本日の日経新聞によれば、海上保安庁が政府機関が持つ多様な海洋データを掲載したウェブサイト「海況状況表示システム」の運用を始めた。リアルタイムの波の高低や海流など200項目以上を地図上で組み合わせて表示できる仕組みで、愛称は「海しる」。漁業やマリンレジャーなど幅広い分野で活用してもらうとしている。早速見てみたが、かなり細かい海洋データが地図上で見られるので大変便利だと思う。
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