長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

哲学の道 満開の桜

2023年04月06日 | 旅行

京都銀閣寺の近くにある「哲学の道」を久しぶりに散策する。永観堂から銀閣寺まで川沿いに続く小径だ。どこまで行っても桜並木が続いている。人出も多くなった。ここは見応えがある桜並木だ。行くのは学生時代以来なので、「哲学の道」を調べてみると、京都の哲学者「西田幾太郎」「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩いたことからこの名前が付いたという。正式名称は1972年に付けられたそうだ。

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

 

 

 

 

 


蹴上インクラインの桜

2023年04月04日 | 海と森のギャラリー

蹴上インクラインは京都南禅寺の近くにある傾斜鉄道跡である。船を運航するために敷設された。ここは桜の季節を迎えると線路沿いの桜を歩いて鑑賞する事ができる。

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

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逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

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吉野山の満開の桜

2023年04月03日 | 海と森のギャラリー

奈良の吉野山は桜が満開だ。山は桜のピンク色で染まっている。

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

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AI時代、アートに作者は不要か(4月2日付日経新聞)

2023年04月02日 | 海と森のギャラリー

本日付の日経新聞の文化時評に「AI時代、アートに作者は不要か」という記事が載った。サブタイトルには「世界に理解されず時には敵に回しても 表現したいものがあるはずだ」とある。今、画像生成AIの話をよく聞く。冒頭に芸術作品についてアメリカでA Iが人間に勝った話が紹介されている。本文中で(画商の永井龍之介氏が「インテリアとしてリビングに飾るならAI絵画でいい」と指摘する。しかし「絵の本質に大事なのは心、やむにやまれぬ思い、自分でもよくわからないが自然に出てしまうもの」が不可欠だという。「AIは全体を集約する絵画になるが、人は個々の記憶から描く。だから素晴らしい絵画になる」と説き、松尾芭蕉の言葉を紹介した。「先人の跡を追うのではなく、その求めたるところを求めよ」)と指摘しているのが大変参考になる。

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)

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