トシコロのありのままの暮らし


  世田谷カフェとの交信の必要性で、登録しました。それ以外の皆さんもよろしくお願いします。

特に今日の乙武氏報道について想う

2016-03-31 17:21:35 | 日記



   日本国内の話である。「五体不満足」で有名な乙武氏が週刊誌で叩かれている。皆様も周知の通りだろう。まず、「週刊誌」について述べなければならない。週刊誌は事実を基に、新聞以上に面白く書きたてるのが常である。それゆえ、まともに信用はできないものである。とは言え、「火のない所に煙は立たない」の通り、相手が「5人」は誇張にしろ、何かあったのは間違いない。

   僕が思ったのは、新婚当初は氏も妻への感謝が強かったと思う。でも、今はその感謝の気持ちがどれだけあるのかな?という事である。妻への感謝の気持ちが強ければ、男として、浮気みたいな事はできないだろうからだ。独身の男性でも、簡単に想像できる事だと。

  更に、今日の某週刊誌の広告に、その妻の発言として、「夫の世話から解放されたい」と記されていた事である。その言葉を見て、ショックに思われた身障者の方もいたのではないかと。僕も色々な角度から考えてみた。

  まず、その件は身障者や要介護高齢者の配偶者の大きな問題である。時々でも良いから、「自立体験ホーム」みたいな所に要介護の人を預かり、配偶者は休むなり、旅行や里帰りしてもらうようなシステムを作るべきだと思う。自立体験ホームみたいな所は日本では地域差がまだあるように思われる。それは福祉の次元の問題であろう。

  もう一つは、やはり、「感謝の念」が絡んでいるように僕には思われる。夫の感謝の気持ちが強ければ、妻はそのような発言はしないだろうから。自分を産んで育ててくれた親とは、配偶者は違うわけである。感謝の念が薄くなると、どんな夫婦でもこうなるのではないだろうか。夫婦は「元他人」である以上は。何も身障者に限らない。「五体満足」の夫婦にも言える事だと。むしろ、五体満足の夫婦ほど、感謝の欠乏が深刻で、その結果としての離婚も増え、取り残された子供たちが非常に辛い想いを強いられている問題が日本でも増えていると。

  この件は身障者問題を越えているように思われてならない。また、以上の件から、夫婦のあり方や、感謝の念の大切さが僕には見えた。それゆえに、文に書いたわけである。

  もし、「世話から解放されたい」という報道にショックを受けた身障者がいたならば、「感謝をすれば、大丈夫だよ」と述べたい。

  乙武氏は非常に苦しんでいるだろうが、その経験から色々学び、将来は前進し、福祉や教育にその力を約立ててもらいたい。期待している!
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花見をしてきました

2016-03-31 15:21:08 | 日記



  近所で花見をしたわけです。今年の日本の気候は寒暖の変化が激しく、まだ僕が遠出できるような気候ではないから。寒いのに、桜が早く咲くなど、本当に気候が変です。

  後日、写真を公開し、それで花見報告に代えさせていただきます。

  桜は今日満開でした。年に一度の楽しみもいいですね。

  そのほか、新しくできたコンビニで、チキンカツや珍しいジャムなども買いました。

  
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意識=命か

2016-03-30 11:40:54 | 日記



  小学高学年ごろから、僕は細菌や植物に意識はあるのだろうか?と不思議に思うようになった。後にテレビ番組や本で、植物の意識を研究している科学者の様子を見て、ますます面白いと感じていった。日本にもいるが、特に、昔あったソヴィエトがその面の研究が進んでいると聞いた。唯物論を掲げた国がそのような事を国家予算を投じてまで、研究していたのも面白いと。

  今はかなりの人が哺乳類の動物に意識がある事を認めている。猿も、犬やイルカも意識を持っているわけである。「人間は他の哺乳動物から進化した」という進化論の考え方に照らしても、それは自然な事だと思う。猿などに意識がなく、人間がいきなり意識を持つ事はどう考えても辻褄が合わない。ゴリラやチンパンジーは手話を教えれば、人間とも会話できるわけだし。ただ、その他の動物には人間との意思疎通の方法がまだ確立していないから、会話もできないまでで。牛や馬の鳴き声も意思表示の一つかもしれない。

  では、魚や虫はどうだろうか。哺乳類や鳥類よりは薄いながらも、意識はあるのではないか。魚を釣り上げると、全身をピクピクさせるのは、相当苦しがっている意思表示に思えてならない。思考はないかもしれないが、苦痛を感じないと誰が言えようか。

  そう考えていくと、更に薄くても、細菌にも意識はある事になる。植物にも意識はあるのかもしれない。ならば、「意識=命」という仮説も出てくると。

  その「意識」は東洋、特に仏教関係では非常に深く考察されてきた。人間は勿論、動物や虫にも意識を認め、それゆえに「動物を殺してはならない」と仏教では説いている。但し、東洋では、インドも、中国・ベトナム・朝鮮も、日本でも、分析科学はどういうわけか、起らず、「意識とは何か」も問い詰められなかった。

  西洋では古くから分析科学が発達した。しかし、例えば、人間や動物の体の構造はかなり正確に分析でき、今は遺伝子の事もかなり解明されてきたが、なかなか意識についての科学的な見方をしなかった。近年になり、「量子物理学」という形で、意識についての研究と考察がなされるようになった。コンピューター解析も今はできるせいなのか、量子物理学は急速に進歩していると言われている。意識は遺伝子や物理的状況に左右されるものではないらしい。まさに、ビッグバン並みの強烈なエネルギーを持っているとか。人間も、例えば、生活環境とか、身体障碍を簡単に克服できるだけの意識を誰でも持っているとか。但し、例えば、「私は身体障碍を持っているから、何もできない」と思いこむと、その意識の力が作用して、本当に何もできなくなる、という恐ろしい面もあるそうである。僕も気を付けたいと思う。

  最後に、細菌は命あるものに違いないし、やや形態が違うが、ウィルスもそうである。ならば、何故、病気を引き起こすものもあるのだろうか。理由の一つは「自然破壊」。エイズ・ウィルスが典型例。元々はそのウィルスはアフリカのジャングルに住むミドリザルの体の中に共生して、恐らくはミドリザルの体に必要な酵素みたいなものも供給していた。でも、ジャングルを破壊して、ミドリザルは人里に出たり、ペットにされた。そうして、そのウィルスが人体に移り、あのような恐ろしい病気になったと。中世のペストにも言えるらしい。かなりの、細菌・ウィルス性の病気について、言えると聞いた事がある。ならば、この面からも、自然破壊はしてはいけないと述べて、この文を終えよう。
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歴史と意識が絡む難しさ

2016-03-29 11:08:56 | 日記



  昨日の日本のハンセン氏病関係の事を書いた後に気が付いた事です。物理的な歴史的事実と、人々が想う歴史的な事実は一致しない事が非常に多いわけです。そもそも、今はない、過去の事実を物理的に検証する事は不可能なのですね。タイム・マシンがあるわけでもない以上は。数多く書かれた証拠文献も、著者たちの意識によって一つ一つ違います。文献が事実を完全に伝えているわけでもないし。

  ならば、諸々の歴史事実や領土問題を巡り、東アジアで日本・韓国・中国、台湾がしばしば対立するのも当然でしょう。特に、歴史の教科書では。日本の場合、自民党政府でも、民主党政府でも、同じ対立が韓国や中国との間に起きました。さらには、中国とベトナムの間の対立とか。

  世界で最も深刻なその種の対立は、イスラエル・パレスチナ間の対立ですね。神がどちらの民族にその土地を与えたのか?について、3000年も争い続けている。「神」とは何か?という非常に難しい問題もあるし、神の声を聞いた当時の双方の人たちの意識の問題もある。まさに、検証も難しい難問。どう考えれば良いか、僕には判りません。

  最後に、政党の別なく、日本の政治家たちにお願いしたい事は、日本と韓国、日本と中国・台湾には以上の通りの難しい対立がある以上は、超党派で近隣外交に取り組んでもらいたいです。難しい対立があるからこそ、尚更、外交努力が必要だし、有権者たちも大いに関心を持たないと、日本・アジアに限らず、世界の平和はないと言えるでしょう。
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歴史と意識が絡む難しさ

2016-03-29 11:08:56 | 日記



  昨日の日本のハンセン氏病関係の事を書いた後に気が付いた事です。物理的な歴史的事実と、人々が想う歴史的な事実は一致しない事が非常に多いわけです。そもそも、今はない、過去の事実を物理的に検証する事は不可能なのですね。タイム・マシンがあるわけでもない以上は。数多く書かれた証拠文献も、著者たちの意識によって一つ一つ違います。文献が事実を完全に伝えているわけでもないし。

  ならば、諸々の歴史事実や領土問題を巡り、東アジアで日本・韓国・中国、台湾がしばしば対立するのも当然でしょう。特に、歴史の教科書では。日本の場合、自民党政府でも、民主党政府でも、同じ対立が韓国や中国との間に起きました。さらには、中国とベトナムの間の対立とか。

  世界で最も深刻なその種の対立は、イスラエル・パレスチナ間の対立ですね。神がどちらの民族にその土地を与えたのか?について、3000年も争い続けている。「神」とは何か?という非常に難しい問題もあるし、神の声を聞いた当時の双方の人たちの意識の問題もある。まさに、検証も難しい難問。どう考えれば良いか、僕には判りません。

  最後に、政党の別なく、日本の政治家たちにお願いしたい事は、日本と韓国、日本と中国・台湾には以上の通りの難しい対立がある以上は、超党派で近隣外交に取り組んでもらいたいです。難しい対立があるからこそ、尚更、外交努力が必要だし、有権者たちも大いに関心を持たないと、日本・アジアに限らず、世界の平和はないと言えるでしょう。
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