・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

何度目の(無為な)夏だった?

2020-08-31 22:48:29 | weblog
今時、ケーブルでつながったヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くのはなんだかイケてない気がする。Bluetooth接続こそ正義!

・・・昨日、ふと、そんな風に思い立ってしまい、居ても立っても居られず、勢いのままに愛のままにわがままに、Amazonでポチっと購入してしまいました。信頼と実績のSony製。

そして今日もう届いた。感激である。
早速充電して使用してみた。
うん、やっぱりケーブルによって行動が制約されないのが良いよね。

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昨日は、午後からふらりとドライブに出掛けて、思いがけず素敵な場所に辿り着いた。
小松市立ポッポ汽車展示館







かつて存在した尾小屋(おごや)鉄道の車輛を展示しています。
その昔、尾小屋には鉱山があって、そこで採掘された鉱石を運搬するために鉄道が敷かれたのです。鉄道は鉱石の運搬だけではなく、人員の輸送も担うことになったのですが、鉱山の閉山後、しばらくののち廃線に。

その在りし日を、今に伝える車輛がここに・・・。

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汽車展示館のすぐ近くには尾小屋鉱山資料館もあります。
そして、実際に使われていた坑道(公開範囲は600mほど)に入ることができます。



ひんやり涼しい空間。避暑に最適。





だけど、ここでの仕事はとんでもなく大変だったろうなぁと思う。
一歩間違えば・・・生きては帰れない、かもしれない。

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鉄道も鉱山も、その痕跡はこの展示館と資料館しかない(と思われる)けど、残さなければならない地域の歴史なのだろう。お客さんもそこそこいたし、大事にされているなぁと感じました。

それにドライブ道中の青空、田んぼ、山、川の風景が妙に心に馴染むというか、心が和むというか。

本当に、ここ、好きになりそう。

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8月終わり、9月からシフト勤務。
明日は休み、ふふふー。

取り留めのなさ、統一性のなさは仕様です。

2020-08-29 22:42:51 | weblog
ネット環境も整いまして、久しぶりにノートPCから書いてます。

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今週は屋外での作業が多かったです。
転勤前の沖縄での仕事はデスクワークが中心だったのですが、こちらではあちこちに出掛けて行っての屋外作業が多くなりそうです。肉体的な疲労。
昨日も午前中はずっと外で作業してて、汗だくになりました。用意してた500mlのペットボトル2本がすぐにカラになったよ。8月も後半だというのに、本気の暑さ。
こんな日々が続いていく・・・のだろうか?

・・・でもまあ、残業も少ないし、『明日の仕事が気掛かりで、なんだか寝付けない眠れない!』なんてこともないし・・・睡眠導入剤を毎晩のように飲むこともないし・・・本当に素晴らしい。素晴らしすぎる。

来月からはシフト勤務になります。
久しぶりの夜勤、平日休み。覚えなきゃいけない仕事は、まだまだたくさんあるけれど、ワクワクするなぁ。

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今日も先週末と同様、早起きしてランニングしました。
ちょっとコースを伸ばして6.5キロほど。汗だく。

シャワーを浴びて朝ごはんを食べて『ああ、素敵な一日の始まり!』と思ったのに、その後は開通したばかりのインターネット世界に入り浸ってしまい、気付けば13時過ぎだった。嗚呼! 馬鹿!

その後、床屋さんに行き、髪を短くするとともに『ノーズクリーン』なるものをやってきた。ノーズクリーン、てっきり“鼻の毛穴の汚れを落とすこと”なのかと思ってたけれど、さにあらず。何のことはない、鼻毛を一網打尽に引っこ抜くことだった(今ふと思ったけれど、このブログに初めて『鼻毛』と書いた気がする)。なんだか、空気のとおりが良くなった(良くなり過ぎ)。

頭も鼻もスッキリしたあとは、スタバで読書。
買い物して、夕ご飯(お好み焼き)を食べて、帰って来た。

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帰省中にZIP-FMで聴いて、気に入った曲。



もっと再生数が伸びても良いのに・・・以下、個人的メモ。

歌詞に『わすれじのレイド・バック』という言葉が出てくるけれど(聴き取るのに苦労した)、これはサザンオールスターズの曲のタイトル。1980年に発売されたサザン10枚目のシングルで、なんか歌詞がエロい。発売当時の空気を知らないので、どう受け取めればいいのか分からない。

あと、朝の虹は、天気が崩れる合図では・・・?と思ったことはナイショだ。

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その日にあったこと、この一週間に経験したこと、ふと思い出したことを、思いつくままに書いてるから、そうなるのです。タイトルの意味、回収。
でも日記ってそういうものだよね。

眠くなってきた、おやすみー。

街、充実の週末

2020-08-23 22:53:02 | weblog
今日も朝からランニング5キロ。
走るには程よい温度、走り終えた後の程よい疲労感と満足感。
素晴らしい1日の始まり方じゃあないだろうか。

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今日の朝ごはん。


これをスーパーで見掛けた時、思わず『おぉ…!』と声が漏れた。小倉あん…この文化圏に戻って来たんだなぁと感慨無量である。沖縄のスーパーには存在しなかった…。まあ、本土で作られる賞味期限の短いもの(パンとか牛乳とか)は、沖縄に輸送されることはないからね。

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あちこち近場をドライブ。

石川県立航空プラザ。
自衛隊にて使われていた航空機などが展示されています。



F-104のコックピット。
こんなたくさんの計器を見ながら、外も見る。『索敵』の文字は、決意か戒めか。

先代のブルーインパルス(T-2)
昔、実家に父親が作ったプラモデルがあったなぁ…。

先代の政府専用機の貴賓室の様子。

他にも珍しい民間航空機などが展示されていたり、子供向け遊具のスペースがあったり、フライトシミュレータがあったり。

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その後、木場潟公園へ。


木場潟、それは湖のような、池のような場所。
周囲6.4キロなので、ランニングするのにはちょうど良い距離。いつか走りに来ようかな…。

水質改善のための調整池(たぶん)

天気は良いけれど、そんなに暑くはない(那覇や東京や岐阜に比べて)。

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夜も少しクルマで走ったんだけど、何だか街が暗い。灯りが少ないのか、灯り自体の光が弱いのか…。
今まで住んできた街が明る過ぎたのかもしれないけれど、でもちょっとこれは…気を付けて運転しなきゃいけないなぁ。

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8日間お酒飲んでない。
そして当分飲むことはなさそうだ。

運動もしてるし、健康体だな!


…とは言え、あまり代わり映えのしない新生活

2020-08-22 22:25:07 | weblog
お久しぶりです。とっp…です。
37才にして『とっぴー』と名乗るのも何だか気が重くなってきたなぁ…今更だけど。でも、まあ別に、特に名乗る機会もないのだけれど。

それはさておき、とうに夏期休暇も終わり、今週は新しい職場でマトモに?仕事をしてきました。休暇前は、教育というか研修というか…まぁそんなものをこなしただけで、あまり仕事らしい仕事はしなかったのです。

そして、やはり、思ったとおり、転勤前の職場よりは楽である。業務量的にも精神的な面でも。
気持ちに余裕が出来たので、資格の勉強をしようと目論み中。人生を切り開くのだ。

今日は久しぶりに走った。朝の7時45分から。那覇(前の居住地)や岐阜(実家)に比べれば、気温は低い。那覇も岐阜も朝から暑かった…。

30分程しか走らなかったけれど、アップダウンのあるコースを割と速めに走った。距離は5キロくらいだろうか、この地ではこの走り方を続けよう。

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その後、喫茶店に行きモーニングを食べ(少々優雅な気分が味わえるのは気のせいか?)、日本自動車博物館なる場所へ行き、古いクルマ達を見学してきた。

クルマをクルマとして見るのではない。ある時は芸術作品として、ある時は歴史を現代に伝える存在として、クルマを見るのである。

ここに展示されているクルマは、その時代を反映(繁栄)した大衆車がメインである。









…とか言いつつ、その時代を彩ったであろう派手なタイプのクルマしか写真に収めてないけれど(笑)

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ああ、まだネット環境が整っていないのでスマホで書いてます。手間。

日記と言えば、最近、太宰治の『正義と微笑』という小説を読んでいます。主人公の日記、という形で物語が進んでいく小説。17年くらい前にも読んだことがある気がするけれど(あの頃はいろんなモノを読み散らしていた)、やはり日記と言うのはこういうものであるべき、と思いました。

ここに書いてるこれは『日記』と言うよりは『記録』である。

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今日はこの街をあちこちクルマで移動して見て回った。早く街の地図を頭に描けるようになりたい。街に慣れたい。

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…うーん、久しぶりなせいか、それとも引っ越し後、間もないせいか、徒にあれこれ書き散らしてしまった。

キリがないので今日はこの辺で。
おやすみなさーい。


さあさ遊ぼう みんな来い 2回目

2020-08-15 18:44:36 | weblog
今日登らなかったら当分登る機会なんてない、そんな気がする・・・!

天気良くなり過ぎ&暑くなり過ぎの予報なので、朝早く出発するしかない。
起きてすぐに着替えて準備して、7時30分に家を出た。
人生2回目の三峰山。

5分ほどで登山口到着。
やはりひんやりとする・・・そして何だかまだ薄暗い。


すぐに別れ道。
ここは左に進みます。右側はまたいつか行ってみよう。



登り始めは竹林だけど、しばらくすると通常の林の中。
ハエやら蚊がブンブンと飛んできて鬱陶しい。
虫除けスプレーしてくるべきだったか。

水が流れている場所も。



この水は、きっと、ふもとの池に注ぐのだろう。

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案内標識



前回は尾崎北町の方へ進みましたが、今回は頂上に向けて進みます(倒木でコースが若干塞がれてましたが)。

今日この道を通るのは私が最初なのであろう、あちこちで蜘蛛の巣が張ってて鬱陶しかった。木の棒で振り払いながら進む。



道は整備されていて、迷うことはありません。

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尾根に出ると、道は一段と整備されている。



前回は全くよく見えなかった航空自衛隊岐阜基地の滑走路が今日ははっきりと見ることができた。ガスが少なめで、景色も遠くまで見える。

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赤い展望台。



ここから見える景色、なかなか良いです。


各務原市の尾崎団地。奥には岐阜基地も見える。


東海北陸自動車道


名古屋の高層ビル群


ツインアーチ138 岐阜県のお隣、愛知県一宮市にあります。『いちのみや』にちなんで、高さが138mなのです。


『大阪まで144km』はともかく、他は世界規模である。


ちなみに、今日ここまで誰とも遭遇していない。

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展望台から少し登ると頂上。


250mと書いてあるけれど、実際の標高は245mらしい。

頂上への道で1人遭遇、頂上で1人遭遇。この方は・・・私より若くて、すごく遠くから歩いて来られた人であった。このあと更に金華山まで行き、そして歩いて家に帰るという。この暑い中、なんというか・・・大変恐れ入りました。


金華山と岐阜城。

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トンボ



やはり名前は知らない。
(R2.8.29追記 シオカラトンボ(オス)です)

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前回とは違う道を降りようと思い、フラフラとそれっぽい道を降りていく。
結構急な道で『ここを登るのは嫌だなぁ』と思いました。

でも途中の岩場で良い景色を見ることができた。







地元の景色!
具体的な地名は書きませんが・・・今まで地元の風景を俯瞰して見たことがなかったので、ちょっと感動しました。

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石が積んであったり。



人工的な物は、時に人を安心させる。

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下山、完了!



下山したルートも割と道は整備されていて、迷うことはありませんでした。
思ってたところとは違うところに出てしまったけれど。

このあと地元の道を歩いて、実家まで戻りました。
1時間40分程度のお手軽登山。

初めてレコード聴いた

2020-08-15 16:42:15 | weblog
レコードプレーヤーを買った。

両親への新築祝いである。もう家を建ててから1年経ったけれど、新築祝いである。
レコードプレーヤーはSONY製。母親が昔SONYの工場で働いていたので、やはりSONYがいいだろうと思った次第。Amazonでポチっと購入。
問題はアンプ。両親はもともと持ってたスピーカーで聴きたいということだったので、どうしてもアンプが必要だ。つまりスピーカーは、パッシブなので・・・電源は必要ないけど、もちろん音量調整も出来ない、本当にただのスピーカーなのだ。

安くて小さくて良いアンプないかな・・・と探してたところ、ちょうど良いものを見つけたので、すぐに購入(Amazonにて)。

届いたレコードプレーヤーとアンプ、そしてスピーカーを接続。



おお・・・。



左側の小さな黒い箱がアンプ。
ステレオミニジャックの入力もあるので、例えばwalkmanを接続してスピーカーで鳴らすことも出来る。

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レコードプレーヤーなんて使ったことがないので、母親に言われるままに操作。
レコードの大きさや回転数に合わせて設定を変える、と。
スタートボタンを押すと針がレコード盤に向かって動き出し、盤面の溝を捉える。
今回初めて知ったんだけど、レコードは外側から内側に向かってデータが記録されてるんだね。CDは逆だよね。
片面20分程度、というのも驚いた。大きい割に短い。

音が大きなスピーカーから流れる。
スピーカーも、そんなに良いモノだとは思ってなかったので、あまり期待してなかったんだけど、深みや立体感を思わせる良い音がした。特に“ぽわん”とした音は、とろけるような音に聴こえて心地が良い。

何枚か両親の持ってたレコード流してみたけど、なかなか良いものだ。
中古のレコードを買ってきても良いかなと思いました。

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長く使ってもらえると良いなぁ。

Traffic accident

2020-08-15 12:06:22 | weblog
交通事故を目撃した。
敢えて文字のみで(絵を使わずに)表現しよう。

私は信号のないT字路で右折待ちをしていたのですが・・・えーと、私は『T』字の縦棒のところにいる状態で、私の前には2台のクルマがいました。いちばん前のクルマは道路の右側に寄って、右折できるタイミングを待っている状態。2番目のクルマ(私の目の前のクルマ)は、なぜか道路の真ん中より左寄りにいるけれど、右折待ちという状態。
この時点で既に『前のクルマ、よく分からんな・・・』とは思っていたのですが、そのクルマが何を思ったのか、いちばん前にいたクルマの左隣まで出ていってしまったのです。なお意味が分からない。右折待ちが2台横並び、いちばん前にいたクルマだってびっくりだろう。

『何がしたいのか分からん・・・』
そう思った次の瞬間、その2番目にいたクルマが前に出過ぎたようで、『T』字の横棒を右側から直進してきたクルマとぶつかったのである。がっしゃーん!

直進してきたクルマの左側と、右折しようとしたクルマの左側かな?部品が飛び散ったくらいで、ケガ人はなさそうだった。

もちろん直進してきたクルマに乗っていたお姉さんは怒ってるようだったし、右折しようとしてたクルマのオッサン・・・腹の出過ぎた冴えなさそうなオッサンだった・・・は、苦笑いの表情だったと見受けられた。

・・・まあ、私はそのまま右折して現場からは立ち去りましたが。

『すぐにでもドライブレコーダーを取り付けよう』そう決意した。
訳の分からんことをする人が多いし、そんな訳の分からん奴の言い分を聞かされるよりも、映像で証拠を見せつけた方が早いし楽だ(たぶん)。

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そういや、タイヤそろそろ替えたほうがいいなぁ。
5年履いたし・・・てか、沖縄にいる3年4か月履きっぱなしだったし。
ナビの地図も更新したいなぁ・・・これも5年前に買った時の地図のままだし。
こないだ、クルマの前の左側擦っちゃったから、これも直したいし。
ナンバーも『石川』に変えたいし。
んで、ドライブレコーダーか。

うーん、お金が掛かるなぁ・・・。

93年&94年 カネボウ プロ野球カード チェックリスト的な? 

2020-08-12 15:58:40 | 93年&94年 カネボウ プロ野球カード
こちらのカネボウのプロ野球カードのコーナーは、割と閲覧数が多い。
カードを探している人がそれなりにいるのだろう。

うーむ・・・。

チェックリストのカードも存在しないし、全容が分からん!と困っている人もいるのではなかろうか・・・ということで、今ここにカードリストを記載しよう!と思った次第。
カード収集の一助となれば幸いである。

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まず93年のカードから。
名前の表記は、カード裏面記載のとおりです。

No.001 ヤクルトスワローズ ジャック・ハウエル
No.002 阪神タイガース トム・オマリー
No.003 ヤクルトスワローズ 古田敦也
No.004 阪神タイガース ジム・パチョレック
No.005 広島東洋カープ 前田智徳
No.006 横浜ベイスターズ 屋鋪 要
No.007 読売ジャイアンツ 駒田徳広(前期版/後期版の2種類あり)
No.008 広島東洋カープ 正田耕三
No.009 中日ドラゴンズ 立浪和義
No.010 横浜ベイスターズ 高木 豊
No.011 ヤクルトスワローズ 広沢克己
No.012 読売ジャイアンツ 川相昌弘(前期版/後期版の2種類あり)
No.013 阪神タイガース 久慈照嘉
No.014 ヤクルトスワローズ 飯田哲也
No.015 阪神タイガース 和田 豊
No.016 広島東洋カープ 野村謙二郎
No.017 読売ジャイアンツ 原 辰徳(前期版/後期版の2種類あり)
No.018 中日ドラゴンズ 落合博満
No.019 横浜ベイスターズ 盛田幸妃
No.020 阪神タイガース 中込 伸
No.021 阪神タイガース 仲田幸司
No.022 広島東洋カープ 北別府学
No.023 読売ジャイアンツ 斎藤雅樹(前期版/後期版の2種類あり)
No.024 ヤクルトスワローズ 伊東昭光
No.025 阪神タイガース 湯舟敏郎
No.026 ヤクルトスワローズ 岡林洋一
No.027 読売ジャイアンツ 宮本和知(前期版/後期版の2種類あり)
No.028 横浜ベイスターズ 岡本 透
No.029 広島東洋カープ 大野 豊
No.030 横浜ベイスターズ 佐々木主浩(大洋ホエールズ版あり??)
No.031 ヤクルトスワローズ 池山隆寛
No.032 阪神タイガース 亀山 努
No.033 読売ジャイアンツ 長嶋茂雄
No.034 広島東洋カープ 佐々岡真司
No.035 阪神タイガース 山田勝彦
No.036 中日ドラゴンズ 川又米利
No.037 横浜ベイスターズ 小桧山雅仁
No.038 ヤクルトスワローズ 西村龍次
No.039 中日ドラゴンズ 高木守道
No.040 広島東洋カープ 小早川毅彦
No.041 ヤクルトスワローズ R.ハドラー
No.042 阪神タイガース 郭李建夫
No.043 横浜ベイスターズ G.ブラッグス
No.044 読売ジャイアンツ J.バーフィールド
No.045 広島東洋カープ 山本浩二
No.046 中日ドラゴンズ 今中慎二
No.047 ヤクルトスワローズ 伊藤智仁
No.048 横浜ベイスターズ 谷繁元信
No.049 読売ジャイアンツ L.モスビー
No.050 阪神タイガース 松永浩美
No.051 ヤクルトスワローズ 野村克也
No.052 広島東洋カープ 長富浩志
No.053 横浜ベイスターズ R.ローズ
No.054 中日ドラゴンズ 大豊泰昭
No.055 阪神タイガース 中西清起
No.056 読売ジャイアンツ 長嶋一茂
No.057 横浜ベイスターズ 近藤昭仁
No.058 広島東洋カープ 西山秀二
No.059 ヤクルトスワローズ 金森栄治
No.060 中日ドラゴンズ 中村武志 
No.061 読売ジャイアンツ 松井秀喜
No.062 阪神タイガース 中村勝広
No.063 横浜ベイスターズ 有働克也
No.064 ヤクルトスワローズ 秦 真司

以上、64種類。
カードの実物を見ながら、このリストを作りました。
そして今日初めて、大洋ホエールズ~横浜ベイスターズで活躍されたのは『屋鋪』要なんだと、気付きました。今まで『屋敷』だと覚え違いしてたよ・・・。

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次は94年のカード。
名前の表記は、カード裏面記載のとおりです。

No.001 ヤクルトスワローズ 古田敦也
No.002 中日ドラゴンズ 今中慎二
No.003 読売ジャイアンツ 緒方耕一
No.004 横浜ベイスターズ 石井琢朗
No.005 広島東洋カープ 川口和久
No.006 阪神タイガース 和田 豊
No.007 読売ジャイアンツ 石毛博史
No.008 ヤクルトスワローズ 荒井幸雄
No.009 広島東洋カープ 前田智徳
No.010 ヤクルトスワローズ J.ハウエル
No.011 中日ドラゴンズ 山本昌広
No.012 読売ジャイアンツ 斎藤雅樹
No.013 阪神タイガース 湯舟敏郎
No.014 ヤクルトスワローズ 川崎憲次郎
No.015 横浜ベイスターズ 野村弘樹
No.016 読売ジャイアンツ 槇原寛己
No.017 広島東洋カープ 野村謙二郎
No.018 ヤクルトスワローズ 池山隆寛
No.019 読売ジャイアンツ 川相昌弘
No.020 横浜ベイスターズ R.ローズ
No.021 阪神タイガース T.オマリー
No.022 読売ジャイアンツ 木田優夫
No.023 ヤクルトスワローズ 飯田哲也
No.024 中日ドラゴンズ A.パウエル
No.025 ヤクルトスワローズ 伊藤智仁
No.026 読売ジャイアンツ 落合博満
No.027 横浜ベイスターズ 駒田徳広
No.028 ヤクルトスワローズ 広沢克己
No.029 阪神タイガース 新庄剛志
No.030 広島東洋カープ 江藤 智
No.031 読売ジャイアンツ 桑田真澄
No.032 ヤクルトスワローズ 伊東昭光

以上、32種類。
なぜ93年の半分しか発行されなかったんだろう?

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カード収集もね、一度始めちゃうと、なかなか止められないよね(笑)

さあさ遊ぼう みんな来い

2020-08-11 11:44:08 | weblog
8月9日(日)
地元の山に登ってきました。

その名を三峰山(みつみねやま)という。我が母校(小学校)の校歌にも歌われる、まさに地元の山。この地の人々の暮らし、歴史を、見守り続けてきたであろう、小さな山。

・・・まあ、名前こそ知っていたものの、どこのどの山なのか、つい最近まで知らなかったんだけどね。まさか、実家のすぐ近所に登山口があったなんてね。
コロナによる外出自粛中に、気まぐれに調べてたらイロイロなことが分かって、帰省したら是非とも登ってみたいと思っていたのです。

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ここが、団地のいちばん奥、登山道へと続く場所。



山に入った瞬間、ひんやりとした涼しさが身体を包んだ。道は踏み固められていて、草が生い茂っている訳でもなく、割と人通りがあることが分かった。歩きやすい。途中には、木で作られた階段、石段、トラロープで危険個所を塞いであったりと、割と整備されている様子。

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途中、尾根に出たときの風景。



岐阜市のお隣、各務原市の尾崎団地の風景。
奥には航空自衛隊の岐阜基地が見えるはずなんだけど、すごくガスってて全然見えない。



登山道はいくつもあるようで、各務原市側の方がよりきれいに整備されている様子。登りに来る人も各務原の地元の方が多いのかも。

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途中の展望台より。



東海北陸道の岐阜各務原ICと関ICの間。
すごくガスってて白くけぶってて全然見えないけど。



展望台の床には、可愛らしいイラストが。

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頂上より。標高250m。



以下は、↑と同じ写真で解説付きのもの。



岐阜城の方向。

頂上は、特に何がある訳でもない、少し開けた場所。
手作りのベンチと立札が何個か置いてあるくらい。

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帰りは、少し遠回りをして下山。



今更ながら、登山道の様子。


途中、実家が見えた。



このなかに私の実家があります。

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トンボ



名前は知らない。
(R2.8.29追記 ムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)だと思われます)

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『山神』と書かれていた、大きな岩。



石が積んであって崩れてもいなかった。
ここに来る人が割といるのだろう。

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往復2時間掛からないくらい。程よい運動。
実家のすぐ近くにこんな良いところがあったなんて全然知らなかったし、今回登ることができて良かった。いくつも登山道があるみたいだし、探検し甲斐があるな。また登ろう。

明日は、Amazonで買ったモノが届く・・・はず

2020-08-10 22:27:50 | weblog
8月3日~6日はネット環境もなく、仕方がなく?転勤前kindleにダウンロードしておいた、青空文庫の本を読み散らした。織田作之助『六白金星』が面白かった。もっと、何でもいいから、いろいろ読みたい。
織田作之助は以前読んだ『競馬』も面白かった。
文章の流れも軽妙で、話の流れも速い。物語の舞台が関西なのも・・・好き。
でも33歳という若さで亡くなっていたのね・・・。

でもまあ、早いところ、ネット環境は整えよう。

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沖縄から転勤する前に。

あれこれと別れは告げてきたつもりだけど、異性の友人というか知合いというか・・・何度か一緒に食事に出掛けたことがあるものの、ここ数カ月はコロナの影響もあって・・・というのは言い訳になるけど・・・もう、これ以上この微妙な関係を続けるのも微妙、連絡もほとんど取らなくなったし、あえて『転勤するから!』と切り出すのも微妙。そんな人がいた。

そんな人から昨日LINEが来た。
『コロナが落ち着いたら、また会えませんか?』

なんか、ものすごく申し訳ない気持ちになった。
転勤前に伝えておくべきだったな・・・。

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しかしやることがねえな。
せっかくの休暇なのに。