タマちゃんの旅ブログ

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2014京都葵祭と東海道の旅(最終章)紫式部の石山寺と街道終点の京都三条大橋を見て帰り

2014年05月26日 11時58分58秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日24日(土)は最初に宿の近くの石山寺へ。大津の方から推薦されていたのですがやっと行って見ました。

とても由緒あるお寺でなんとあの紫式部が源氏物語を書いたところなんです。知りませんでした。

鎌倉時代から室町時代にかけて書かれた「石山寺縁起絵巻」にも当時の様子が描かれています。

慶長の大普請は大阪城の淀君の寄進だそうです。

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石山寺の語源となった天然記念物に指定されている硅灰石です。

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本堂です。

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本堂の中に紫式部が源氏物語を書いた「源氏の間」があります。

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多宝塔です。

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月見亭です。

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芭蕉庵です。

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この塔の周囲には四国88か所の土が埋められており一周すると88か所を回った効果があるそうです。

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次に東海道の終点京都三条大橋へ。車上から写真だけをとりました。

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この後西宮の親戚をお尋ねして帰りの途につきました。

今回東海道の旅と銘打って車で五十三次の宿場町の一部や観光地を見てきました。

歩いてはすごくハードな東海道ですが風光明媚そして現代とほとんど違わないような宿場町の様子などを見て当時の旅の雰囲気が少し分かったような気がしました。

観光ガイドブックもあったのですね!当時の旅も結構楽しかったのではないでしょうか?

 

一連の記事は右カテゴリーの「国内旅行中継・2014京都葵祭と東海道の旅」でご覧ください。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その9)伊勢神宮への「おかげ参り」と関宿の街並みを見てきました

2014年05月23日 20時39分15秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日23日(金)は江戸時代の人達と同じように伊勢神宮へ「おかげ参り(おかげ様で・・・ということでしょう)」です。

友人達とお参りした昨年は20年に一度社殿を新しく建て替える「式年遷宮」の年ですごい参拝者の行列でした。

最初に外宮へ。ここは新社殿ですが右側にはまだ旧社殿が残っていました。取り壊し中のようです。

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内宮へ行く参道には昔の街並みに復元されたお店が一杯です。

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赤福美味しかったです。

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五十鈴川を渡って内宮へ。

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次に東海道五十三次47番目の宿場町の関宿へ。ここは古い街並みが良く残っていることで有名です。

ここは旅籠の会津屋です。

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当時の掲示板の公札場です。

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旅籠(はたご)玉屋歴史資料館です。武士や町人のための宿ですがいい宿ですね。

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台所です。

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ご主人と一緒に。

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二階の客間です。

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代表的なお菓子屋さんで銘菓「関の戸」を売っています。

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芸子さんの置屋でした。

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まちなみ資料館です。昔の町屋です。

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大名行列が泊まった宿伊藤本陣跡です。広重の浮世絵の絵はここがモデルだそうです。

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鈴鹿峠をこえてすぐ田村神社がありお参りしてきました。大和時代の奥羽征伐の征夷大将軍でした。

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今日の宿大津へ無事に到着しました。明日はいよいよ帰りの途につきます。

今回東海道の旅と銘打って車で五十三次の宿場町などを見てきましたが大変ながらも風光明媚な東海道そして宿場町の現代とほとんど違わないような様子など当時のことが少し推測できました。

歩くのは大変なのですが結構楽しかったのではないでしょうか?

明日はいよいよ帰りの途につきます。

 

一連の記事は右カテゴリーの「国内旅行中継・2014京都葵祭と東海道の旅」でご覧ください。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その8)浜松から浜松城と新居関所を見て伊勢松坂へ移動しました

2014年05月22日 20時50分03秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日22日(木)は浜松から伊勢松坂へ移動します。最初に浜松城へ。徳川家康が17年間過ごしたことから出世城と呼ばれれています。

天守部分などが再建されています。早朝のためまだ閉まっています。

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次に浜名湖を横に見ながら新居(あらい)関所へ。東海道では箱根関所と並んで重要な役割を果たし「入り鉄砲出女」などを厳しく取り締まっていました。

建物は安政東海大地震後に再建されたもので現存する唯一のもので国の特別史跡に指定されています。

学校や役場として使用されており良く残っていました。

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午後は名古屋へイチロー選手応援の旅の相棒方をお尋ねし、その後今日の宿伊勢松坂まで移動しました。

明日は江戸時代の人達と同じように伊勢神宮へ「おかげ参り」です。

 

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2014京都葵祭と東海道の旅(その7)三島から駿府城と丸子丁子屋経由で浜松へ移動しました

2014年05月21日 21時43分58秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日21日(水)は三島から浜松へ移動します。最初に伊豆の大神様三島大社へ。源頼朝がここで源氏再興の祈願をしたところで有名です。

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重要文化財の総ケヤキ造りの重厚な社殿です。

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先日早朝で閉まっていた由比本陣公園にある広重美術館へ。歌川広重を始め有名な作者の東海道五十三次の浮世絵を見てきました。広重の作品は思ったほど多くはありませんでした。

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次に静岡市にある駿府城公園へ。ここには徳川家康の居城駿府城があり家康が将軍職を秀忠に譲った後大御所としてここで権勢をふるいました。

今は天守閣などほとんど残っていませんが門や櫓が一部再建されていました。

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再建されたばかりの櫓です。

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次に丸子宿で江戸時代から今でも営業する丁子屋へ。歌川広重の東海道五十三次「鞠子」にも描かれた老舗で名物のとろろ汁を食べてきました。

 

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麦ごはんに自然薯をかけて・・・健康食品です。

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最後に道の駅富士川楽座から見た今日の富士山です。朝方は雨模様で見えませんでしたが天気が回復したので再度行って見ました。いいですね。

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結局行きも帰りもよく見えた方なのでしょう。やっぱり富士山を見ると感動しますね。

高速を利用して今日の宿浜松まで無事に到着しました。

明日は伊勢松坂まで移動します。

 

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2014京都葵祭と東海道の旅(その6)中野から小田原城と箱根宿を見て三島へ移動しました

2014年05月20日 20時33分34秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日20日(火)は東京中野から小田原と箱根経由で三島まで移動します。環状8号線と東名高速を利用して小田原へ約2時間で到着しました。

ここは東海道五十三次の小田原宿で関東一円に支配を広げた北条氏の居城小田原城があります。

銅(あかがね)門から入ります。

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解体前の写真です。

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銅が張られています。

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本丸の正門である常盤木門です。

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天守閣も昭和になって再建されたものです。

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秀吉による小田原攻めで北条氏の時代は終わります。

小田原提灯はこれから箱根越えをする旅人たちが夜道のために買って行きました。でも夜道は山賊が横行して大変でした。

次に箱根登山鉄道を横に見ながら一路峠へ登っていきます。強羅を通って元箱根へ。

箱根駅伝でも有名な坂道を登った旅人は大変でしたね。芦ノ湖には遊覧船が走っており遠くに富士山も見えています。

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歌川広重の浮世絵東海道五十三次「箱根」でも描かれています。

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旧東海道の杉並木が残っています。

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有名な箱根の関所です。

 

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箱根宿から三島宿へは長い坂道を下っていきます。途中に旧街道の石畳が残っていますが道幅も3.6mと広いです。

ここを大名行列も通ったんですね。松尾芭蕉も・・・。

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源頼朝が兵をあげたことで有名な三島大社の前を通り無事に今日の宿へ到着しました。富士山が良く見えています。

明日は浜松まで移動します。

 

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2014京都葵祭と東海道の旅(その5)東海道五十三次の起点日本橋へ行ってきました

2014年05月19日 16時56分30秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

東京の中野へ滞在中の今日19日(月)東海道五十三次の起点である日本橋へ行ってきました。

日本橋が最初に架けられたのは徳川家康が江戸に幕府を開いた1603年です。ここが東海道を始め五街道の起点になりました。

参勤交代の行列や江戸後期のお伊勢参りの旅をする人などで街道は賑わいました。

お江戸日本橋七つ立ち・・・と歌われたように夜明け前の午前4時に出発しました。当時大人の男性で一日40Km歩いたそうですがすごいですね私にはとても無理です。

安藤広重の浮世絵東海道五十三次「日本橋」です。

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現在の橋は明治44年に木の橋から石の橋に架け替えられたものです。「日本橋」と「にほんばし」の字は最後の将軍徳川慶喜の書だそうです。

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今は橋の上を首都高速が走っておりチョット残念ですね。立派な橋なのに。

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両側両端の照明塔の装飾には獅子の像があり中央の照明塔には麒麟の像があります。この麒麟普通の麒麟とスタイルが違う上に翼がついています。

これはここから全国へ飛び立つという意味だとか・・・。

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最近の推理映画「麒麟の翼」もここで撮影されました。

ここから西へ伸びる街道筋には当時から続く老舗の店が装いも新たに今も営業を続けています。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その4)東海道五十三次の由比宿とさった峠経由で府中へ

2014年05月17日 23時08分40秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日17日(土)は早朝から良く晴れて清水のホテルから富士山がよく見えています。

と言う事で昨日行った日本平と三保の松原へ再度行って見ることに。晴れていますが早朝でもう一つスッキリとは見えませんが・・・。

日本平より見る清水港と富士山です。

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三保の松原へ続く神の道です。

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街道一の次郎長親分の生家です。彼は幕末の西郷隆盛と勝海舟の中を持ちました。

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さった峠の展望台です。

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この方向から書かれた歌川広重の東海道五十三次「由井」の浮世絵は有名です。

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現在当時の風景が望める唯一の場所とか。絵になりますね!海岸沿いを鉄道や高速道路が走っています。

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それにしても峠の駐車場に続く道は狭かったです。特に由比側からは・・・。興津側から行ったがいいでしょう。

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由比宿の大石邸です。

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由比本陣跡には広重美術館があります。まだ早朝で開いていませんでした。

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江戸時代乱を起こした由比正雪が生まれた染物屋さんです。

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足柄PAから見る見事な富士山です。

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今日は富士市側から見る富士山はとてもきれいでした。

その後無事に府中へ到着し久しぶりに子供たちと再会しました。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その3)徳川家康が眠る久能山東照宮と世界遺産三保の松原へ

2014年05月16日 21時04分17秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

今日16日(金)大津を出発し新名神高速を走って静岡へ。最初に徳川家康が祀られている国宝久能山東照宮へ。

カーナビで最初に行った場所は太平洋に面した久能山の麓でここからは1159段の階段を登っていきます。

ここをキャンセルしロープウェイで行ける日本平へ回ります。

往復1,000円のロープウェイで太平洋に向かい久能山へ降りて行くことになります。

左側の山上に東照宮があります。

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徳川家康「東照大権現」と書かれた楼門をくぐり東照宮社殿へ。

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1616年家康が亡くなってすぐ遺言によりすぐここに埋葬されました。その後日光東照宮に先駆けて2代将軍秀忠によって造られた豪華な建物です。

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いくつか葵の紋が逆さまになっていますがこれは「世の中正しいことばかりではない」と言う家康訓だそうです。

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社殿の裏手に家康は眠っています。

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日光東照宮には及びませんが彫刻など手の込んだ素晴らしい建物でした。

日本平から見た清水港とかすかに富士山が見えています。

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その後富士山と共に世界遺産に指定された三保の松原へ。

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羽衣伝説の羽衣の松は三代目だそうです。

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こんな写真撮りたかったのですが・・・明日は希望があるかもしれません。

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駅前のホテルからも富士山が見えています。明日から東京へ行き子供たちに会ってUターンする予定です。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その2)京都葵祭を見てきました

2014年05月15日 19時24分52秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

昨年の祇園祭に続き今日15日(木)京都の葵祭を見てきました。葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の例祭で祇園祭、時代祭とともに京都三大祭りのひとつに数えられており平安時代から宮廷貴族の間でも有名なお祭りだったそうです。

5月初旬から流鏑馬など色んな行事が行われており今日15日は当時の貴族そのままの姿をした王朝風の優雅な行列が御所から下鴨神社経由で上賀茂神社まで巡行する「路頭の儀」でクライマックスを迎えます。

好天が続いていた中で皮肉にもこの日だけ雨の予報が出されていました。9時過ぎに京都御所へ行くとすでに敷地内には場所取りをする人達などで一杯。外国人など相当な観光客です。

10:30行列は御所を出発します。音楽が無いのでとても静かです。

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チョット馬がいう事を聞かないようです。フラッシュの影響だとか・・・。

左右に有料の観覧席があります。

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皆がかぶり物につけているのが葵の葉です。

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斎王の牛車がやってきます。

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風流傘です。

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斎王代の方で在京の未婚女性から選ばれるそうです。

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これが最後尾です。

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きらびやかな平安絵巻の世界を満喫しました。

行列が下鴨神社を出発する14:20頃には心配した雨が降り出し再度行列を見た鴨川沿いでは歩く人も見る人も雨に濡れて大変でした。

この方が天皇家の使者の方だそうです。

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ここを通過するのは15:00ぐらいです。何とか午前中は雨も降りませんでしたので葵祭をじっくりとみることができました。

色んな無料観覧場所がありますが今日の経験だけで言うと出発する御所の門の真正面で行列がカーブするところがベターかと・・・。

さすがに放送局などのプロやアマチュアカメラマンなどが早くから陣取っていました。

前夜の京都駅です。

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今度は三大祭りの残り一つ「時代祭」を見たいですね。

明日からは東海道を江戸に向かって登っていきます。

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2014京都葵祭と東海道の旅(その1)天空の城・日本のマチュピチュの竹田城跡へ行ってきました

2014年05月14日 22時52分13秒 | 2014京都葵祭と東海道の旅

13日(火)自家用車で佐世保を出発し兵庫県の龍野西SAで仮眠をとる。

14日(水)は高倉健主演の映画「あなたへ」のロケ地にもなり天空の城・日本のマチュピチュと全国的にも有名になった兵庫県の竹田城跡へ行ってきました。

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今日は平日でシャトルバスも運行されておらず約2Kmの道を歩いて登ってきました。最近訪れる観光客の急増で史跡の痛みが心配されて進入禁止のロープが目立ちましたが山城からの眺めは絶景で正に天空の城でした。

ちなみに大分県にもあの滝廉太郎の荒城の月で有名な竹田城がありますが山城でこことよく似ています。

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登山道から見上げる竹田城です。

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現在地の所から車は進入禁止になっています。

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最近のツアー広告でも目立っていますが平日はタクシー以外は足が無く年配の方は大変でしょう。

明日はいよいよ京都葵祭ですが天候が心配です。

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