1970年代、首都圏では身障施設の紛争が相次ぎました。但し、それらは国立や都立のもので、福祉役人たちがただ知識と計算で、身障者や職員たちの心を無視して作られたものでした。人間の心は計算などはできないものですね。それゆえ、早くから狂い、紛争になったのも当然でしょう。
でも、別に役人が作ったわけでもないのに、次第に狂い、麻薬投与や人体実験など、国立コロニーと同じ事が行われた。そこにおかしさを感じるわけです。判らない...。
でも、別に役人が作ったわけでもないのに、次第に狂い、麻薬投与や人体実験など、国立コロニーと同じ事が行われた。そこにおかしさを感じるわけです。判らない...。