境」「社会」「経済」がある。その『環境」中に「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」がある。

私は「海の豊かさを守ろう」の目標を考えた時に、「海中」をテーマに海の豊かさ、素晴らしさを表現できたらと思う。

今日の写真は「逗子のキンギョハナダイとサンゴ」です。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」

2024年04月16日 | 海と森のギャラリー

ポートレートギャラリーで開催されるSDGs「地域との共生」展(6月6日から12日)で私の「海中」が展示されます。A3+10枚のオリジナルプリントを額装したものになります。その際「海中」についての説明文も紹介されます。

「海中」

私は長年海中を撮影してきた。海に魅せられて、自然が織りなす景観や生き物を私は撮影してきた。海の中でも私はサンゴが好きだ。生命感あふれる造形を伝えようと、私は世界のサンゴを追い求めて撮影を続けた。

近年、逗子を撮影拠点にした。逗子は世界的なサンゴの宝庫であるからだ。定点的に逗子のサンゴを撮り続けた。数年の年月が流れたある時、ふと私の写真を見ると、全く別の世界が見えて来た。これは人が見ることのなかった海の中だ。もう一つの世界があったのだ。人は陸上で生活する。世界の陸上を海が取り囲んでいるが、人は海の中を知ることは少ない。しかし、海と人は繋がっている。海と人々が共生している。

海は別宇宙だったのだ。海に存在するストレートな生命感は何だろうか。海中というもう一つの世界を人が見る時、宇宙の存在、生命の存在に気づくに違いない。

長島敏春

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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SDGs「地域との共生」 (ポートレートギャラリー 6.6〜6.12)

2024年04月08日 | 海と森のギャラリー

東京写真月間2022に出展した7名による「SDGs 地域との共生」展が四谷にあるポートレートギャラリーで6月6日から6月12日まで開催されます。

私は東京写真月間2022には「逗子」を出しましたが、今回は「海中」になりました。「逗子」では海や森の自然をテーマに構成しましたが、「海中」は逗子の海中写真になります。以前から逗子のサンゴの素晴らしさをお伝えしていました。「海中」は「地上」に対する言葉や概念です。海を守ることの大切さを「海中」を通してお伝えしたいと思います。私は6月7日14:00-18:00、6月12日12:30-15:00 在廊いたします。お近くにいらした折にはお寄りください

 

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「旧本多邸」④

2024年03月31日 | 海と森のギャラリー

旧本多邸の出窓には上部にステンドグラスが組み込まれている。窓からは逗子の街と山々が見える。窓からの風景とステンドグラスの対比が絵画として見ると面白い。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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「旧本多邸」③

2024年03月28日 | 海と森のギャラリー

旧本多邸の内部も保存補修作業が着々と進んでいる。一階の階段からは大きな日本絵があった。よく見ると武士が右手に刀を左手に黒猫を抱えている。背景は洋館のようだ。ここにも「旧本多邸」が和と洋の要素が詰まっている建物であることを感じさせる。この絵が象徴している。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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「旧本多邸」②

2024年03月25日 | 海と森のギャラリー

旧本多邸は株式会社久米設計による保存修復工事が行われている。昭和初期の和洋折衷の建物を細部にまで修復再現している。外壁には装飾が施され、屋根には天然石をスライスしたものが使われている。その作業は大変な時間と労力がかかっている。多くの職人が関わっている。旧本多邸は以前は逗子山の根のシンボルであった。完成が待たれます、そして広く市民に愛されることを願うものです。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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「旧本多邸」①

2024年03月22日 | 海と森のギャラリー

昨日は逗子にある「旧本多邸」の内覧会に参加させて頂いた。2022年に国の有形文化財に指定されている。この建物は久米権九郎が1939年に設計した。彼はドイツで建築を学び、木造による「久米式耐震木造構造」を考案した。その構造を用いて設計されたのが軽井沢万平ホテル、日光金谷ホテルなどがあり、「旧本多邸」は現存する3件目の建物である。今後地域に開かれた場となることも検討されているようだ。何回かに分けて「旧本多邸」の紹介をしようと思う。ヨーロッパと日本の融合された、歴史的にも意義のある建物だと思う。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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