５月２２日（月）
今日からボストン・レッドソックスとの３連戦、ともにWBC日本代表として優勝に貢献した吉田選手が登場です。
試合は吉田選手がマルチ安打と活躍しましたがエンゼルスが全米ドラフト１位指名のモニアックのホームランで２－１と勝利しました。
５月２３日（火）
今日はレッドソックスとの第２戦です。
吉田選手のバッティング練習中です。
小柄ですがミート力とパワーはすごいです。
試合前はいつもベンチ前芝生で簡単な運動をします。
普通サインをするのはこの後ですがアナハイムでは難しいかもしれませんね。
私がもらったのはデトロイトでした。
ネトやモニアックなどの若手と談笑中です。
国歌斉唱。
今日の先発キャニングはブルぺンで練習中です。
初回レッドソックスの攻撃、早速吉田選手が２番レフトで登場です。
３割打って好調ですね。
連日活躍する若手モニアックの先頭打者ホームランで１点先行します。
大谷選手は１類ゴロを快足を飛ばして内野安打に。
レフト守備の吉田選手。
なんと言っても勝因はキャニングの素晴らしい投球でした。
明るい兆しか？
試合はその後トラウトなどのホームランで４－０とエンゼルスの完勝でした。
吉田選手に安打は出ませんでした。
明日が最終戦です。
旅の模様は右カテゴリー「大谷選手応援の旅」でご覧ください。
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