それがもてない理由なら 性格なのであきらめる

服を買いに行った。

・・・と言っても、新しい服を買うのではなくて古着屋を巡ることにした。

古着は地球資源の有効活用である。節約である。
まあ、新しい服を買った方が経済活動の活性化に貢献しそうではあるけれど。

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で、古着屋の話だけど、結構いろいろ良いモノがあるのね。
まあ、年に数えるほどしか服を買いに行かない私だからそう思うだけなのかもしれないけれど、店内を見て回ってると『別にわざわざ新しい服買う必要なくね？』と思ってしまいます。

・・・ん、もし世の中が私のような人ばかりになってしまったら服飾業界がピンチ！？

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まあ、私自身としては『いろんな服が同じ店にあった方が選ぶとき楽だよねー楽しいよねー、ブランドごとに店が違うとか面倒くさいよねー』とか『古着屋だったら店員からも話し掛けられないよねー』とか『ぶっちゃけ安いし！失敗しても「まあ、いいか！」で済むし！』ってことで古着屋に行っただけであって、特に深い意味がある訳ではありませんが。

それより問題なのは私自身に服のセンスがない事である。
壊滅的である。
酷い。

誰か助けて！

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年賀状くれた人、どうもありがとう！
まだ１通も見てませんが（苦笑）

実家に出してくれた人の分は明日以降私の手元に届きます。
前住んでた住所に出してくれた人の分も明日以降私の手元に届きます（たぶん）。
現住所に出してくれた人の分も明日以降私の手元に届きます。

結局どこに出してくれても明日以降にしか見れなかった、と。