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地球の従兄弟の惑星

2015-07-27 15:53:59 | 日記

  地球で名付けられた名前は「ケプラー452b」だそうである。太陽から地球の距離と、その構成と惑星の距離が似ていて、公転周期も似ており、水もたくさんある。ならば、酸素もたくさんありそう。大気圧は地球よりもやや多いとか。酸素も地球よりも多いはずだ。10億年も古い。
  以上ならば生物はもちろん、酸素を大量に脳に運べる知能の非常に発達した動物もいると考えられるので、今の地球の人類よりもはるかに発達した文明や科学技術を持っているとも思われる。そのような種族は内輪もめして核戦争で滅びない限りは生き残り、非常に繁栄しているはずだ。とっくの昔に彼らはこの地球の事も知り、居ながらにして、生態系は勿論、文明や文化についても詳しく調査している事だろう。いきなり訪ねると地球人たちは驚く事は十分予想しているから、政治家や国王など、一部の人たちから少しずつ極秘のコンタクトをして、やがては我々の前に姿を現すのかもしれない。光速を超えるロケットができるかは判らないが、今の地球の物理学でも可能だと言われている瞬間移動機械を持っていれば、彼らから地球に来れるはずだし。
  今の日本は最も暑い季節だが、せめて宇宙の事を考えて、気持ちも広く持ちたいものである。


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