トシコロのありのままの暮らし


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未来日本人?からの警告

2016-11-18 11:39:53 | 日記
  何分、2012年ごろから、日本のインターネット・サイトの一つである2チャンネルで、2062年とか2058年などの未来からの日本人がこれからの歴史を投稿したり、現代日本人たちと質疑応答したという事が出てきているのだ。それらを編集した動画も先日見た。原田とか、とにかく、複数の未来日本人が現代に来て、活動しているとか。複数の未来人の語る歴史を見ると、一人一人違うし、僕はまともに信じない。第一、誰でも未来人とか宇宙人と名乗れるわけだし。肯定する根拠はない。とは言え、否定する根拠もないのである。もし、本当に未来日本人ならば、何の為に現代日本に来て、歴史を語るのか、SFを読むように、想像力を含まらせてみた。


  これからの歴史の事はここでは述べないが、一つ非常に嫌だと思ったのは、「2021年から25年に掛けて、第三次世界大戦が起こり、日本は戦場にはならないものの、自衛隊も巻き込まれ、大くの隊員が死ぬ。主な戦場は中東」である。このような事を、ネット関係とは言え、冗談で書きこむだろうか。未来人にしろ、現代人にしろ、普通はしない。

  本当に未来人ならば、その戦争の歴史を変えるために現代日本まで来ているのではないか。量子物理学によれば、人々の意識で未来から見て,過去の歴史も変える事ができるそうだから。また、「パラレル・ワールド」と言って、これからの歴史はいくつにも枝分かれする。未来人たちがそれぞれ微妙な歴史の違いを語っている理由も、パラレル・ワールドの事で説明が付くそうだ。

  また、何故、日本人で、しかも、2010年代を選んできているのか。それも意味があるのかもしれない。多くの人達が気が付いているように、2010年代は人々の意識や政治の流れが世界的に変わってきている時期である。トランプ大統領登場により、今後は更に変わるだろう。そのような時期に、侵略戦争と、原爆投下され、平和憲法もある日本が世界に平和と、公正な経済構造を発信していけば、これからの第3次世界大戦の歴史はキャンセルされ、平和な未来が生まれる可能性があると。それには、まず、日本の政治と民衆の意識を平和的で、より良いものにしなければならないと。日本がそうすれば、中国や東南アジア、インド周辺、更には、遠く中東にも平和ドミノが起こると。仮に、未来人ではなくても、現代日本人の深層心理からの社会変革行動であっても、そのような事は言えるわけである。

  どうせならば、平和な未来を作りたいものである。
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今のアメリカの白人間の亀裂と、黒人差別の根

2016-11-15 14:37:57 | 日記
  今回のアメリカの大統領選挙から、白人間の経済による亀裂が日本でも報道されて、知ることができた。何分、一部の白人の資本家たちと、今は仕事が少なくなりつつある多くの貧しい白人の間で亀裂がすでにできているとか。日本では、アメリカ社会は「白人と黒人、ヒスパニック、アジア系、原住民」の図式で対立があると思われていたが、その見方も変えていかなければならないと思った。これからのアメリカの事は判らないが、過去の黒人差別の事について考えをまとめてみた。


  日本でも、アメリカに黒人差別が存在している事はかなり昔から知られている。僕も小学生の時からテレビや新聞、先生や父母から聞いて知っていた。ただし、その理由についてはかなりの日本人は誤解しているようだ。よく「黒人は肌が黒く、汚く見えるから嫌われる」という事を小さい時から僕も多くの人から聞いたものだ。小学時代から僕は「何故、肌の色で黒人は差別されるのだろう」と変に思っていた。でも、大人になり、そのような単純な事ではないと知った。根は非常に深いようです。

  アメリカにいる黒人たちの先祖はアフリカから労働奴隷として、ヨーロッパ人たちに連れてこられた。奴隷商人もいたわけです。アメリカ大陸で、綿花やサトウキビなどの農作業の労働を強いられ、賃金はもらえず、家畜みたいな扱いを受けていた。建国後のアメリカ合衆国にもその制度は引き継がれ、「白人は資本を投資したり、労働力を操る人。黒人は黙って働く人」という不文律の社会構造が出来上がり、そのまま推移した訳です。リンカーン大統領の黒人奴隷解放宣言後も、更には、第二次世界大戦後の黒人選挙権付与後もその構造は揺るがず、1960年代に入っても、差別に怒る黒人が暴動を起こし、それが日本にも伝えられていた。

  マルクスの図式を当てはめれば、「白人は搾取階級。黒人は被搾取階級」になるでしょうか。とにかく、「肌の色」が根ではなく、経済構造が根だったわけてすね。 

 90年代になり、黒人暴動の矛先は韓国系アメリカ人に向けられた。有色人種同士が何故争うのか、僕もそうだし、多くの日本人は変に思ったでしょうが、それも韓国系アメリカ人たちも多くが資本家になり、白人同様に黒人を経済搾取するからだとニュースで聞いた事があります。また、かつての南アフリカの黒人差別も似た構造だったらしいです。

  これからのアメリカがどうなるにしろ、その社会や歴史を正しく認識する事は大事ですね。
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マルクスの考え・佐藤優著「『資本論』の核心」から

2016-11-15 13:36:24 | 日記
   「マルクスは、国家社会主義は想定していなかった」とその本の初めの方に書かれてありました。国家社会主義を最初に想定したのはエンゲルスだったとか。

  その本は今日読み始めたばかりですが、どうも全世界の人達はマルクスとエンゲルス、レーニンなどを混同して誤解しているようです。今も誤解し続けている。その結果の一つが官僚王国だった旧ソ連ならば、本当に困った事ですね。

  マルクスの件は勉強すればするほど、色々出てくるのかもしれません。

  (「『資本論』の核心」は、角川新書から発売されています。判りやすく書いてあり、短い本です。)


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トランプ大統領登場と日本

2016-11-10 13:09:02 | 日記
  これはアメリカ国民が決めた事である。日本人である私は何も論評はしないし、できない。選挙戦期間中も何も書かなかった。アメリカに限らず、外国の選挙には誰も口出しはできないと思われるからだ。とは言え、政治経験のない人が大統領にえらばれる事は異例である。昔もあったそうだが、その時は西部開拓の時代だったから、今回の場合は違う。参考にはならないだろう。


  NHKスペシャルなど、日本の報道も断片的にアメリカの社会の事が伝えられているが、今まで中流階級であった白人層が解雇などが多発し、貧しくなったため、サンダース候補やトランプ氏を支持したそうである。何分、4%くらいの富裕層がアメリカの富を独占しているとか。そして、資本家たちが中南米や中東などからの難民を安い賃金で使い、一方的に儲けまくっている。白人層の間で分断が起きるなど、アメリカの社会・経済構造は20世紀とは大きく違ってきているわけである。それならば、「移民反対」を唱えるトランプ氏に投票する人が増えたのも当然ではないかと。

   但し、移民反対はアメリカの伝統から言っても、又、資本家や議員たちの発想から言っても、できないだろう。それ故、アメリカの政界はこれから非常に混乱し、亀裂も生まれる事が誰にでも判るだろう。非常に内向きにもなる。世界への影響力も落ちる事は間違いない。直ちに日米や韓米安保条約は撤廃はないにしても、日本などの外交も今まで通りにはいかないだろう。

  思えば、戦後の日本はずっと対アメリカが機塾だった。第二次世界対戦中は対ドイツ一辺倒。その前はイギリス。江戸時代にオランダとばかり付き合い、外交経験が日本は乏しかった後遺症かもしれないが、すでに21世紀だし、そろそろ、一国集中外交は止めて、等距離外交、特に近隣諸国とうまく付き合っていかないといけない時期に差し掛かっているのではないかと。具体的には、ロシアとも、韓国や中国、フィリピン、ベトナム、モンゴル、インドと多くの国と付き合い、国レベルでも、人民レベルでも連帯していく姿勢が必要だと。連帯を欠く独立外交はどうしても軍国主義にもなってくるから。それは「日本の過去の道」であるし。12月にはロシアのプーチン大統領も来られるから、それが手始めになれば良いと思う。

  とにかく、これからは外交面でも、各国内の福祉や経済関係でも、「連帯」か求められる時代。連帯を欠けば各国共、戦争が多発するだろうし、福祉も成立せず、経済も格差が拡大するばかりになるだろう。未来は我々の選択にかかっている。
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世田谷公園、平和資料館、ゆうじ屋に行ってきました。

2016-11-05 14:14:56 | 日記



  11月4日午後1時に家を出て、タクシーで世田谷区池尻にある世田谷公園にまず行き、少しの時間、秋の花と噴水を見ました。噴水には虹もかかり、きれいでした。

 その公園内にある平和資料館。1894年の日清戦争以来の日本が関係した戦争や、戦後のベトナム戦争などの事が年表などで書かれ、又、ほとんどアジア太平洋戦争中の史料がたくさん展示されていました。軍人さんへの千人針や寄せ書きなどもあった。千人針ですが、そのようなものを送り、殺されない事を祈ったそうです。誰でも殺されたくないし、親しい人は特に戦死して欲しくないですからね。恐らくはアメリカでも、教会でそのような祈りが行なわれていたでしょうし、世界各地にもあったことだと思います。でも、現実は多くの人が戦死した。平和な時代に生き続ける僕は「もっと視野を広げて、どの国の人も戦死はイヤなのに、と思えば良かった」と思ってしまうわけですが、当時に生きていたら、アメリカや中国の人達の事を思えたか、非常に疑問です。勿論、戦時中の食べ物の様子や、広島・長崎に落とされた原爆の写真もありました。そこは区内の小中学生がよく見学に来るそうですが、それは良い事ですね。


  最後に向かったのは、三軒茶屋にあるゆうじ屋。番地しか知らないので、またタクシーを使った。その番地の近くに行きましたが、運転手も判らない。降りて、路地があったので、そこを歩いたら、「ゆうじ屋」の看板。ただし、看板の近くからまた路地。非常に狭い路地です。その奥に店があった。小さな店。入った。2時50分。おやつに丁度良い時間。でも、客は僕だけ。それと付き添いのヘルパーさん。メニューを見て、「バナナ・シフォンケーキ」と玄米茶を注文。バナナ・シフォンケーキは知っていましたが、これまで食べた記憶がないから、丁度良かったです。そのケーキに、生クリームも別に付き、付けながら食べました。さらに、干しブドウなども付いていて、見た目にもきれいです。ケーキは甘さも丁度良く、柔らかく、バナナの風味もして、大変おいしかったです。玄米茶もおいしかった。僕は元々お茶が好きだし。味に、作った人たちの心に感動しました。別のケーキを二種類買って帰りました。ゆうじ屋の事は、別途に書きます。

  4日は気候もよく、気持ちよく外出できて、良かったです。



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